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岡田奈々 マンションから転落、「消えろ」をスクショしたどん底の日々 人との「絆」に気づくまで
岡田奈々 マンションから転落、「消えろ」をスクショしたどん底の日々 人との「絆」に気づくまで
...々」になりたいんです。(ジャーナリスト・古川雅子)   【前編から読む】 岡田奈々「19歳の自分は未熟だった」 ブーメランと大炎上を経て気づいた大切なこと https://dot.asahi.com/articles/-/205656
dot. 2023/11/06 17:00
岡田奈々「19歳の自分は未熟だった」 ブーメランと大炎上を経て気づいた大切なこと
岡田奈々「19歳の自分は未熟だった」 ブーメランと大炎上を経て気づいた大切なこと
あのとき、何が起こっていたのか―。自分の言葉で語りたい、とインタビューに答える岡田奈々さん。 撮影/写真映像部・東川哲也 “優等生”のトップアイドルは、一夜にしてバッシングの嵐にさらされた。直後に所属グループからの卒業が発表され、体調不良による活動休止期間もあった。そのとき、人間・岡田奈々には何が起こっていたのか。元AKB48の岡田奈々さんが、「自分の言葉で語りたい」と、複数回のロングインタビューに応じた。 *   *   * ——岡田奈々さん(25)にとって、AKB48のファンになったことが、芸能界入りのきっかけだった。特にAKB選抜総選挙1位を獲得したこともある元メンバー、渡辺麻友さんに憧れた。「渡辺さんみたいな、王道のアイドルになりたい!」。そう夢を見て、2012年に実際にAKB入りした。 岡田:中学生のころ、渡辺さんの握手会に行ったり、グッズ集めをしたりするぐらいAKBが好きでした。歌うことも好きだったけど、歌手になりたいというより、ただただAKBが好きだった。中学3年生のときに応募したら、憧れのAKBに入るという夢が叶ったんです。 気合と根性で「王道のアイドル」目指した  入ってからは、とにかく大変でした。200曲ぐらいの曲を覚えなきゃいけなかったし、神奈川にある実家から毎日片道1時間半かけてレッスン場に通っていて、睡眠が3時間なんてこともザラでした。すごく真面目な中学生だったんですよね。少し隙間時間ができても、ずっとスタジオにこもって練習したりしていました。夢を射止めたからにはやっぱり、頑張りたくて。うれしさと若さと、気合と根性でやっていました。 ――「総選挙」の意味は大きかったという。ファンによる人気投票で、2009年から2018年まで行われ、アイドルたちがファンを巻き込み、熱戦を繰り広げるさまは、世間の注目も集めた。 岡田:総選挙で順位をもらうことで、1年の頑張りを評価されたと感じられる。それが励みにもなっていたし、あるメンバーも言っていたように、「成績表」みたいな感覚でした。  そういうシステムを息苦しいと思う人もいると思うけど、私は逆に、何でも一生懸命にやることが自然と結果につながる、と当時は思っていました。総選挙のために1年頑張るというより、常に頑張っていれば、結果はついてくる。その期間だけ頑張るのは嫌で、総選挙に関係なくいい子でいたいと思っていました。今思うと、真面目すぎるくらい真面目でした。 ――そんな真面目さが生き、アイドル活動は順風満帆、手ごたえがあった。自他ともに認めるストイックな性格で、「風紀委員」とも呼ばれた。 岡田:圏外からランクインして、2018年の最後の総選挙で5位になるまで、1年ずつ順位が上がっていって。センターにもなって、ファンの人も増えてきて、実力もついてきて。いい結果を出しているという実感がありました。 【後編へ続く】 岡田奈々 マンションから転落、「消えろ」をスクショしたどん底の日々 人との「絆」に気づくまで https://dot.asahi.com/articles/-/205657   インタビューに応じる岡田奈々さん。hair & make up 清水恵美子(maroonbrand) styling 髙橋美咲(Sadalsuud) costumeデシグアル 撮影/写真映像部・東川哲也 ――ニュースサイトに交際報道が出たのは、2022年11月のことだ。直後、SNS上ではバッシングが起こった。引き合いに出されたのは、2017年の「総選挙」で9位にランクインした際、壇上で行ったスピーチ。