「試用レポート」に関する記事一覧

ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
ニコン AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
APS-C用大口径標準ズームは 電磁絞り+ナノクリスタルコート  35mm判に換算して約24~120mm相当になる5倍標準ズームレンズである。APS-Cサイズの撮像素子用のDXニッコールとしては初めてナノクリスタルコートとフッ素コートを採用したほか、非球面レンズやEDガラスも使ったぜいたくな仕様になっている。  広角側で開放F2.8を実現しつつ、小型・軽量化にもつとめて設計され、広角側開放F3.5スタートの16~85mmとほぼ同等のサイズ、重さにまとめられている。今回D7200と組み合わせたが、マッチングもよくボディー込みのトータルした小型システムになる。
試用レポート
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カールツァイス ZEISS Batis 2/25 ZEISS Batis 1.8/85
カールツァイス ZEISS Batis 2/25 ZEISS Batis 1.8/85
有機EL画面が付いた ソニーα7シリーズ用AFツァイス  ミラーレス機用交換レンズは距離指標がないものが大多数だ。レンズの構成的に実装が難しかったり、コストダウンにつながったりという理由があるようだが、特に広角レンズを使用し、深い被写界深度を応用した置きピンや目測スナップ撮影がやりづらい。  オリンパスや富士フイルムの一部のレンズには、フォーカスリングの切り替えでMF時には距離表示するものもあるが、指標の刻みが粗いものもあり完全とは言いがたい。  ツァイスから新しく登場したソニーEマウント互換、フルサイズ対応のBatis(バティス:ラテン語でスズメの仲間の意)シリーズの25mmF2と85mmF1.8レンズは、リニアモーター採用の高速AF対応だが、有機ELモニターを備え、距離と被写界深度表示を可能にしている。多くのカメラは露出やストロボを使用した撮影のために、距離情報をレンズから取得しているが、表示として還元はしていない。バティスではレンズから得た撮影距離と絞り値をカメラ内で計算、レンズのモニターに数字で距離と被写界深度数値を表示する。被写界深度の浅い85mmレンズでは表示の必然は感じないが、25mmには役立つはずだ。  バティス2/25はディスタゴンタイプ、すなわちレトロフォーカスとし、8群10枚構成の凝った設計。  広角大口径レンズは最近流行だけど、本レンズは開放値近辺でも周辺光量は十分ある。開放時にはコントラストは十分だが、合焦点はやや軟らかい描写。絞りで描写をコントロールできるタイプの設計のようだ。
試用レポート
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シグマ dp0 Quattro
シグマ dp0 Quattro
最新単焦点フォビオン機は広角21mm相当  2月に横浜で開催されたCP+2015で突如姿を現したdp0 Quattro(クアトロ)が発売された。クアトロシリーズの中でも最も焦点距離が短い14mm(35mm判換算で21mm相当)の超広角レンズ仕様だ。これまでのDPシリーズにもなかった焦点距離である。DPメリルシリーズのころから超広角レンズ機を望む声は多く、まさに待望のモデルといえる。加えて、低分散ガラスや非球面レンズをふんだんに使用し倍率色収差をはじめ諸収差を徹底的に排除している。「ディストーションゼロを追求」というコンセプトにそそられる人も多いだろう。
試用レポート
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サイバーグラフィックス ORIENTAL NEW SEAGULL VC-FBIII Advance
サイバーグラフィックス ORIENTAL NEW SEAGULL VC-FBIII Advance
黒の締りが向上したバライタ紙  現在の写真製品にまつわる環境で、銀塩モノクロ印画紙の新製品が登場するのは奇跡といえる。多階調バライタ印画紙オリエンタル・ニューシーガルVC-FBIIIの改良版だ。サイバーグラフィックスによると、旧製品と比較して、深い黒の締まり、豊富な階調再現が特徴という。
試用レポート
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ソニー Cyber-shot HX90V
ソニー Cyber-shot HX90V
