週刊朝日

黒澤明監督は欲張り? ワダエミが当時の苦労語る
黒澤明監督は欲張り? ワダエミが当時の苦労語る
亡くなって20年経つ今も語り継がれる“世界のクロサワ”。その黒澤映画・全30作品を完全網羅した「黒澤明DVDコレクション」(小社刊)が創刊された。なかでも晩年の傑作と呼ばれるのが「乱」(1985年)だ。国内外で多くの賞を受賞した作品だが、この作品で日本女性初のアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミさんに映画ライター・坂口さおりさんがインタビュー。その制作秘話を明かした。
週刊朝日 1/29
おにぎり専門店のサンドイッチが業界人に愛される理由
山田美保子 山田美保子
おにぎり専門店のサンドイッチが業界人に愛される理由
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、おにぎり専門店「Onigily」について。
山田美保子
週刊朝日 1/29
田原総一朗「枝野幸男が小沢一郎と因縁を乗り越え、極秘会談した理由とは?」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「枝野幸男が小沢一郎と因縁を乗り越え、極秘会談した理由とは?」
希望の党と民進党が進めていた統一会派構想が白紙となった。「一強多弱」体制を揺さぶるべき野党がバラバラでは、安倍晋三首相の神経が緩むばかりだ。安倍首相の神経が緩みすぎて森友・加計問題が起き、野党勢力が増大すると期待したのだが、両党の議員は何を考えているのか。怒りとあきれで収拾がつかなくなっていたとき、立憲民主党の枝野幸男代表と自由党の小沢一郎代表が会談したという情報を得た。
田原総一朗
週刊朝日 1/29
高倉健との“濃すぎる”思い出を小林稔侍が振り返る
高倉健との“濃すぎる”思い出を小林稔侍が振り返る
現在76歳、役者人生56年目にして映画「星めぐりの町」で初主演した小林稔侍さん。作家・林真理子さんとの対談では、尊敬する高倉健さんの思い出について、たっぷり語ってくれました。
林真理子
週刊朝日 1/29
頭痛、吐き気、めまい…“香りブーム”の裏で深刻化する「香害」
頭痛、吐き気、めまい…“香りブーム”の裏で深刻化する「香害」
巷では香りつきの洗剤や柔軟剤などが好まれ、“香りブーム”が続く一方で、他人の「香り」を不快に思う人がいる。さらには、この前までいい香りだと愛用していたのに、体調が悪くなるのでもう使えない、といった訴えも。においに関するトラブル“香害”の背景を探った。
健康
週刊朝日 1/29
熱い湯の長風呂はNG! 皮膚科医が教える美肌キープ術
熱い湯の長風呂はNG! 皮膚科医が教える美肌キープ術
人生100年時代の美容法とは? 潤いに満ちた若々しい肌の保ち方を皮膚科医に聞きました!
健康
週刊朝日 1/29
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
中国で異例の大ヒット中の日本のゲームアプリ「旅かえる」とは?
中国で異例の大ヒット中の日本のゲームアプリ「旅かえる」とは?
日本の会社が開発したスマートフォン向けゲームアプリ「旅かえる」が、中国でなぜか爆発的に流行している。中国のAppStore(iPhone向けのアプリストア)の無料ゲームアプリランキングで1位を獲得したのだ。可愛いイラストの蛙が勝手に旅へ出かけ、自宅に戻ってきたら、旅先の画像やお土産を持ってくるという放置型ゲーム。
中国
週刊朝日 1/29
山崎賢人が死にすぎ? 「トドメの接吻」の雑な展開をウォッチャーが指摘
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
山崎賢人が死にすぎ? 「トドメの接吻」の雑な展開をウォッチャーが指摘
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「トドメの接吻」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。
ドラマ
週刊朝日 1/28
津田大介「ニュース機能の変更迫られたフェイスブック」
津田大介 津田大介
津田大介「ニュース機能の変更迫られたフェイスブック」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイスブックのフェイクニュース対策を解説する。
津田大介
週刊朝日 1/28
深キョン、亀梨、芳根京子ら“討死” どうにも止まらないフジテレビの8ブランド低下
深キョン、亀梨、芳根京子ら“討死” どうにも止まらないフジテレビの8ブランド低下
フジテレビの低迷はいつまで続くのか--。
ドラマ
週刊朝日 1/28
「映画をモノにしたのは黒澤明だけ」木村大作が明かす
「映画をモノにしたのは黒澤明だけ」木村大作が明かす
黒澤明監督の死去から20年となった今年、全30作品を完全網羅した「黒澤明DVDコレクション」(小社刊)が創刊された。撮影のために民家を撤去させたなど数々の逸話を持つ黒澤監督。東宝に入社してすぐに撮影助手についた木村大作監督が、映画ライター・坂口さおりさんのインタビューで黒澤映画の現場を語った。
週刊朝日 1/28
「唇にラップ」が効果的! 老けないための技術
「唇にラップ」が効果的! 老けないための技術
今や人生100年時代。82歳の現役メイクアップアーティスト・小林照子さんは「80代なんて、まだ老後の内に入りませんよ」と笑う。潤いに満ちた若々しい肌の保ち方をプロがアドバイス。
週刊朝日 1/28
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