スキャンダルをネタにするかのようなメンバーの行為を批判的に語ったかつての自身の言葉が引用され、その本人が起こしたスキャンダルだと批判された。 岡田:自分が発した言葉の責任は、大きかったですね。自分の口から出た、言葉のブーメランだと思いました。  AKB48の総選挙には、そこでの発言が後世に残されていくという一面があるんです。2017年の総選挙では、前日に仲の良いメンバーとそれぞれスピーチを考えていて、「見出しになるようなワードを言ったほうがいい」という話になって。私はそのとき、「風紀委員」的な感じで見られていて、それを生かしたほうがいいかな、とか、朝4時まで考えて、そのスピーチを話しました。  壇上で話したのは、「今のAKBグループは、スキャンダルだったり、問題を起こしてそれをネタにしたり笑いにしたりして、そこから這い上がるメンバーがよく見られます」「そういう人がいてもいいと思うけど、それをマネしていいとは絶対思わない」「真面目に頑張ってトップを取ると信じているし、真っすぐに頑張っている人が報われるようにグループを変えていきたい」といった内容でした。  もともと私は完璧主義なところがあって、実際、当時は不誠実な仲間の行動に対して、批判的な視線を向けていたところがあります。  ただ、特定の誰かを指したつもりはなかったんですが、当日壇上で結婚を発表したメンバーがいて、それを非難したみたいに受け取られてしまったことも、当時はショックでした。  そして、あのときの発言が5年後の自分に返ってくるなんて、思いもよらなかった。今は、あの時の自分は未熟だったと思います。跳ね返ってきた言葉なのだから、自分の責任として受け止めていかなければと思っています。 卒業は以前から決めていた ——報道直後の11月23日には、AKBからの卒業を発表している。卒業は、報道やバッシングと関係があるのでしょうか? そう問うと、きっぱりと「それは違います」と否定した。 岡田:恋愛禁止という掟を破ったから、「罰として辞めさせられたのでは?」とか、「バッシングで心が折れて卒業したの?」と思っている人もたくさんいると思います。でも、そうではないんです。報道が出たのが2022年の11月ですが、8月にはもう、ソロでデビューすることを見越して、2023年の秋に卒業することが決まっていました。  その年、地方でMVの撮影中に「もっと笑って」「もっと元気に」という指示に違和感があって、いま私がやりたいことは、カメラに向かってニコニコ元気に笑うことじゃなくて、違うことだと、そのときにはっきり気づいてしまったんです。その瞬間に辞めようと決心して、その日にスタッフの方に意思を伝え、秋元康先生にも「卒業したいです」とLINEで伝えました。そうしたら、「いいよ」と言ってくださって。 おかだ・なな/1997年11月7日生まれ。インタビューでは自身の性自認についても打ち明けた。撮影/写真映像部・東川哲也 アイドルに恋愛は「ご法度」なのか ——卒業とソロデビューの準備をしていたが、結果的に卒業は繰り上がった。 「恋愛禁止」をアイドルの不文律と捉えている人も多いのではないだろうか。熱愛報道は、多くのアイドルにとってスキャンダルだ。だが、彼らも一人の人間だ。5年、10年、20年と活動を重ねていくなかで、「恋愛は禁止」という状態は、果たして健全なのか。  例えば、2013年、交際報道の出た元メンバーが丸刈りにして謝罪する動画は海外にも拡散され、国内外からさまざまな批判が起こった。岡田さんの場合、報道直後、SNSには、「死ね」「裏切り者」といった心ない言葉も飛び交い、大炎上となった。 岡田:落ち込みました。「死ね」「裏切り者」といったコメントが付けられたこともありました。私は精神的にはダメージを受けてごはんが食べられなくなり、体重も落ちて。つらい時期でした。 自分の自覚のなさ、アイドルとしての自覚のなさを謝りたいという気持ちと、「普通に恋愛しているだけなのにどうして」と思う気持ちと、両方がありましたね。 ――岡田さんは、ツイッター(現X)上でファンへのお詫びのメッセージを出している。 「多大なるご迷惑をおかけしたこと 本当に申し訳ありませんでした」 「今まで応援してくださったファンの皆様を 裏切るような行動をとってしまい 傷つけてしまい 本当にごめんなさい。 幻滅させてしまいごめんなさい」 (2022年11月23日の投稿から) 岡田:スピーチを行った当時、私は自分をレズビアンだと思っていて、女性を好きになるという意味ではずっと恋愛していました。