BOOKSTAND

「不安」なきもちを一瞬で吹き飛ばす方法がある!?
「不安」なきもちを一瞬で吹き飛ばす方法がある!?
私たちの毎日には不安がいっぱい。メールの返信がないのは嫌われているからではないか、翌日の会議のことが気になって眠れない、自分が期待したリアクションをもらえなかった、などなど......。仕事、友人関係、恋愛、子育てと心配の種はつきませんよね。
BOOKSTAND 8/25
社会人だからこそ知っておきたい「一生モノ」の文章力
社会人だからこそ知っておきたい「一生モノ」の文章力
「えー、マジ文章書けないんだけど」「えーっ! マジ、マジ?それ相当やばいよ」
BOOKSTAND 8/24
星野源も通っていたユニークな学校のユニークな学食
星野源も通っていたユニークな学校のユニークな学食
主人公は茶の湯大学で栄養学を研究する大学院生・中垣ユイ。ジモリの学食「食生活部」に興味を覚えたユイは、居ても立ってもいられず学園に偵察に出かけることに。そこで目にしたこだわりの数々に感動を覚え、自身も食生活部の一員として働かせてもらうことになるところから物語は始まります。
BOOKSTAND 8/23
オトナ泣き続出 90年代に青春時代を過ごした人必読の、異色のラブストーリー
オトナ泣き続出 90年代に青春時代を過ごした人必読の、異色のラブストーリー
小沢健二、Olieve、WAVE、ラフォーレ原宿、デイリーan......1990年代後半に20代を過ごした人たちにとって、これらの言葉は特別な意味を持って胸に響くかもしれない。一つひとつのワードを聞くだけで、そのころの思い出や景色、空気感までもがワーッと瞬時に蘇るような。
BOOKSTAND 8/21
待ち時間に"温泉"!? エンタテイメント化する空港の今とは?
待ち時間に"温泉"!? エンタテイメント化する空港の今とは?
夏休みシーズンということで、"空の便"を利用する人も多いこの時期。その際に欠かせない存在"空港"に、昨今大きな変化が起きているようです。
BOOKSTAND 8/18
「底辺託児所」の現状から見た英国の今
「底辺託児所」の現状から見た英国の今
ブレイディみかこさん。政治家でもジャーナリストでもなく、イギリスで働く保育士、ライターです。しかも、普通の職場ではなく、「平均収入、失業率、疾病率が全国最悪の水準」と言われた地区にある無料の託児所であり、「底辺託児所」とも称されるところでした。
BOOKSTAND 8/17
コバエとの死闘も辞さない鳥類学者の規格外な日常
コバエとの死闘も辞さない鳥類学者の規格外な日常
こんな出だしから始まる本書『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』は、ツイッターのネタ投稿本かしら? と勘違いしてしまうほど独自のユーモアが"ふんだんに"ちりばめられている、れっきとした「科学エッセイ本」です。
BOOKSTAND 8/15
簡単に作れて体にいい「発酵食品」が一からわかる入門書
簡単に作れて体にいい「発酵食品」が一からわかる入門書
納豆や味噌、ヨーグルトといえば、私たちにも身近な発酵食品。けれど、発酵食自体を自分で作り、日々の食生活に取り入れている人は少ないのではないでしょうか。そのひとつとして、「作るのに手間がかかりそう」「どうやって作ればよいかわからない」といった理由があげられるかもしれません。
BOOKSTAND 8/10
女の死体が落下... 「トンネル怪談」の元ネタが怖すぎる!
女の死体が落下... 「トンネル怪談」の元ネタが怖すぎる!
掲載されている中で特にインパクトが強いもののひとつが、トンネルで語り継がれている怪談。若者数人が肝試しに心霊スポットのトンネルを訪れると、車の天井に血まみれの女が落ちてきて、慌てて発進しガソリンスタンドに逃げ込むと、車にはびっしりと手形が。さらに友人の1人がいなくなっていることに気づき、トンネルに戻ると、友人は1人立ち尽くし、話しかけても何の反応もない。どうやら精神に異常をきたしているようだった......というものです。
BOOKSTAND 8/9
「空はどの高さから空なの?」と子供に聞かれたら何て答える?
「空はどの高さから空なの?」と子供に聞かれたら何て答える?
小中学生から寄せられた科学に対する疑問や興味にこたえる『夏休み子ども科学電話相談』。1984年から毎年、夏休みの学休期間に放送されているNHKの名物ラジオ番組です。
BOOKSTAND 8/8
住みたい街常連の"あの街"、実は「甘すぎ」?「似非セレブ」?
住みたい街常連の"あの街"、実は「甘すぎ」?「似非セレブ」?