ポップアップファインダー付き高倍率ズームコンパクト機  30倍ズームレンズのコンパクト機に電子ビューファインダーを内蔵。RX100M3同様のポップアップ式構造で、アイセンサーによりファインダーとモニターの表示が自動で切り替わる。  また、ファインダーの出し入れに電源が連動するのはRX100M3と同様で、さらにファインダーを収納しても電源がオフにならない設定もできるようになった。接眼して撮れるのは、手ブレ軽減に役立つ点でも高倍率モデルでは有効である。
試用レポート
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カシオ計算機 ハイスピードエクシリム EX-ZR1600
カシオ計算機 ハイスピードエクシリム EX-ZR1600
Bluetooth Smart採用で簡単無線LAN接続  高倍率ズームのコンパクトデジタルカメラ。180度回転する液晶モニターと前面シャッターボタンで自分撮りがしやすく旅行に最適なカメラだが、さらに便利なのがスマートフォンとの連携機能だ。
試用レポート
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セイコーエプソン SC-PX3V
セイコーエプソン SC-PX3V
PX5VIIと同じ画質のA2ノビプリンター  写真展など大サイズでプリントする人からは強い支持を受けているエプソンのA2対応写真高画質プリンターが新しくなった。3代目となるSC-PX3Vでは、画質が向上し対応する用紙サイズが大きくなった。  エプソンの写真用A2プリンターは2006年11月に発売されたPX-5800に始まる。A3ノビプリンターが持つ写真画質がA2サイズでも得られ、一般家庭でも設置できる手頃なサイズと操作性で、ロール紙で使用が前提の業務用プリンターより手軽に使えることもあり、支持を集めてきた。
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オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
世界初の開放F1.8の魚眼レンズ  大口径、開放F値F1.8の対角線魚眼レンズの登場だ。画角180度の魚眼レンズでは世界初の大口径になるもので、マイクロフォーサーズ規格だからこそ可能になった象徴的な製品ともいえる。  オリンパスのフォーサーズ用レンズにはZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheyeがあるが、周辺域の色にじみが目立つ。ところがこのレンズでは開放F値が1段以上明るく、小型化されているにもかかわらず、そうした収差はいっさい気にならないのは驚きだ。マクロ領域の性能にも優れ、最短撮影距離は0.12m。レンズ先端から被写体までの距離は2.5cmほどで、被写体と衝突寸前という感じになるが、従来の魚眼レンズとはまったく異なる写真制作ができる。
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オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
F2.8通しのズームレンズの3本目は大口径広角レンズ  オリンパスのM.ZUIKO PROレンズシリーズの大口径ズームレンズの3本目だ。既発売の12~40mmや40~150mmと組み合わせれば、いわゆる大三元を構築できるようになるため、このレンズの登場を心待ちにしていたオリンパスユーザーも多いだろう。実際に手にすると、マイクロフォーサーズ用レンズとしては大きく重めだが、35mm判換算で14~28mmでズーム全域F2.8のレンズであることを考えればかなり小型に作られており、マイクロフォーサーズ規格のメリットを強く感じる。  同社最高位のPROレンズシリーズだけに鏡胴のつくりや仕上げはかなり丁寧だし、防塵・防滴についての信頼感も高そうだ。精密感というかモノとしての作り込みは、最近のニコンやキヤノンの高性能・高級レンズよりも上に思える。フィルターが使えないのは唯一残念なところ。他社のレンズでも使えないが、だからこそ対応してほしかった。
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ケンコー・トキナー AT-X 24-70 F2.8 PRO FX
ケンコー・トキナー AT-X 24-70 F2.8 PRO FX
