「安倍政権」に関する記事一覧

ウーマン村本「誰かが怒ってくれる」コロナ禍でも炎上覚悟で発言する理由
ウーマン村本「誰かが怒ってくれる」コロナ禍でも炎上覚悟で発言する理由
「#検察庁法改正案に抗議します」が500万以上ツイートされ、騒動となった。ツイッター上で抗議の声をあげた人のなかには芸能人の名前もあった。だが、著名人が政治的発言をすることへの批判などを受けてか、抗議ツイートを削除する人もいた。
安倍政権
dot. 5/28
この建物、女性しかいない…コロナ禍で気づく日本の性差別はホラー状態
北原みのり 北原みのり
この建物、女性しかいない…コロナ禍で気づく日本の性差別はホラー状態
作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、新型コロナウイルス感染拡大で気づいた「性差別」について。北原氏は、多くの職場の隅々に性差別が行き渡っていると訴える。
働き方働く女性安倍政権新型コロナウイルス
dot. 5/26
古賀茂明「マイナンバーカードの正しい使い方」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「マイナンバーカードの正しい使い方」
「マイナンバーの口座紐づけ義務化」というニュースに驚いた方も多いのではないか。ことの発端は、新型コロナウイルス対策で実施中の1人10万円の給付だ。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 5/26
黒川検事長辞職で安倍政権「もう持たない」 ツイッターデモで深まった政治不信
黒川検事長辞職で安倍政権「もう持たない」 ツイッターデモで深まった政治不信
緊急事態宣言中に産経新聞記者、朝日新聞社員らと賭けマージャンに興じ、辞任した黒川弘務検事長。黒川氏と記者らの行為はともに許されないが、問題はその行為だけではない。横紙破りの閣議決定と法改正で、自らにとって都合のいい人事を押し通そうとした安倍政権への不信感は決して消えない。AERA 2020年6月1日号で掲載された記事を紹介する。
安倍政権
AERA 5/25
本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”
本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”
国会で追及が始まった。アベノミクスの成長戦略を議論する未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、民間議員の一人であるオリックス社外取締役の竹中平蔵東洋大教授が、1月15日に官僚を集めて開催した“秘密会議”。本誌が5月8・15日号で報じたものだ。
安倍政権
週刊朝日 5/22
室井佑月「新しいデモ」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「新しいデモ」
作家・室井佑月氏が、コロナ禍にもかかわらず、検察庁法改正案を採決しようとする安倍政権に物申す。
安倍政権室井佑月
週刊朝日 5/21
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”
河井前法相夫妻の逮捕許諾請求へ 官邸vs.検察“仁義なき戦い”
官邸と検察の水面下の対立が、全面戦争に発展した。検察庁法の改正で人事に関与しようとする官邸に対し、検察側は河井克行前法務相らへの捜査で牽制。芸能人も続々と法案への反対を表明し、批判の矢面に立った安倍政権は今国会の成立を見送らざるをえなくなった。しかし、仁義なき権力闘争は今でも続いている。その行方は──。
安倍政権
週刊朝日 5/20
田原総一朗「コロナで延命の安倍内閣が見せた無神経な“黒川事件”」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「コロナで延命の安倍内閣が見せた無神経な“黒川事件”」
政府・与党が今国会成立を断念した検察庁法改正案。普段は政治的な発言を控えるような芸能人までもこの法案についてはツイッターなどで反対を表明していた。ジャーナリストの田原総一朗氏も「無神経さが理解できない」と安倍内閣を批判する。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 5/20
「慰安婦」関連の報道合戦で突きつけられた現実「問われるべきは誰か」
北原みのり 北原みのり
「慰安婦」関連の報道合戦で突きつけられた現実「問われるべきは誰か」
作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、連日のように報道されている「慰安婦」関連のニュースについて。北原氏は、日韓でともにこの嵐を乗り越えたいといいます。
北原みのり安倍政権
dot. 5/19
古賀茂明「#国家公務員法改正案に抗議します」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「#国家公務員法改正案に抗議します」
検察庁法改正案への反対世論が盛り上がっている。
安倍政権
週刊朝日 5/19
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
【検察トップの人事権は誰が持つべきか】 改正案は「指揮権発動の制度化」と早大・水島朝穂教授
【検察トップの人事権は誰が持つべきか】 改正案は「指揮権発動の制度化」と早大・水島朝穂教授
ツイッター上で500万件以上ツイートされ、騒動となった「#検察庁法改正案に抗議します」。ことの発端は約4カ月前にさかのぼる。
安倍政権
dot. 5/17
さらば安倍晋三、石破茂、小泉進次郎…コロナ後のリーダーは誰だ?
今西憲之 今西憲之 秦正理 秦正理
さらば安倍晋三、石破茂、小泉進次郎…コロナ後のリーダーは誰だ?
人類がこれまで体験したことのない危機となった新型コロナウイルスの感染爆発。そのインパクトは社会や文化のあり方そのものを変えようとしている。その変化は、政治の世界にも及びそうだ。“アフターコロナ”の政界で主導権を握るのは、誰になるのか。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 5/13
カンニング竹山「#検察庁法改正案抗議」騒動は“危険”と思うワケ
カンニング竹山 カンニング竹山
カンニング竹山「#検察庁法改正案抗議」騒動は“危険”と思うワケ
内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案に対して、ツイッター上で抗議するツイートが相次いだ。きゃりーぱみゅぱみゅ、小泉今日子、浅野忠信などなど俳優、作家、ミュージシャンら各界の著名人が「#検察庁法改正案に抗議します」を投稿したことに、カンニング竹山さんは疑問と危機感を唱えた。
カンニング竹山安倍政権
dot. 5/13
田原総一朗「“罰則規定なし”は国民の信なき安倍政権では難しい」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「“罰則規定なし”は国民の信なき安倍政権では難しい」
緊急事態宣言について、欧米各国のように罰則を設けるべきか。ジャーナリストの田原総一朗氏は罰則規定には反対だが、前提条件をつける。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 5/13
北朝鮮が“抗議”、38度線を越えたドラマ「愛の不時着」熱が止まらない理由とは
北原みのり 北原みのり
北朝鮮が“抗議”、38度線を越えたドラマ「愛の不時着」熱が止まらない理由とは
作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。第一回は、話題の韓流ドラマ「愛の不時着」について。北原氏は「フェミドラマでもあるのだ」といいます。
ドラマ北朝鮮女子安倍政権恋愛男と女
dot. 5/12
マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く
今西憲之 今西憲之 吉崎洋夫 吉崎洋夫
マスク飽和状態も届かないアベノマスク 不良品の山の裏で納品業者が出した驚くべき指示をスッパ抜く
新型コロナウイルスが感染拡大する間、ずっと品切れだったマスクが、連休中から全国のドラッグストアに並ぶようになった。対照的に安倍晋三首相の肝いり政策「アベノマスク」(布マスク2枚)の全世帯配布はまだ完了していない。本誌は政府からマスク納品を受注した大手業者が下請けに出した驚くべき指示書を複数入手。税金で作られたアベノマスクが不良品の山だった実態をルポする。
安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 5/8
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