【ペットの防災】災害時、究極の「飼い主力」が愛犬・愛猫の命を守る 東日本大震災の教訓から、13年、ペットを連れて逃げる同行避難が推奨された。だが、災害時は不測の事態も起こりうる。愛犬や愛猫の命を守るうえで、飼い主に問われるものとは――。AERA臨時増刊「NyAERA2020」から。 ねこ 3/17
新型コロナ終息は「今年の11月以降」 インフルエンザ専門家の見通し 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に、WHOが「パンデミック」を認めた。終わりの見えない不安と恐怖はいつまで続くのか。AERA2020年3月23日号から。 新型コロナウイルス 3/17
一審の無罪判決では「絶望」の声も 実の娘に性的暴行の父親に逆転有罪 名古屋高裁が実の娘に性的暴行を加えた父親に逆転有罪判決を出した。性暴力に抗議し、被害者の痛みを分かち合うフラワーデモの参加者らにとっても、この判決は大きな意味を持った。AERA 2020年3月23日号の記事を紹介する。 3/17
YOUは何しに原宿へ? 休校で街に繰り出す若者たち マスクとってプリクラ行列 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ名目で、2月27日に安倍首相が臨時休校を要請してから2週間以上が経った。文部科学省は、自宅で待機し、人が集まる場所へは行かないよう求めていたが……。 3/16 週刊朝日
吉井妙子 血で血を洗うような悲惨な現場も… 元競泳選手・井本直歩子が引退後に選んだ人道支援の道<現代の肖像> 元アトランタ五輪競泳選手の井本直歩子さん。現役時代、恵まれない環境で練習をせざるを得ない外国の水泳選手を目の当たりにした。格差があることを知った井本さんが引退後に選んだのは、人道支援の道だった。ガーナ、シエラレオネ、ルワンダなど渡り歩き、「やっと自分の居場所にたどり着いた」と思う。今はギリシャで教育支援に携わる。 現代の肖像 3/16
【ペットの防災】避難所に入れなくてもあきらめない 同行避難と命を守る仕組みづくり 2011年の東日本大震災では多くのペットが現場に取り残され、飼い主の元に戻れなかった。以後対策が進んだが、災害時は不測の事態も起こる。16年の熊本地震や18年の西日本豪雨ではペット可と発表された避難所でも、受け入れ不可になったケースもあった。AERA臨時増刊「NyAERA2020」から。 ねこ 3/16
Nissim Otmazgin イスラエルではクルマの洗車は「反社会的」 イスラエルの人々の気分に最も影響を与えることの1つは、ガリラヤ湖の水位です。ヘブライ語で「キネレット」と呼ばれるガリラヤ湖は、イスラエル最大の天然水源であり、国の存在にとって必要不可欠な資源と考えられています。琵琶湖ほぼ同じ大きさで、イスラエルのみならず、パレスチナやヨルダンの村々に飲料水と農業用水を供給しています。 3/15
矢部万紀子 皇族女子は隣にいる? 他人事とは思えない皇室の「結婚退職」問題 女性宮家の創設をめぐる議論が続いている。公務に励んだ黒田清子さんの姿勢から、「責任ある立場に就ける道を開く」という視点で制度の変革を考えた。AERA 2020年3月16日号の記事を紹介する。 皇室雅子さま 3/15
米民主党候補者「シニア白人男性同士」の一騎打ち トランプに勝てるのは誰か サンダース氏とバイデン氏の戦いとなった米大統領選の民主党候補者争い。AERA2020年3月16日号では、両候補者の支持者層の違いや懸念点などを紹介する。 3/15
上田耕司 今西憲之 「五輪延期」かわした安倍首相の会見 裏で進む「消費減税5%」と電撃解散計画 安倍晋三首相は3月14日、首相官邸で記者会見を開いた。100人以上集まった報道陣を前に、「昨日、新型コロナウィルス感染症に関する特別措置法の改正案が成立した」と語った。人権制限すると批判のある「緊急事態宣言」については「現時点で宣言をするような事態ではない」と表明した。 3/14 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「恥から生まれた国のトップ」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相の共通点について。 ドナルド・トランプ北原みのり安倍政権 3/14 週刊朝日
小島慶子 小島慶子「女も男も、フェミニストたれ 差別はすべての人を蝕むもの」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 3/14
やまゆり園殺傷事件を問い直す 私の中にも「小さな植松」がいる 相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件は、16日に判決を迎える。AERA2020年3月16日号では、植松聖(さとし)被告と3回接見を重ねた障害者団体の代表に、いま私たちが考えるべきことを聞いた。 3/13
上田耕司 パーティー、ゴルフに会食三昧 緩みっぱなしの自民党と安倍政権 新型コロナウイルスの感染拡大防止なんてそっちのけ。自民党のセンセイたちの気の緩みを、各週刊誌が相次いで報じている。 安倍政権 3/13 週刊朝日
コロナウイルス「PCR検査」を遅らせた“戦犯”は? 新型コロナウイルス感染症を巡り、政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は3月9日、国内の状況について「持ちこたえている」と説明した。しかし、PCR検査は保険適用になったにもかかわらず、遅々として進んでいないのが現実だ。現場で一体、何が起こっているのか? 新型コロナウイルス 3/13 週刊朝日
テレワークは「サボる?」「パジャマでOK?」 緊急導入でも失敗しない企業がやっていること 新型コロナウイルスの流行は、まだまだ予断を許さない状況が続いている。政府の大規模イベント自粛継続の要請や、専門家会議が長期化する見通しを示したことなどから、緊急措置として在宅勤務を導入した企業でも延長が検討されている。しかし企業の現場からは、コミュニケーションがうまくいかない、商談の機会を逃してしまったなど、歯がゆい声も聞こえてくる。成功と失敗を分けるのは何なのか。 働き方新型コロナウイルス 3/13
NEW 磯村勇斗が語る30歳の変化「違和感でも怒りでもノートにメモしている」〈ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」きょう第7話〉 磯村勇斗僕達はまだその星の校則を知らないスクールロイヤー 4時間前 週刊朝日