純正同等の性能の大口径標準ズーム  手のひらに、ずんとくる重量感と大きさ、これこそがフラッグシップ標準ズームなのだという強い存在感を感じさせるトキナーの新型、開放F2.8通しの標準ズームレンズである。  サードパーティー製のF2.8通しの標準ズームとしては、タムロンからSP24-70㎜F/2.8 Di VC USDが発売されている。比べてみると今回のトキナーは、手ブレ補正機構は内蔵していないし、価格も高く、重量も100g以上重い。これは、クラス最高性能を追求した製品という覚悟を持った設計だからだろう。  その描写力は素晴らしいものであった。第1面レンズの大きさ、82mmのフィルター径が周辺までたっぷりと光を取り入れようとする意思を感じさせる。  フォーカスクラッチの採用でフォーカスリングをスライドするだけで瞬時にMFに切り替えられる。
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dot. 7/24
レンズベビー Velvet 56
レンズベビー Velvet 56
球面収差を使ったソフトレンズ  レンズベビーといえばチルト機能を有しピント位置を変え、特異な描写をするレンズとして有名だが、本レンズはソフトフォーカスに特化した35mmフルサイズのイメージサークルをカバーする新製品だ。  製品名にもある「ベルベット」は絹織物に代表される滑らかで光沢のある生地のことで、本レンズの描写を表現したのだろう。多くのソフトフォーカスレンズ同様、このレンズでも高次の球面収差によりソフト効果を得ている。特性上絞り値によるソフト効果の違いが大きくなる。
試用レポート
dot. 7/22
ソニー  FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ソニー FE 90mm F2.8 Macro G OSS
フルサイズEマウント用マクロレンズ  ソニーα7シリーズ用のFEレンズとしては初の中望遠マクロレンズ。これまで、α7シリーズでこのクラスのレンズ使おうとすると、マウントアダプターを介してAマウント用の100㎜ F2.8 Macroを使うしかなかった。今までソニーにはなかった90mmで、ボケ味を意識した球面収差のチューニングや円形絞りと聞けば、食指が動くのはネイチャーマクロ派だけではないだろう。  フォーカスリングを前後にスライドすることによるAF/MF切り替えを初めて採用。便利ではあるが、AFで大ざっぱにピントを合わせたあとにMFに切り替えると、ピント位置が大きくズレるので、AFののちMFで微調整という用途には向かない。AF後にフォーカスリングでピント調節をするなら、AFモードをDMFにすればよいのだが、例えばAF-AやAF-CからMFに切り替えた際に、このフォーカスアウトは非常に残念。切り替え自体は瞬時だが、改めてMFでピントを合わせなおさなければならないのだ。  逆にいえば、それ以外は優秀なレンズで、すでにAマウントの100mmマクロのユーザーであっても十分使い分けできるレンズだ。
試用レポート
dot. 7/14
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
富士フイルム XF90mmF2 R LM WR
富士フイルム XF90mmF2 R LM WR
X用高性能大口径中望遠レンズ  富士フイルムのXシリーズ用交換レンズは、一部を除けば極端な小型・軽量化を目指していない。もちろん大口径や望遠レンズを35mmフルサイズ用レンズと同画角、同スペックのものと比べれば小さいが、描写に負担をかける設計をしないという思想なのだろう。そして今回の90mmレンズにも同じ思想を感じる。  35mm判換算の画角では137mm相当。本格的な引き寄せ効果が可能になる画角で、特にポートレートに適している。しかも開放F2と大口径。レンズ構成の8群11枚は同スペックレンズの中で枚数も多くぜいたくなものだ。鏡胴は太く、重量もある。  このレンズでは、円形の美しいボケとシャープネスが両立している。性能への追求は尋常ではなく、撮影結果にもそれは表れている。特にポートレート派には必携のレンズになるだろう。
試用レポート
dot. 7/9
リコーイメージング GR II
リコーイメージング GR II
基本性能そのままに使いやすく 無線LAN機能が追加  GRがローパスフィルター・レスのAPS-Cセンサー搭載機になって約2年、新モデルのGR IIが発売される。IIとはいえ、レンズや撮像素子、画像処理エンジンなどはGRと同じで、画作りの根幹は基本的に踏襲している。  目玉は、簡単接続のNFC対応でシリーズ初となる無線LAN機能の搭載だ。無線LANを使ったリモート撮影や画像閲覧や転送などは今時のデジタルカメラとしては当たり前の機能だが、GR IIでは基本的な撮影機能やメニューだけでなくファンクション設定に至るまで、ほぼ全ての操作をリモート可能だ。  更に無線LANを使ってカメラ内RAW現像までもこなせる仕様になっている。つまり、タブレット端末を使えば大画面で効果を確認しながらRAW現像ができるわけで、小さな背面モニターを凝視しなければならない肩の凝る作業とオサラバできるのは実にありがたい。  GRユーザーなら電源を入れた瞬間に気づくのがオートホワイトバランスのアルゴリズムの一新による精度向上。ライブビュー像の色調が妙にスッキリしてすがすがしく、「GRらしさ」ともいえた独特のトーンが薄れてしまったようでもあるが、初めてGRを手にするなら普通によく撮れそうな印象を受ける万人向けのチューニングになった感じだ。