だから、ずっと前から私はファンの方を裏切っていたことになる。正直なところ、相手が男性だというだけでこんなにバッシングを受けないといけないのかな、なんでだろう、とも思いました。 恋愛の重みに性別は関係ない ——岡田さんは、今回のインタビューで、性自認が「ノンバイナリー」だと打ち明けた。自分で認識している性が、男性・女性という性別のどちらにもはっきりと当てはまらない、または当てはめたくない、という考えだ。好きになる対象は、男性と女性、どちらもあるという。 岡田:小さいころは男の子が好きだった時期もあって、バレンタインには男の子にチョコレートをあげたこともありました。それが変わってきたのは、グループに加入してから。2017年の総選挙のころはレズビアンでした。心の底から支えてくれる女性を好きになって、お付き合いしていました。そのころは、自分が男性に恋をすることがあるなんて、想像もしていませんでした。  2017年のスピーチは、まるで自分は、男女のスキャンダルからは無縁であるかのような、安全圏内にいる意識から出てしまった言葉ではないかと今では思います。  そして、それは大きな間違いでした。男女の恋愛も、女性同士の恋愛も、重みは同じはず。当時、19歳だった私は、いろんなことがわかっておらず、狭い世界の中で考えていたのだと反省しています。 【後編へ続く】 岡田奈々 マンションから転落、「消えろ」をスクショしたどん底の日々 人との「絆」に気づくまで https://dot.asahi.com/articles/-/205657
dot. 2023/11/06 17:00
団地に介護施設 自ら住み“どんなに困ってもなんとかなるまち”に ぐるんとびー代表/NPOぐるんとびー理事長・菅原健介
団地に介護施設 自ら住み“どんなに困ってもなんとかなるまち”に ぐるんとびー代表/NPOぐるんとびー理事長・菅原健介
...は走りだす。 (文中敬称略)(文・古川雅子) ※記事の続きはAERA 2023年10月30日号でご覧いただけます
現代の肖像
AERA 2023/10/27 18:00
〈八冠の偉業への道〉藤井聡太竜王に見る「親が子どもにできること」 一人で向き合う将棋とモンテッソーリ教育の関係性
〈八冠の偉業への道〉藤井聡太竜王に見る「親が子どもにできること」 一人で向き合う将棋とモンテッソーリ教育の関係性
... (構成/ノンフィクションライター・古川雅子) ※AERA 2022年4月18日号
藤井聡太将棋八冠
AERA 2023/10/12 07:00
ひきこもり支援に「メタバース」広がる バーチャルからリアルへ「理解のある仲間ができた」
ひきこもり支援に「メタバース」広がる バーチャルからリアルへ「理解のある仲間ができた」
...」からほめられ、自信を取り戻した(撮影/古川雅子)    ひきこもり状態にある人を、社会や就労につなぐことは急務だ。メタバースを使った支援が、全国各地に広がりを見せ、そして成果をあげている。AERA 2023年9月25日号より。 *  *  *  昨...
AERA 2023/09/23 11:00
「20代の頃から対面で話すことが怖かった」 10余年ひきこもった40代男性が変われた理由
「20代の頃から対面で話すことが怖かった」 10余年ひきこもった40代男性が変われた理由
...人が就職に結びついた。(ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年9月25日号より抜粋
AERA 2023/09/22 11:00
ゼロからの開発で障害のギャップを縮める 日本科学未来館館長・浅川智恵子
ゼロからの開発で障害のギャップを縮める 日本科学未来館館長・浅川智恵子
...と確信したのだ。 (文中敬称略) (文・古川雅子) ※記事の続きはAERA 2023年5月15日号でご覧いただけます
現代の肖像
AERA 2023/05/12 18:00
不妊治療の休暇制度を新設の企業も 働きながら型・長期休暇型「選べる」制度に設計
不妊治療の休暇制度を新設の企業も 働きながら型・長期休暇型「選べる」制度に設計
...翌年からNPO法人 Fine理事(撮影/古川雅子)  不妊治療と仕事と両立は難しい。2017年度の厚生労働省の調査によると、不妊治療を経験している労働者の約35%が「仕事との両立ができなかった(できない)」と回答していた。そのうち、約16%は両立ができずに退職した。企業による不妊治療と...
