池上彰のニュースの集め方「毎朝、新聞8紙に目を通す」 分かりやすいニュース解説と、権力者相手にも臆さない鋭い質問でお茶の間の人気を集めたのが、ジャーナリストの池上彰さん。現在は、ジャーナリストとしての活動を優先すべく、テレビ出演を控えているものの、今年7月の参院選時の報道特番『池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)では、政治の裏側に踏み込む発言の数々で、各所から改めて高い評価を得ました。 12/11 BOOKSTAND
岡村靖幸ら豪華ラインナップ 『水道橋博士のメルマ旬報』がフェスを開催 毎月10日と25日に配信され、本日で第27回目をむかえた『水道橋博士のメルマ旬報』。現在、毎回30本以上の連載で圧倒的な文字数と熱量を届けている同メルマガが、2013年1月25日に恵比寿ガーデンプレイスにて『水道橋博士のメルマ旬報fes!』を開催します。 12/10 BOOKSTAND
SNSの友達は「量より質」 友達を選んだ方がいい理由とは? フェイスブックやツイッター上にたくさん友達がいるはずなのに、それほど幸せそうな顔をしていない......。そんな人、近くにいませんか? 12/10 BOOKSTAND
SEは「技術があるのに損してる?」 評価されるための「3つの心がけ」 「大手IT企業のリストラが止まりません。パソコンで一世を風靡した会社やソフトウェア会社の合併が新聞を賑わせています。その煽りを受けるのはいつもSEです」 12/9 BOOKSTAND
「美女が多い会社」は本当か? 資生堂女子たちのリアルな美容法 「美人が多そうな会社」「彼女に就職してほしい会社」「この企業に勤めている人(女性)と結婚したい」という3つのランキングで、いずれも1位になった会社があるそうです。どこだかわかりますか? そう、日本有数の化粧品メーカー「資生堂」です。たしかに、資生堂社員はもともときれいな人が多そうで、さらに毎日のスキンケアを怠らず、正しいメーキャップで美人度をアップしていそう。いわゆる"モテ企業"といってもいいかもしれません。 12/6 BOOKSTAND
話題は「ななつ星」だけじゃない! 全国に「ご馳走列車」が増加中 今年の「新語・流行語大賞」が「今でしょ」「じぇじぇじえ」「倍返し」「お・も・て・な・し」の4つに決まりました。当初から混戦が予想されていましたが、同賞史上初の4語同時受賞に。予備校講師、人気ドラマの主人公、東京五輪招致プレゼンテーションのそれぞれの"決め台詞"がトップに輝きました。 鉄道 12/4 BOOKSTAND
萩原智子『魂のファイトめし』 第3回 鈴木明子さん 6歳からフィギアスケートをはじめ、1997年の第1回全日本ノービス選手権Aクラスで3位。2000-2001シーズンでは全日本Jr.選手権で2位、全日本選手権で4位。2012年世界選手権3位の好成績。そして、来年2月にロシアで開催されるソチ五輪でのメダル獲得に期待! そんな鈴木選手にわたくし萩原智子が、鈴木選手のご飯にまつわるお話を伺ってまいりました。 食 12/3 BOOKSTAND
「新刊書籍8万冊も、ミリオンセラーなしの時代」 書評サイト「HONZ」が選ぶ110冊 2012年に出版された新刊書籍は、8万冊あまり。単年でのミリオンセラーは1冊もありませんでした。特定の本に人々が群がっていた時代は終わり、読者の好みは他のメディアを含め、分散しています。新刊書は、またたく間に書店の店頭から撤去され、それゆえ"読むべき本"を選ぶことが難しくなっているのが現状です。 年末年始 12/2 BOOKSTAND
15年卒の就活が解禁に 「医療・福祉」への就職が“おすすめ”と専門家 2015年春卒の就職活動が、本日12月1日に解禁となりました。厚労省の発表によれば、15歳から24歳の若者の完全失業率は、9.1%(平成21年平均)。フリーターの数も、平成15年の217万人をピークに5年連続で減少したものの、平成21年には178万人と6年ぶりに増加するなど厳しい状況に。若者を取り巻く「雇用問題」は、深刻な状態が続いています。 就活 12/1 BOOKSTAND
地球がもし100cmの球だったら、太陽の大きさは? 国際宇宙ステーションで約半年間の長期滞在を始めた若田光一さん。ツイッターで「ISSに帰って来られてうれしい!」と宇宙からつぶやくなど、元気な姿を見せてくれています。宇宙から見える地球の姿はどのようなものでしょうか。実際に体験できるのはごくひと握りの人たち。若田さんを心配しつつも、羨ましく思っている人もいるのではないでしょうか。 11/30 BOOKSTAND
五木寛之が『生きるヒント』で予見 若者のSNS投稿炎上は、日本人のユーモアの変化のせいだった フランスの週刊誌『カナール・アンシェネ』が、日本が2020年の夏季オリンピックの開催地に選出されたことを風刺する漫画を掲載したことは記憶に新しいところ。同誌は日本から寄せられた非難の声に対し、「責任をもってこの風刺画を掲載した。いささかも良心に反するところはない」とコメント。日本人にはユーモアのセンスがないと嘆いたというニュースが話題になりました。 11/29 BOOKSTAND
バツイチと結婚した方が幸福度は高い?「結婚の幸福度指数」にみる幸せのカタチ 2008年、2009年と2年連続で流行語大賞にノミネートされた「婚活」というワード。テレビドラマ化されるなど社会現象化し、今ではごく一般的に使われるようになりました。 婚活結婚離婚 11/29 BOOKSTAND
巣鴨のおばあちゃんが「赤パンツ」を愛用するスピリチュアルな理由とは? 巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」として知られています。病気の治癒改善などにご利益があるとされる「とげぬき地蔵」と並んで有名なのが、下着専門店マルジの「赤パンツ」。巣鴨を訪れるおばあちゃんたちは、こぞって赤パンツを購入していくそうです。 11/29 BOOKSTAND