試用レポート
dot. 7/6
ニコン D810A
ニコン D810A
天体撮影用高画素 フルサイズデジタル一眼レフ  D810Aは、ニコン初の天体撮影専用デジタル一眼レフだ。同社の高画素機であるD810をベースにした特殊なモデルだ。  通常のデジタルカメラでは、赤外域を感知し色かぶりしないよう、撮像素子に赤外カットフィルターが取り付けられている。D810Aでは、可視光線ではほとんど見えない、水素の輝線スペクトル(Hα線)で光る散光星雲が写るよう、赤外カットフィルターの分光特性を変更し、Hα線については通常モデルの4倍の感度を実現している。さらに、暗い天体撮影に便利な新機能を追加したモデルだ。画素数が少ないと暗い星がピクセルに埋もれて写らないという弊害があり、有効3635万画素の意味は十分にある。
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dot. 7/3
富士フイルム X-T10
富士フイルム X-T10
小型でも一眼レフに迫るAF  前号で紹介したとおり、X-T10は先行する兄貴分のX-T1を小型化しただけのものではなく、独自の設計思想を持った新しいカメラだ。特に、機能面ではAF性能がこれまでのXシリーズと比較し大幅に向上している。  X-T1同様に撮像素子に像面位相差センサーを内蔵しているが、X-T10ではAFのアルゴリズムの向上によって動体の捕捉やフォーカスの精度も高くなっている。  特にAF測距点がシングルポイントだけでなく、新しく「ゾーン」「ワイド/トラッキング」の選択が可能になったことが大きな利点である。  どこまで一眼レフのAFに近づいたのか、今回モトクロスを撮影したが、こうした撮影をそれほど得意としない筆者でも、ほぼ8割程度の合焦率。モータースポーツ撮影に慣れている人なら、成功率はさらに向上するはず。  なお6月下旬には、X-T1でも同等の機能になるファームウェアアップデートが予定されている。こちらも期待したい。
試用レポート
dot. 7/1
コシナ Voigtländer NOKTON 10.5mmF0.95
コシナ Voigtländer NOKTON 10.5mmF0.95
マイクロフォーサーズ用のF0.95シリーズに超広角登場  フォクトレンダーのF0.95シリーズにまた新しく明るい「目」が加わることになった。35mm判換算で21mm相当の画角が得られる超・大口径広角レンズである。  最近ではニコンのAF-S NIKKOR 20㎜ f/1.8G ED や、シグマの24㎜ F1.4 DG HSMなど、このクラスの広角レンズの大口径化が盛んだが、マイクロフォーサーズでは実焦点距離が短いため被写界深度がさらに深く、ボケ量は35mm判用の同画角レンズよりも2段分明るくして同等の描写になるといわれているから、このレンズの存在意義は大きい。  低照度下の撮影に重宝するのはもちろんのこと、画角は広いのに被写界深度は浅いという不思議な効果を得られるのはうれしい。フォーカシングはマニュアルで、開放値近辺に絞りを設定する場合は神経を使うが、日中晴天下など、絞りをかせげる撮影では目測でも問題ない。  最短撮影距離は0.17m。レンズ構成は10群13枚とぜいたくなもの。非球面レンズを2枚使い、徹底した収差補正が行われている。また鏡胴デザインが非常に美しく、装着するカメラを選ぶところがあるほどだ。
試用レポート
dot. 6/30
アドビシステムズ Adobe Photoshop LightroomCC / 6
アドビシステムズ Adobe Photoshop LightroomCC / 6
より強力に快適に使いやすくなったRAW現像ソフト  アドビから、いまや定番の汎用RAW現像ソフトとなったフォトショップライトルームの最新版が発売された。今回のバージョンアップでは、パッケージ版(購入したらずっと使える)がライトルーム6で、クリエーティブクラウドの月額課金サブスクリプション版(月額使用料を払っている間だけ使える)はライトルームCCと異なる名前がつけられているが、ソフトウエアそのものは同じだ。
試用レポート
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