「平昌五輪」に関する記事一覧

宇野昌磨 弟が明かす「天然」の裏にある意外な一面
宇野昌磨 弟が明かす「天然」の裏にある意外な一面
初めての五輪で堂々の銀メダルを獲得した宇野昌磨。日本フィギュアスケート界の弟分がやってくれた。絶対王者を脅かすほどの演技はもちろんだが、メダル獲得後に見せた「天然ぶり」でも、多くの人を笑顔にした。
平昌五輪
AERA 2/26
羽生結弦、高木姉妹、小平奈緒、それとも…ソチの3倍となった平昌五輪報奨金ランキングのトップは?
羽生結弦、高木姉妹、小平奈緒、それとも…ソチの3倍となった平昌五輪報奨金ランキングのトップは?
羽生結弦の五輪連覇、小平奈緒と2位に終わった韓国のエース・李相花の互いをたたえ合う抱擁、高木美帆による金・銀・銅のメダルコンプリート、その姉、菜那の2つの金、カーリングで初となる銅メダルで涙を流した「そだねージャパン」。平昌五輪では、長野五輪(1998年)の10個を超える史上最多の13個のメダル(金4、銀5、銅4)を獲得し、日本選手団にとって「史上最高の冬季五輪」となった。
平昌五輪
dot. 2/25
羽生結弦、高木美帆、大谷翔平の「ゆとり世代」が黄金世代になった理由
羽生結弦、高木美帆、大谷翔平の「ゆとり世代」が黄金世代になった理由
1994年生まれに日本中が熱狂している。
平昌五輪
dot. 2/24
コーチに「鈍くさい」と言われ… 宮原知子が平昌で勝ち取った4位の価値
コーチに「鈍くさい」と言われ… 宮原知子が平昌で勝ち取った4位の価値
ワンツーフィニッシュという最高の結果を出した男子に続き、宮原知子、坂本花織の女子2人が韓国・江陵アイスアリーナを沸かせた。
平昌五輪
AERA 2/24
竹内智香「強豪国の選手とメディアに共通して言えることは…」
竹内智香 竹内智香
竹内智香「強豪国の選手とメディアに共通して言えることは…」
ソチ冬季五輪で銀メダルを獲得したスノーボード女子アルペン・竹内智香選手が「AERA」で連載する「黄金色へのシュプール」をお届けします。長野五輪を観て感動し、本格的に競技をスタート。2018年2月の平昌五輪では念願の金メダル獲得を目指す竹内選手の今の様子や思いをお伝えします。
平昌五輪竹内智香
AERA 2/22
19歳の羽生結弦が語った“戸惑い”と王者の片鱗「ここでやめるんだったら…」
19歳の羽生結弦が語った“戸惑い”と王者の片鱗「ここでやめるんだったら…」
ケガを乗り越え、見事に五輪2連覇を果たした、フィギュアスケートの羽生結弦。「絶対王者」と呼ばれるその滑りに、世界中が魅了された。
フィギュアスケート平昌五輪羽生結弦
AERA 2/22
宇野昌磨「自分を好きじゃないので、顔はほとんど見たことがない」18歳で語った自分
宇野昌磨「自分を好きじゃないので、顔はほとんど見たことがない」18歳で語った自分
初めての五輪で銀メダルを獲得した、男子フィギュアスケートの宇野昌磨。天真爛漫で、愛されキャラと言われる宇野だが、2年前、表紙にもなった「AERA 2016年3月21日号」では、初々しく、まだ硬い蕾(つぼみ)を思わせる姿を見ることができる。
フィギュアスケート平昌五輪
AERA 2/22
里谷多英、浅田真央、安藤美姫ら解説者に採用されない元スター
上田耕司 上田耕司
里谷多英、浅田真央、安藤美姫ら解説者に採用されない元スター
五輪会場の外で熱いバトルを繰り広げる五輪解説者たち。NHKは元女子モーグル選手の上村愛子さんが現地からの解説を務めたが、長野五輪の金メダリスト、続くソルトレーク五輪で銅メダルも獲得した里谷多英さん(41)の姿は、平昌五輪で見られなかった。
平昌五輪
週刊朝日 2/21
カンニング竹山「芸能界、角界のみなさん、悪いことするなら五輪期間中ですよ!」
カンニング竹山 カンニング竹山
カンニング竹山「芸能界、角界のみなさん、悪いことするなら五輪期間中ですよ!」
平昌オリンピックのメダルラッシュに湧く日本。テレビでは連日、元選手や専門家が登場して各競技の結果や感動のシーンを伝える一方で、北朝鮮の美女軍団らによる「ほほえみ外交」や、多額の放映権料を支払う国の意向で競技時間が決まるなど、さまざまな“政治”問題も改めて浮き彫りにした。カンニング竹山さんが五輪期間中のテレビに思うこととは。 *  *  *
