BOOKSTAND

生産者の顔が見える"トレーサビリティ"的出版? 「本にしたい大賞」セカンドステージが進行中!
生産者の顔が見える"トレーサビリティ"的出版? 「本にしたい大賞」セカンドステージが進行中!
昨今、安心で良質な食を求めて、どこの誰がどのような栽培を行い、どのような工程でその食物が生産されたかを確認できる「トレーサビリティ」(生産履歴)というシステムの導入が広がっています。その波は今や、本を生み出す畑である"出版"の分野にまで及んでいるようです。
BOOKSTAND 2/28
講談社「文芸編集者による小説道場」開催  作家志望者へ直接アドバイス
講談社「文芸編集者による小説道場」開催  作家志望者へ直接アドバイス
講談社とブックリスタは、エンタテインメント小説の次世代を担う新しい才能を発掘しデビューを応援するべく、小説家志望者向けの原稿持ち込みイベント「講談社文芸編集者による小説道場」を共同で開催する。 「講談社文芸編集者による小説道場」では、様々な作品を世に送り出してきた講談社の文芸編集者が、自らの経験をもとに導き出した小説家志望者の傾向を解説。「新人賞の一次選考・二次選考を突破できない人が陥っている落とし穴」や「作家志望者にどうしても伝えておきたいアドバイス」などをテーマに語る。さらに、参加者には電子書籍ストア Reader Storeで使える電子図書券1000円分をもれなくプレゼントする。
BOOKSTAND 2/28
浅田真央はプレッシャーを抜け出せた? 心理カウンセラーがすすめる「期待に応えない力」
浅田真央はプレッシャーを抜け出せた? 心理カウンセラーがすすめる「期待に応えない力」
2月23日に閉幕したソチ五輪。数々の熱戦の中でも、とくに印象に残ったのはフィギュアスケート女子の浅田真央選手のフリー演技という人も多いかもしれません。
浅田真央
BOOKSTAND 2/28
2014年のJリーグが開幕 注目は「昇格即優勝」を狙うガンバ大阪の"10年目のパス・サッカー"
2014年のJリーグが開幕 注目は「昇格即優勝」を狙うガンバ大阪の"10年目のパス・サッカー"
3月1日(土)に開幕する2014年のJリーグ。W杯ブラジル大会も控える今シーズンは、日本代表入りを目指す選手たちの代表争いにも注目が集まります。
BOOKSTAND 2/28
キャバ嬢は「女らしさのパロディ」 現役京大院生が見たキャバクラの実態とは
キャバ嬢は「女らしさのパロディ」 現役京大院生が見たキャバクラの実態とは
いまや「女子高生がなりたい職業」の上位にランクインするようになった"キャバクラ嬢"という職業。女性が安定した仕事に就くことが難しくなるなか、雑誌『小悪魔ageha』に登場するようなキラキラしたファッションで身を飾り、一般的なアルバイトに比べて高収入を得られる"キャバ嬢"は、ある意味では「憧れの仕事」なのかもしれません。
働く女性
BOOKSTAND 2/27
女優やモデルの「何もしていない」は嘘? 女医タレントが語る「美人の習慣」
女優やモデルの「何もしていない」は嘘? 女医タレントが語る「美人の習慣」
「美人女医タレント」として、テレビのワイドショーやイベントなどで幅広く活躍する友利新さん。先日、自身のブログにおいて、結婚と妊娠を報告したことで話題を集めました。
BOOKSTAND 2/26
コーヒーはブラックが正解?歴史に学ぶコーヒー本来の楽しみ方
コーヒーはブラックが正解?歴史に学ぶコーヒー本来の楽しみ方
セブン-イレブンの「SEVEN CAFE」、ローソンの「MACHI cafe」、ファミリーマートの「Famima CAFE」など、コンビニで気軽にコーヒーが楽しめるようになった日本。消費量は、フランスやイタリアを上回る4位で、隠れたコーヒー大国と言えそうです。
BOOKSTAND 2/25
写真家・松田美由紀がα7で捉えた中島美嘉はじめ表現者10人の素顔・等身大写真展
写真家・松田美由紀がα7で捉えた中島美嘉はじめ表現者10人の素顔・等身大写真展
メンズファッション雑誌『EYESCREAM』の企画協力で2月15日(土)~23日(日) まで、ソニーマーケティング株式会社主催により【写真家・松田美由紀がα7で捉える等身大の表現者たち『FULL SIZE OF ME 等身大写真展』】が開催されました。
BOOKSTAND 2/25
我が家のテレビが東南アジアに? 知られざる廃品回収の裏側
我が家のテレビが東南アジアに? 知られざる廃品回収の裏側
「リサイクルされたTVなどは、その後一体どうなっているのだろう」
BOOKSTAND 2/24