AERA 2023/04/09 10:30
不妊治療と仕事の「両立の壁」 通院に追われ常に綱渡り状態、職場での相談もしにくい
不妊治療と仕事の「両立の壁」 通院に追われ常に綱渡り状態、職場での相談もしにくい
...げたと聞いています」 (ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年4月10日号より抜粋
AERA 2023/04/08 10:30
更年期「いつかは終わる」社内セミナーで女性が講演 経験談で話しやすくする雰囲気に
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...ではないでしょうか」 (ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年3月13日号より抜粋
AERA 2023/03/13 11:00
更年期の不調抱える女性が悩む「相談しにくさ」 管理職にもキャリアや体調を相談できるメンターが必要
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...用する手もあります」 (ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年3月13日号より抜粋
AERA 2023/03/12 11:00
「更年期離職」の経済損失は男女合わせて6300億円 症状が続くと労働生産性の低下も
「更年期離職」の経済損失は男女合わせて6300億円 症状が続くと労働生産性の低下も
...題だということです」 (ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年3月13日号より抜粋
AERA 2023/03/11 10:00
「私、いよいよ更年期かも」40代女性が悔し泣きも今は安定 早いうちに手を打つ大切さ
「私、いよいよ更年期かも」40代女性が悔し泣きも今は安定 早いうちに手を打つ大切さ
...受診すべき時ですね」 (ジャーナリスト・古川雅子) ※AERA 2023年3月13日号より抜粋
AERA 2023/03/10 11:00
完治を目指せる患者はたった3割 膵臓がんも「AIアシスト」で早期発見へ
完治を目指せる患者はたった3割 膵臓がんも「AIアシスト」で早期発見へ
...識変革も同時に必要だ。(ジャーナリスト・古川雅子)※AERA 2023年2月13日号より抜粋
AERA 2023/02/12 11:00
「AI」診断補助はここまで来た! 医師より高い感度で早期胃がん見逃しを防止
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...援システムの商品企画に従事(photo 古川雅子) ■「胃」「食道」も対象に  内視鏡AIの実用化が相次ぐのはなぜか?  富士フイルムで商品企画を担う浅野峻吾氏は、従来、X線やCTなど静止画での診断を支援するAI技術の実用化が先行してきたが、内視鏡での実用化には、AIのなかでも深層学習...
AERA 2023/02/11 11:00
母に見せられなかったM-1優勝の姿 「これからが本当の勝負」 お笑いコンビ・錦鯉
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...だまだ見ていたい。(文中敬称略) (文・古川雅子) ※AERA 2023年1月16日号
AERA 2023/01/13 18:00
終末期では間に合わないことも 緩和ケアは「患者がどの段階から受けるか選べる」が大事
終末期では間に合わないことも 緩和ケアは「患者がどの段階から受けるか選べる」が大事
...として、「暮らしの保健室」を運営(写真:古川雅子)  緩和ケアとは、重い病気を抱える患者・家族が直面するさまざまなつらさを軽減し、自分らしい生活を送れるように支える医療。その時期を選べることもまた重要だという。腫瘍内科・緩和ケア内科医の西智弘さんに、ケアの取り組みを聞いた。AERA ...
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AERA 2022/11/07 18:00
「ステージ4」抗がん剤治療をやめた患者に「ケアの空白」 終末期の手前を埋める必要性
「ステージ4」抗がん剤治療をやめた患者に「ケアの空白」 終末期の手前を埋める必要性
...を悪化させない試み』(新潮選書)(撮影/古川雅子)  がんの治療をしても効果や回復が見込めなくなったとき、医療から突然切り離され、戸惑う患者も少なくない。ケアの空白を埋めるにはどうしたらいいのか。AERA 2022年11月7日号の記事を紹介する。 *  *  *  がん治療が終了した...
がん病気
AERA 2022/11/06 08:00
がん患者に適切な情報を届ける難しさ 主治医から検査の選択肢を示されないケースも
がん患者に適切な情報を届ける難しさ 主治医から検査の選択肢を示されないケースも
...、治療の選択が縮まると感じている(撮影/古川雅子)  がん治療が高度化・細分化する中で、患者の潜在的なニーズをつかむことが難しくなっている。患者に適切な情報や選択肢を提供するためには、どうしたらいいのか。AERA 2022年11月7日号の記事を紹介する。 *  *  *  静岡県の公...
がん病気
AERA 2022/11/05 08:00
人を病の苦しみから救うための新薬を モデルナ・ジャパン代表取締役社長・鈴木蘭美
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...と頭に浮かんだ。 (文中敬称略) (文・古川雅子) ※記事の続きはAERA 2022年9月12日号でご覧いただけます。
現代の肖像
AERA 2022/09/09 07:00
AERA創刊2000号 時代を歩く

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AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?

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虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

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クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか?

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性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。

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