平昌五輪
dot. 2/21
実は盛り上がっていない開催国の韓国 平昌五輪に無関心な若者が多い理由
実は盛り上がっていない開催国の韓国 平昌五輪に無関心な若者が多い理由
平昌五輪での連日のメダルラッシュに沸く日本だが、開催国の韓国では五輪に対し、無関心な若者が多いという。
平昌五輪
dot. 2/21
実は欧州でもスーパースター! 45歳・葛西紀明はゴルフも“本気”
実は欧州でもスーパースター! 45歳・葛西紀明はゴルフも“本気”
45歳にして冬季五輪史上最多となる8度目の出場を果たしたノルディックスキー・ジャンプの「レジェンド」こと葛西紀明。個人ノーマルヒルは21位に終わったのに続き、2月17日の個人ラージヒルでもメダルを逃したが、奮闘するその姿は世の「オジサン」たちに勇気を与えた。
平昌五輪
週刊朝日 2/21
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
五輪の主役は誰? 東京大会に向け五輪のあり方見直す日本発の活動とは
五輪の主役は誰? 東京大会に向け五輪のあり方見直す日本発の活動とは
開会式での合同行進や聖火リレーも含め、南北融和の演出があちこちに組み込まれた平昌(ピョンチャン)五輪。モスクワ五輪、ロサンゼルス五輪の集団ボイコットなど、五輪の歴史は、いつも政治に翻弄されてきた。
平昌五輪
AERA 2/20
「直視できない」 いまだ傷が癒えないモスクワ五輪ボイコットの犠牲者たち
「直視できない」 いまだ傷が癒えないモスクワ五輪ボイコットの犠牲者たち
2月10日、韓国・江原道江陵(カンウォンドカンヌン)市にある氷上競技会場では、女子アイスホッケーの南北合同チーム「コリア」の初戦が行われていた。応援席には、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の姿。その横には北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹・金与正(キムヨジョン)氏や金永南(キムヨンナム)最高人民会議常任委員長が座っている。ときおり笑顔で言葉を交わす光景が、試合の中継映像でもとらえられていた。
平昌五輪
AERA 2/20
南北首脳会談は最速6月15日 訪韓の金与正が示したある暗号とは?
亀井洋志 亀井洋志
南北首脳会談は最速6月15日 訪韓の金与正が示したある暗号とは?
平昌五輪に乗り込んだ北朝鮮の美女軍団らの「ほほえみ外交」の影響などですっかり融和ムードを醸している北朝鮮と韓国だが、南北首脳会談の実施も現実味を帯びている。
平昌五輪
週刊朝日 2/20
【現地レポ】羽生結弦は「天才」から「超人」になった
【現地レポ】羽生結弦は「天才」から「超人」になった
ケガを乗り越え、見事な復活、そして五輪2連覇を果たしたフィギュアスケート男子の羽生結弦。ジャーナリストの田村明子さんが現地からレポートする。
平昌五輪羽生結弦
週刊朝日 2/20
2連覇・羽生結弦は“ただの天才”ではない…恩師が見た荒川静香との違い
2連覇・羽生結弦は“ただの天才”ではない…恩師が見た荒川静香との違い
「自分の人生史上、一番幸せな瞬間」。ケガを乗り越え、不死鳥が舞った。平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦(23)が66年ぶりの2連覇。宇野昌磨(20)も銀メダルで続いた。異次元の高みに到達した“ゆづ”が、「僕の武器」というある戦略とは──?
平昌五輪羽生結弦
週刊朝日 2/20
「ベタベタしすぎ」宇野昌磨の樋口コーチに心ないバッシングが相次ぐ理由
「ベタベタしすぎ」宇野昌磨の樋口コーチに心ないバッシングが相次ぐ理由
平昌五輪のフィギュアスケートでいきなり銀メダルを獲得し、そのアイドル並みのルックスで女性の心を鷲掴みにした宇野昌磨(トヨタ自動車)。
平昌五輪
dot. 2/20
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