「吉田秀和という、雲の上の目標」 アノヒトの読書遍歴:片桐卓也さん(後編)
「吉田秀和という、雲の上の目標」 アノヒトの読書遍歴:片桐卓也さん(後編)
前編では、青春時代の読書の思い出を語ってくださった、音楽ライター/ジャーナリストの片桐卓也さん。続いてのお話は、「クラシック音楽の原稿を書いて食べている身として、触れずにはおられない方」と言う音楽評論家の吉田秀和さんについてです。
BOOKSTAND 2/23
「三行の中に宇宙を感じた。『西脇順三郎詩集』」アノヒトの読書遍歴:片桐卓也さん(前編)
「三行の中に宇宙を感じた。『西脇順三郎詩集』」アノヒトの読書遍歴:片桐卓也さん(前編)
数々の音楽誌に寄稿するクラシック音楽専門のライター/ジャーナリスト、片桐卓也さん。その読書遍歴は、中学生の時に出合った一篇の詩から始まりました。
BOOKSTAND 2/23
「中国産=質が悪い」は間違い? メーカー広報が語る「ジェネリック家電が安い理由」
「中国産=質が悪い」は間違い? メーカー広報が語る「ジェネリック家電が安い理由」
あまり聞かないメーカーの激安製品でありながら、大手有名メーカーの高額モデルにも負けない満足感を得られる。最近、雑誌でも特集が組まれるようになったのが、「ジェネリック家電」と呼ばれる種類の家電です。
BOOKSTAND 2/22
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
アメリカのためには「大統領」の失脚も狙う 知られざる「FBIの実態」
アメリカのためには「大統領」の失脚も狙う 知られざる「FBIの実態」
アメリカ連邦捜査局、通称FBI。現在公開中の映画『アメリカン・ハッスル』や、ドラマ『Xファイル』などで描かれている組織であるだけに、日本人にも身近に感じられるかもしれません。
BOOKSTAND 2/21
電話番号ゲットの確率が2倍に 「ボディタッチ」の驚くべき効果とは
電話番号ゲットの確率が2倍に 「ボディタッチ」の驚くべき効果とは
好意のあらわれ?それとも、ただ"触れただけ"?
BOOKSTAND 2/20
なぜ『non-no』の読者はモテるのか?「おしゃれに見えて、でもやり過ぎない」
なぜ『non-no』の読者はモテるのか?「おしゃれに見えて、でもやり過ぎない」
『小悪魔ageha』のようなギャル雑誌から男性誌『SPA!』まで。漫画家・能町みね子が好きな雑誌を独自に「人格化」し、読者の趣味や容姿、家族構成などのリアルな読者層を分析したのが書籍『雑誌の人格』です。
BOOKSTAND 2/19
「しゅっ!て跳べばいいんだよ」 羽生結弦が村上佳菜子に贈った"天才的"なアドバイス
「しゅっ!て跳べばいいんだよ」 羽生結弦が村上佳菜子に贈った"天才的"なアドバイス
7日に開幕したソチオリンピックも、23日の閉幕まで残りわずか。「大会の華」と呼んでも過言ではない女子フィギュアスケートは、日本時間20日未明に開幕します。浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子はいずれもメダル圏内と言われており、先に金メダルを獲得した男子フィギュアの羽生結弦に続きたいところです。
ソチ五輪フィギュアスケート羽生結弦
BOOKSTAND 2/18
過呼吸、不眠、イライラ...自律神経の乱れは「肛門」で治せる?
過呼吸、不眠、イライラ...自律神経の乱れは「肛門」で治せる?
誰かとの関係で悩んだり、仕事がうまくいかなかったりする時、過呼吸ぎみになっていたことはありませんか。ストレス過多な生活が原因で、最近では"過呼吸"状態に陥ってしまう若い女性が増えていると言われています。
BOOKSTAND 2/17
「おひとりさま女性」 は全国に500万人 既婚者よりSNS利用率が高いのが特徴
「おひとりさま女性」 は全国に500万人 既婚者よりSNS利用率が高いのが特徴
近年、増加傾向にある「おひとりさま女性」。配偶者・子どもがいない30~40代の女性を指す言葉で、現在日本には500万人以上いると言われています。男女ともに晩婚化が進行するなか、おひとりさま女性の人口は、ますます増えると予測されています。
BOOKSTAND 2/15
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ニュース
「英首相の純支持率-26% 緊縮財政の中『フリービーでぬくぬく』?」ブレイディみかこ
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