週刊朝日

新人の1軍or2軍スタートは何が違う? 監督の「判断基準」とは
東尾修 東尾修
新人の1軍or2軍スタートは何が違う? 監督の「判断基準」とは
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ルーキーの1、2軍の振り分けについて解説する
東尾修
週刊朝日 1/27
「予兆はまったくなかった」鷲尾真知子が“夫の死”を語る
「予兆はまったくなかった」鷲尾真知子が“夫の死”を語る
昨年7月6日、俳優・中嶋しゅうさんが初日の舞台上で倒れ、亡くなった。妻で女優の鷲尾真知子さんとは業界でも評判のオシドリ夫婦として知られ、本誌の「平成夫婦善哉」(2014年9月5日号)や「夫婦の情景」(04年3月12日号)にも登場。中嶋さんの急逝から半年経った今、鷲尾さんが当時や現在の心境について、語ってくれた。
お悔やみ
週刊朝日 1/27
優勝の栃ノ心は角界の“ニコラス・ケイジ”、料理上手なマメ男
優勝の栃ノ心は角界の“ニコラス・ケイジ”、料理上手なマメ男
横綱2人が休場した大相撲を盛り上げたのは“角界のニコラス・ケイジ”、栃ノ心(30)。
週刊朝日 1/27
平昌五輪の影の主役は松岡修造? 「“言葉力”がすご過ぎ」と注目
平昌五輪の影の主役は松岡修造? 「“言葉力”がすご過ぎ」と注目
元プロテニス選手の松岡修造の「“言葉力”がすごすぎる」と話題になっている。
平昌五輪
週刊朝日 1/27
「テツは平昌五輪まで待てない」開業直後の京江線をおにぎり1個で12時間の旅
「テツは平昌五輪まで待てない」開業直後の京江線をおにぎり1個で12時間の旅
平昌五輪の開幕に向け、韓国鉄道公社(KORAIL)が新路線を開業した。京江線の萬鐘から江陵までの120.2キロ。鉄道空白地帯だった大関嶺などの山岳地帯を横断し、五輪会場にアクセスする。韓国の鉄道旅行を50回繰り返してきた“乗りテツ”のレジャーライター植村誠さん(52)が五輪開幕を待たずに現地に飛んだ。
平昌五輪
週刊朝日 1/27
出川哲朗もトバッチリ コインチェック580億円分の仮想通貨流出「2億返せ」と怒号
出川哲朗もトバッチリ コインチェック580億円分の仮想通貨流出「2億返せ」と怒号
仮想通貨取引所大手の「コインチェック」が26日午後11時半、東京都内で会見し、不正アクセスによって仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円相当分が流出したと発表した。
ビットコイン
週刊朝日 1/27
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
香川越え、中田英クラスの“27億円男”中島翔哉が評価された理由
香川越え、中田英クラスの“27億円男”中島翔哉が評価された理由
27億円の男――。ある日本人サッカー選手の国際的な“評価額”が話題になっている。サッカー・ポルトガルリーグのポルティモネンセに所属するフォワード、中島翔哉(23)。ポルトガル現地紙が「ウクライナの強豪クラブから13億円の移籍オファーも、所属先が違約金は27億円だとして交渉拒否」と報じた。
週刊朝日 1/26
ニール・ヤングの新作は反トランプ
小倉エージ 小倉エージ
ニール・ヤングの新作は反トランプ
ニール・ヤングがこのほど、新作『ザ・ヴィジター』を出した。“ちなみに俺はカナダ人でアメリカが大好きだ”――という歌詞が物語るように、カナダ出身のニールが現在のアメリカを俯瞰した作品だ。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 1/26
「またゼロからの始まり」岡本健一がそれでも演劇に魅せられる理由
「またゼロからの始まり」岡本健一がそれでも演劇に魅せられる理由
岡本健一さんが演劇の魅力に取り憑かれたのは、19歳のときだ。蜷川幸雄さん演出の「唐版 滝の白糸」。台本に書かれた言葉を口にするだけで、自分が知らなかった世界、見たことのなかった世界が、目の前に広がっていく。そのことに感動し、「自分が生きていく世界はここだ」と思った。
週刊朝日 1/26
春風亭一之輔×東出昌大 SNSの評判は役者も噺家も気にしてる?
春風亭一之輔×東出昌大 SNSの評判は役者も噺家も気にしてる?
東出昌大さんは、若手ながら芸能界きっての落語通。本誌連載陣の落語家・春風亭一之輔さんとはテレビ番組で共演した縁もある。連載をまとめた書籍『いちのすけのまくら』(小社刊)刊行を記念して、初対談した。落語を通して見えてきたお互いの人生観について語り合った。
春風亭一之輔
週刊朝日 1/26
哲学を学んで医学に進め 医者に求められる大切なこと
帯津良一 帯津良一
哲学を学んで医学に進め 医者に求められる大切なこと
帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある すぐれた医者を育てるにはどうすればいいか(※写真はイメージ)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。貝原益軒の『養生訓』を元に自身の“養生訓”を明かす。
帯津良一
週刊朝日 1/26
「こんな気苦労をするとは」老人施設の“ヒエラルキー”を入居者語る
「こんな気苦労をするとは」老人施設の“ヒエラルキー”を入居者語る
終のすみかはどこにするか。高齢者にとっては重要な問題だ。介護の取材が長く、共著『介護破産』などがある村田くみ氏は、自宅で最期を迎えたい人向けのサービスが充実していると解説する。
週刊朝日 1/26
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ニュース
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