「格闘技」に関する記事一覧

青木真也が“最強ダゲスタン”の強豪と対戦 40歳目前も「危険な戦い」を望む理由
青木真也が“最強ダゲスタン”の強豪と対戦 40歳目前も「危険な戦い」を望む理由

11月19日(土)に行われるONE Championship『ONE 163』(シンガポール・インドアスタジアム)で青木真也はダゲスタン共和国のザイード・イザガクマエフと対戦する。

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ONE立ち技“初の日本人王者”秋元皓貴、初防衛で難敵迎えるも「相手の心を折る」戦いに自信
ONE立ち技“初の日本人王者”秋元皓貴、初防衛で難敵迎えるも「相手の心を折る」戦いに自信
アジア最大の格闘技イベント『ONE Championship』。その立ち技部門であるスーパーシリーズで今年3月、秋元皓貴は日本人として初の王者となった(ONEバンタム級キックボクシング世界チャンピオン)。
格闘技
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武尊はどこへ向かうのか “天心なき”今、次なる相手として期待したい世界の強豪たち
武尊はどこへ向かうのか “天心なき”今、次なる相手として期待したい世界の強豪たち
那須川天心と戦った「THE MATCH2022」(6月19日、東京ドーム)が50億円興行となり、社会現象を巻き起こした武尊。現在は休養中だがトレーニングは継続しており、SNSや取材で「新しい目標」「闘いたい相手」の存在を明かしている。武尊は今後どこへ向かうのか? すでに胸の内は定まっているかしれないが、魅力的な対戦相手を考察してみたい。
格闘技武尊
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ほぼ“身内だけ”で世界の格闘界を席巻 ダゲスタン共和国出身の選手が「強すぎる」
ほぼ“身内だけ”で世界の格闘界を席巻 ダゲスタン共和国出身の選手が「強すぎる」
ある特定の分野で、一般的な認知度とは違い、高い知名度を誇るもの・ことがある。格闘技ファンにおける「ダゲスタン共和国」はまさにこれで、一般より高い認知度で、その名を聞けば“強い”というイメージが浮かぶ。
格闘技
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外国勢との差は広がるばかり “世界で勝てない” 日本総合格闘技界の「課題」とは
外国勢との差は広がるばかり “世界で勝てない” 日本総合格闘技界の「課題」とは
那須川天心vs武尊のTHE MATCH 2022が大きな話題を集めた格闘技界。だが進化と拡大を続けるMMAに目を移すと、世界の舞台で日本選手の苦戦が見受けられる。日本のMMAが強くなり勝っていくには何が必要なのか。海外ジムで武者修行を行い、今春“スーパーノヴァ”平良達郎のUFCデビュー戦でもセコンドを務めた第11代修斗世界バンタム級王者・岡田遼に話を聞き考察した。
MMA堀口恭司格闘技
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「天心VS武尊」戦が変えた“格闘技とお金”の常識 石井館長は「ファイトマネーは2億円以上」と言及
上田耕司 上田耕司
「天心VS武尊」戦が変えた“格闘技とお金”の常識 石井館長は「ファイトマネーは2億円以上」と言及
6月19日に開催された、「那須川天心VS武尊」戦がメインとなった東京ドームでの格闘技イベント「THEMATCH」は、5万6399人もの観客を集めた。「天心VS武尊」の対決は格闘技ファン待望の試合だったが、地上波での放送はなし。ネット動画サービス「ABEMAプレミアム」が独占配信した。だがフタを開けてみれば、テレビ中継なしでも興行的には大成功を収め、試合は世間の大きな話題となった。図らずも、テレビに頼らなくても格闘技イベントは盛り上げられることを証明した形となった。「天心VS武尊」戦を契機として、スポーツ放送の在り方が大きく変わる可能性がある。
ファイトマネー格闘技武尊那須川天心
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スポーツはやっぱり「テレビ中継」が超重要? 各競技が“生き残る”ための方策は
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スポーツはやっぱり「テレビ中継」が超重要? 各競技が“生き残る”ための方策は
注目の格闘技イベント「THE MATCH 2022」の地上波テレビ放送見合わせは各方面に多くの波紋を投げかけ、スポーツ中継のあり方まで議論される事態となった。野球、サッカーなどでは既に話題になっている問題。スポーツの「観戦方法」が大きな過渡期にあるのは間違いない。
朝倉未来格闘技武尊那須川天心
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日本初のUFC王者なるか MMA界の“新星”平良達郎に「無限の可能性」感じるワケ
日本初のUFC王者なるか MMA界の“新星”平良達郎に「無限の可能性」感じるワケ
日本時間5月15日、沖縄の本土復帰50周年となったこの日、那覇市出身の平良達郎がUFCデビュー戦で勝利した。現在、国際舞台で苦戦が続く日本総合格闘技だが、平良は11戦11勝無敗の戦績はもちろん22歳と若く、日本初のUFC王者を期待される選手である。そんな平良の先輩であり、UFCでのセコンドを務めた第11代修斗世界バンタム級王者・岡田遼に、平良の人となり、そして今後の戦いについて聞いた。
MMAUFC格闘技
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堀口恭司ら強いファイターに共通するもの “インテリ格闘家”が分析する「強さの秘密」
堀口恭司ら強いファイターに共通するもの “インテリ格闘家”が分析する「強さの秘密」
3月20日『RIZIN.34』では地元・大阪の萩原京平を弥益ドミネーター聡志が撃破。1R、腕ひしぎ三角固めで切って落とした。弥益は筑波大学大学院の修士課程を終了し、大手食品メーカーに勤務しながら戦う“インテリファイター”。とかく野性的と思われがちな格闘技界だが、2月にはKrushで東大卒の松本篤人と慶応卒の斉藤雄太の対戦が実現するなど(松本の判定勝ち)、インテリファイターは少なくない。彼らは持ち前の頭脳を生かし、いかに戦っているのか? 自身も千葉大学大学院修士課程終了で、この系譜に連なる第11代修斗世界バンタム級王者・岡田遼に話を聞いた。
堀口恭司格闘技
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“まさか”の格闘家デビュー果たした有名人 俳優、アイドルにメジャーのHR王も!
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“まさか”の格闘家デビュー果たした有名人 俳優、アイドルにメジャーのHR王も!
今年も大晦日に格闘技団体のRIZINがイベント(RIZIN.33)を開催する。これまでも年の瀬にトップレベルの格闘家が熱い戦いを繰り広げてきたが、その傍らで本格的な格闘家ではない話題性重視の選手が興行を盛り上げたことも多い。
古木克明川村虹花格闘技相内誠真珠・野沢オークレアー立川隆史金子賢
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この話題を考える
ニッポンの未来

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弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。

日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

東京が進化する <再開発ルポ>

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

東京再開発
昭和レトロが心地よい

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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津田健次郎
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