羽生結弦「勝たなきゃ意味ない」 今季初戦で心にともった火 男子フィギュアスケートで五輪連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞した羽生結弦。今季初戦では、転倒がありながら優勝した。今シーズン、彼はどんな姿を見せるのか。 羽生結弦 AERA 10/3
羽生結弦がプルシェンコとウィアーに受けた衝撃「すごくひかれて…」 平昌五輪フィギュアスケート男子で2連覇を成し遂げた羽生結弦が、今シーズンの練習を公開した。達成感を十分に味わった王者が再び滑る。今度は「自分のために」だ。 羽生結弦 AERA 9/12
羽生結弦「いろんなことをしゃべるほど嫌われるし…」五輪後に明かした胸中 五輪2連覇を果たしたフィギュアスケートの羽生結弦が、国民栄誉賞を授与された。受賞後の言葉からは、23歳の青年の並々ならぬ覚悟が感じられた。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 7/19
羽生結弦、周囲も語るその“効率の良さ” スポーツの新しい流れ生み出す 平昌五輪で2連覇を成し遂げた羽生結弦。彼にまた一つ勲章が加わった。国民栄誉賞──。その存在が国民に大きな影響を与えたことの証しだ。感動や勇気だけではない、その練習スタイルも社会にメッセージを投げかける。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 7/19
菊地武顕 「羽生くんを平昌で見て感動」タカマツペア、東京五輪で連覇への決意 リオ五輪バドミントン女子ダブルスで、日本人として初めて金に輝いたタカマツこと高橋礼華(28)・松友美佐紀(26)、同じくシングルスで初のメダリストとなった奥原希望(23)、昨年のスーパーシリーズファイナルで優勝した山口茜(20)。4人が一堂に揃い、思いのたけを明かした。 羽生結弦 週刊朝日 5/19
羽生結弦「夢は全てかなうとは思っていなくて…」地元高校生に語った“夢の叶え方” 地元凱旋パレードを行った羽生結弦。そのパレードの直後、4月22日に開かれた仙台での記者会見をたっぷりお届けする。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 5/12
羽生結弦、“不調の時”も報道量が減らない理由とは 地元・仙台で行ったパレードでは10万人以上の人を集めるなど、シーズンのオン・オフを問わず注目される存在となった羽生結弦。彼がこれほどまでに人気を集める理由は、どんなところにあるのだろうか。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 5/11
羽生結弦、パレードで「SEIMEI」ポーズを披露した“彼らしい理由” 平昌五輪で2連覇を果たした羽生結弦が地元凱旋パレードを行った。多くのファンが熱狂したパレードの様子を報告する。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 5/10
羽生結弦の“ビッグサプライズ”にファン熱狂 子どもとの微笑ましい交流も 平昌五輪の感動の金メダルから2カ月。羽生結弦が、影響を受けたスケーターたちとともにリンクに帰ってきた。4月13〜15日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で開催されイベント「Continues~with Wings~(コンティニューズ・ウィズ・ウィングス)」に登場。羽生は自らこのイベントをプロデュースし、サプライズなどでファンを大いに喜ばせた。 羽生結弦 AERA 4/25
「圧倒的でかっこよくて、僕にとってはヒーロー」羽生結弦がアツく語る相手とは 平昌オリンピックで、2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦(23)。「オリンピック2連覇は、自分一人の力では到底できるものではなかった」と語る彼が、ファンのために作り上げた感謝の凱旋報告イベントが、4月13~15日の3日間、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都)で開催された。タイトルは、自らが悩み抜いてつけたという「Continues~with Wings~(コンティニューズ・ウィズ・ウィングス)」。出演したのは、羽生自身が影響を受けたというトップスケーターや振付師、指導者たちだ。 羽生結弦 AERA 4/25
松岡かすみ 凱旋パレードで羽生フィーバー 便乗するおっかけ“マダム”たち 羽生フィーバーが止まらない。4月23日まで東京・日本橋で開催された写真展「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」は、開店前に2千人を超える長蛇の列。平昌冬季五輪でのフィギュアスケート男子2連覇達成を記念し、22日には故郷・仙台で「2連覇おめでとう」パレードが開催。県警過去最大規模の警官ら2千人の厳戒態勢のもと、全国から羽生を一目見ようとファンが集った。 羽生結弦 週刊朝日 4/22
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
羽生結弦の言葉が持つ“セルフリーダーシップ効果”とは 強気な言葉で自身を鼓舞し、結果を残してきた羽生結弦選手。コピーライター・梅田悟司さんは、その“言葉”が持つ力について次のように説明する。 羽生結弦 AERA 3/22
13歳で4回転2種を成功 ロシアの新星は“羽生”を超える!? ブルガリアで開かれたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権で、優勝したロシアの13歳の新星、アレクサンドラ・トルソワがフリーで4回転ジャンプを成功させた。女子では2002年に安藤美姫さんが4回転サルコーを成功して以来の快挙。2種類の成功は女子では初めてだ。 フィギュアスケート羽生結弦 週刊朝日 3/21
羽生結弦を鼓舞した“ハビエルのプレート”「あれを毎日見ながら…」 常に世界のトップで戦い続け、五輪でも連覇を果たした羽生結弦。彼の輝かしい実績を支えているのが、言葉の力だ。強気な言葉で自身を鼓舞する一方で、自分が口にした言葉に囚われて、新たな学びを得たこともあった。彼の発した“言葉”とともに、その軌跡を振り返ろう。 羽生結弦 AERA 3/21
羽生結弦が明かす言葉のメソッド「大きなことを言ってグワッ」 フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦。「世界の頂点への迫り方」を知る男だ。弱冠23歳。年若い彼は結果を残し続けるために、自らを奮い立たせる「言葉」を模索しつづけた。そのメソッドには、ビジネスを強くするヒントがちりばめられている。 フィギュアスケート羽生結弦 AERA 3/20
上田耕司 マックにポテチに炭酸大好き! フィギュア羽生が各社に狙われている!? 食事制限していそうなフィギュアスケートの羽生結弦の発言が、食品業界をウハウハにさせている。 フィギュアスケート企業羽生結弦 週刊朝日 3/16
羽生結弦は「70年代少女漫画」の永遠の少年? “異次元のメンタル”指摘する声も 2月26日に金メダルを首からさげて凱旋帰国した羽生結弦。自身の連覇を「漫画の主人公にしてもできすぎ」と話したが、専門家は羽生の中に、70年代少女漫画の魂を見ていた。 羽生結弦 AERA 3/8