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世界のトップエリートが使う「ありきたりだけど、関係が深まる質問」
世界のトップエリートが使う「ありきたりだけど、関係が深まる質問」 "世界最強の投資銀行"ゴールドマン・サックス、"世界最高のコンサルティング・ファーム"マッキンゼー・アンド・カンパニー、"世界最上級のビジネス・スクール"ハーバード・ビジネス・スクール、各分野のナンバー1と評価されるこれらですが、そこにはある共通点があるようです。
「涙をぼろぼろ流しながら書いた」 百田尚樹が『永遠の0』ラストシーン執筆時に聴いていた曲とは
「涙をぼろぼろ流しながら書いた」 百田尚樹が『永遠の0』ラストシーン執筆時に聴いていた曲とは 今年12月に、岡田准一主演での映画公開を控える320万部の『永遠の0』や、160万部の本屋大賞受賞作『海賊とよばれた男』などで知られるベストセラー作家・百田尚樹さん。2月の本屋大賞受賞後、初の単行本『至高の音楽〜 クラシック 永遠の名曲』が刊行となりました。
売り場の声を制作段階から反映 書店員が選ぶ「本にしたい大賞」の挑戦
売り場の声を制作段階から反映 書店員が選ぶ「本にしたい大賞」の挑戦 『東京タワー』『天地明察』『海賊とよばれた男』――全国の書店員が既刊本から売りたい本を選ぶ「本屋大賞」からは、数多くの話題作が生まれてきました。出版不況とも言われる昨今、売り場を知る書店員の目利きの力は、やはり説得力があり、信頼感抜群です。そんな中、今月から書籍化前の段階から書店員が出版に関わっていく新たな賞が誕生しました。

この人と一緒に考える

駅伝マニア集結!「箱根駅伝本」刊行イベントを開催 〜生島淳『箱根駅伝コトバ学』トークショー
駅伝マニア集結!「箱根駅伝本」刊行イベントを開催 〜生島淳『箱根駅伝コトバ学』トークショー いよいよ駅伝シーズン真っ盛り。大学駅伝に造詣の深いスポーツジャーナリスト・生島淳氏が、11月30日(土)に自著の発売を冠したイベント「『箱根駅伝コトバ学』(ベースボール・マガジン社)刊行記念 生島淳トークショー」を、東京・原宿のDESCENTE SHOP TOKYO BOOKSにて開催する。
若手政治家が考える「僕らの声が政治家に届かない4つの理由」
若手政治家が考える「僕らの声が政治家に届かない4つの理由」 今年の春ごろ、小学生が将来なりたい職業ランキングに於いて政治家が141位だった事について、東国原英夫衆議院議員と安倍首相が国会で嘆きあう場面が報道されました。安倍首相は東国原衆議院議員の嘆きに対し、その1つ上の140 位が入れ墨師だったことについて驚いていた事も覚えています。

特集special feature

    人生はニャンとかなる! 猫による"人生の大切な教え"
    人生はニャンとかなる! 猫による"人生の大切な教え" 今年も残すところ1ヶ月弱となりました。年末になるにつれ街中が騒がしくなりますが、慌ただしさに身を任せて自分を見失ってはいけません。何かに困ったり、道に迷ったりしてしまった時は猫が助けてくれるようです。書籍『人生はニャンとかなる!』では68匹の猫が読者を癒し、そして行く先を導いてくれる本となっています。
    K-1ファイターも嫌がる「いたずら電話」ってどんな技?
    K-1ファイターも嫌がる「いたずら電話」ってどんな技? 格闘技好きなら誰もが知っているであろう「左を制する者は世界を制する」という言葉。これは左ジャブで試合の主導権を握ることの重要性を説いたものです。とはいえ、一般的には左ジャブはあくまで"効かせる"パンチではなく、フィニッシュブローにつなげるための"当てる"パンチ。ところが、格闘家の中には強力な左ジャブで相手をKOしてしまう選手もいます。かつてK-1で活躍したセーム・シュルト選手などもそのひとり。実はこの強力な左ジャブを生み出すのには、ある秘訣があるのだとか。

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