「僕が愛する鉄道と音楽」に関する記事一覧

阪神・甲子園駅で流れる大会期間限定の列車接近音って? 向谷実が明かす秘話
阪神・甲子園駅で流れる大会期間限定の列車接近音って? 向谷実が明かす秘話

夏の甲子園大会もいよいよ大詰めとなった。応援に行く人の中には、阪神電車に乗って球場を訪れる人も多い。実は甲子園駅では、春夏の甲子園の時期になると、各大会のテーマ曲をアレンジした列車接近音を流している。2015年から編曲を担当する向谷実さんがその制作秘話を明かす。

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向谷実「帰省ラッシュで列車の窓から乗り降りした時代もあった」
向谷実 向谷実
向谷実「帰省ラッシュで列車の窓から乗り降りした時代もあった」
お盆を迎え、帰省ラッシュが本格的に始まった。実家や行楽地に向かうため、新幹線や特急で長距離の移動をする人も少なくないだろう。そこで、鉄道音楽家として活動し、昭和30年代から鉄道に慣れ親しむ向谷実さんに、昔の長距離列車の思い出を語ってもらった。
僕が愛する鉄道と音楽向谷実鉄道
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向谷実「“乗り鉄”必見 僕流のローカル線、廃線の旅の楽しみ方」
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向谷実「“乗り鉄”必見 僕流のローカル線、廃線の旅の楽しみ方」
JR発足から30年、今もなお日本各地で鉄道路線の廃線が相次いでいる。近年を見渡しても2014年3月のJR東日本岩泉線の廃止を皮切りに、5月にJR北海道江差線、16年12月には同・留萌本線の留萌~増毛間と続く。さらに、18年3月末にJR西日本三江線、19年3月にJR北海道石勝線夕張支線の廃線が予定される。そこで、鉄道音楽家として活動し、「乗り鉄」の向谷実さんに、存廃の岐路に立つローカル線の旅の魅力について語ってもらった。
僕が愛する鉄道と音楽向谷実鉄道
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鉄道音楽家・向谷実がオススメするお得に鉄道で旅をする方法とは?
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鉄道音楽家・向谷実がオススメするお得に鉄道で旅をする方法とは?
もうすぐ夏休み。どう過ごすか決まっていなくて、まだ頭を悩ませている人もいるだろう。元カシオペアのメンバーで鉄道音楽家として活躍する向谷実さんに、鉄道で安く楽しい旅をするコツを聞いてみた。
僕が愛する鉄道と音楽向谷実鉄道
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向谷実「安倍首相の新幹線の売り込みに僕がついていったワケ」
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向谷実「安倍首相の新幹線の売り込みに僕がついていったワケ」
世界で初めて、1993年に電車を運転するゲームというものを作ろうと思い立ったわけですが、仕組みは単純でも、作るのは一筋縄ではいきませんでした。
僕が愛する鉄道と音楽向谷実鉄道
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Train Simulator誕生秘話 向谷実「音楽家の僕が鉄道ゲームを作ったワケ」
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Train Simulator誕生秘話 向谷実「音楽家の僕が鉄道ゲームを作ったワケ」
鉄道で旅をする時、すごくわくわくします。この昂揚感はどこからくるのでしょうか。どこにどうやって行こうか調べるとき、時刻表を広げます。そこで行ったことのない駅名を眺めながら、ここはきっとこんな街だろう、そこに行く間の車窓はこんな風景じゃないかと想像するわけです。このシナリオ的、ドラマ的な演出が鉄道旅行の醍醐味ではないでしょうか。
僕が愛する鉄道と音楽向谷実鉄道
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この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

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【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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