大手ディベロッパーにより毎年発表される「住みたい街ランキング」。東京都内であれば吉祥寺や恵比寿、下北沢といったオシャレタウンが定番としてランクインしますが、果たしてこれらは本当に住みやすい街といえるのでしょうか?
BOOKSTAND 8/4
大阪の蕎麦屋で「たぬき」を頼むと何が出てくる?
大阪の蕎麦屋で「たぬき」を頼むと何が出てくる?
一昔前、地方出身者にとっては方言やなまりは恥ずかしいものであり、「きれいな標準語を話したい」と努力したものでした。ところが最近は、若い人を中心に地方独特の言葉や言い回しを魅力的なものとしてとらえる風潮が生まれていて、「かわいい方言ランキング」の特集を組む女性誌があるほどです。
BOOKSTAND 8/3
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
サラリーマンから漫画家へ、後押ししたのは一冊の漫画------アノヒトの読書遍歴:かっぴーさん(後編)
サラリーマンから漫画家へ、後押ししたのは一冊の漫画------アノヒトの読書遍歴:かっぴーさん(後編)
かつて広告代理店に勤めるサラリーマンだった、漫画家のかっぴーさん。現在連載中の漫画「左ききのエレン」は、以前読んだビジネス書から影響を受けたといい、多くの大人の心に響く内容で高く評価されている作品です。今回は、そんなかっぴーさんが会社員から漫画家になるきっかけとなった一冊に加え、彼が魅了され現在も尊敬する謎多きアーティストの一冊をご紹介します。
BOOKSTAND 8/2
絶賛される漫画『左ききのエレン』大人の心に響く伝え方は、ビジネス書で学んだ------アノヒトの読書遍歴:かっぴーさん(前編)
絶賛される漫画『左ききのエレン』大人の心に響く伝え方は、ビジネス書で学んだ------アノヒトの読書遍歴:かっぴーさん(前編)
WEBメディアで多数の作品を連載し、多くの大人から支持される漫画家かっぴーさん。2008年、武蔵野美術大学を卒業後、広告業界に就職し、アートディレクター、コピーライター、CMプランナーなどクリエイティブ職を長く経験し、2014年に独立。その際、自己紹介のつもりで日頃思っていることを漫画にし、社内向けに公開すると絶賛され、翌年にはデビュー作となる「フェイスブックポリス」をWEBサイトで掲載し、大きな反響を呼びました。以降は「SNSポリス」を続編とし「おしゃ家ソムリエおしゃ子」「おしゃれキングビート!」「裸の王様VSアパレル店員」など多数の連載を手掛けます。さらに、2016年には「忙しく、遊ぶ」を社訓とした株式会社なつやすみを設立し、代表取締役社長としても活動しつつ、現在はWEBサイト「cakes」にて「左ききのエレン」を好評連載しています。今回は、そんなかっぴーさんの本との出会いや日頃の読書生活についてお話を伺いました。
BOOKSTAND 8/1
男性の自己肯定感が低いのはパンツのせい? 東大卒パンツ屋社長の野望
男性の自己肯定感が低いのはパンツのせい? 東大卒パンツ屋社長の野望
日本では、女性の下着市場は6400億円であるのに対し、男性の下着市場は2700億円とのこと。女性にはパンツだけでなくブラジャーがあるため、自然と市場が大きくなるのでしょうが、それにしてもかなり差が開いています。
BOOKSTAND 7/31
カレー番長が到達した「究極の家カレー」の作り方
カレー番長が到達した「究極の家カレー」の作り方
日本人なら誰もが大好き、もはや国民食ともいえる「カレー」。とはいえ、「究極においしい家カレーをつくってください」と言われたら、自信を持って「はい」と答えられる人のほうが少ないのではないでしょうか。
BOOKSTAND 7/27
受験に薬物使用で知能アップ? 「アカデミックドーピング」の現状
受験に薬物使用で知能アップ? 「アカデミックドーピング」の現状
いよいよ夏休みが到来。志望する高校や大学などに向けて勉強する受験生にとっては"天王山"といわれるほど大切な時期です。そんな受験戦争の中、近年、薬物を使用して知能をアップする「アカデミックドーピング」なる行為が浸透し始めていることをご存じでしょうか?
BOOKSTAND 7/26
夫婦はお互いのことを理解していない方がうまくいく?
夫婦はお互いのことを理解していない方がうまくいく?
夫婦がずっと仲良くいられる秘訣ってなんだろう。と考えた時「お互いを理解することでしょ」と言われたら「それはしごくまっとうな意見だわ」と思いますよね。でも果たして本当にそうでしょうか。夫婦はお互いのことを理解していた方がうまくいく?
BOOKSTAND 7/24
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ニュース
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医学部に入る2024
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田内学の経済のミカタ
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