週刊朝日

映画祭でも賞を総ナメ! 老ユダヤ人の反骨と友情を描いた人生賛歌がついに公開
映画祭でも賞を総ナメ! 老ユダヤ人の反骨と友情を描いた人生賛歌がついに公開
世界中の映画祭で観客賞を総ナメにしたロードムービー「家へ帰ろう」が全国で公開される。主人公アブラハムを演じるのは、カルロス・サウラ監督の「タンゴ」(1998年)で知られるアルゼンチンの名優ミゲル・アンヘル・ソラ。実際は60代にもかかわらず、特殊メイクで88歳の老人に変身しているのも見どころ。
週刊朝日 12/16
“うちカフェ”仕様の一品 7万円のコーヒーマシンが欲しい!
山田美保子 山田美保子
“うちカフェ”仕様の一品 7万円のコーヒーマシンが欲しい!
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ネスプレッソの「クレアティスタ・プラス」。
山田美保子
週刊朝日 12/16
4度逮捕の三田佳子次男に東大卒ママが「貪欲力が足りない!」 そのワケとは?
杉山奈津子 杉山奈津子
4度逮捕の三田佳子次男に東大卒ママが「貪欲力が足りない!」 そのワケとは?
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日 12/16
「書いている本人もドキドキ」今野敏が「警察小説」を書き続ける理由
「書いている本人もドキドキ」今野敏が「警察小説」を書き続ける理由
法務省の官僚が遺体で発見される。防犯カメラには白人らしき男性が映っていた。しかし、なぜか捜査態勢は縮小され、真実を知ろうとする警察庁の若手官僚は予想外の運命に巻き込まれていく。今野敏さんによる本誌の連載小説「キンモクセイ」が単行本になった。著者本人に話を聞いた。
週刊朝日 12/16
A・ジョリーの予防切除でも話題に 「遺伝性乳がん」8つのチェック項目
A・ジョリーの予防切除でも話題に 「遺伝性乳がん」8つのチェック項目
女性の11人に1人が発症し、働き盛りの40歳代女性では死亡率がトップの乳がん。ただし、早期発見すれば、予後がよく、治療の選択肢も豊富だ。またここ数年、乳がんの話題の中心は、約1割を占める遺伝性乳がんだという。
がん
週刊朝日 12/16
父ブッシュ元大統領との“朝食”の思い出 丸山茂樹が語る
丸山茂樹 丸山茂樹
父ブッシュ元大統領との“朝食”の思い出 丸山茂樹が語る
丸山茂樹氏は、11月30日に亡くなった元米大統領のジョージ・H・W・ブッシュ氏との思い出を語る。
丸山茂樹
週刊朝日 12/16
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
レッサーパンダの風太くんの動物園園長を公募する切ない理由 現職が訴える苦境とは?
レッサーパンダの風太くんの動物園園長を公募する切ない理由 現職が訴える苦境とは?
2005年に一斉を風靡したレッサーパンダの風太くん。
動物
週刊朝日 12/16
北原みのり「“正しい”被害者という妄想」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「“正しい”被害者という妄想」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は性暴力の被害者について。
北原みのり
週刊朝日 12/15
紀州のドン・ファン怪死事件 和歌山県警が追う消えた2億円と55歳年下、新妻の代表取締役就任の謎
今西憲之 今西憲之
紀州のドン・ファン怪死事件 和歌山県警が追う消えた2億円と55歳年下、新妻の代表取締役就任の謎
平成最後となる今年5月、「紀州のドン・ファン」として知られた資産家、野崎幸助さん(享年77)が覚せい剤過剰摂取により謎の死を遂げた事件は、ワイドショーを釘付にし、そのミステリーの謎解きにお茶の間は夢中になった。
週刊朝日 12/15
辛酸なめこ、やくみつるが平成最後の漢字「災」を酷評 過去24年間のマンネリとは?
辛酸なめこ、やくみつるが平成最後の漢字「災」を酷評 過去24年間のマンネリとは?
日本漢字能力検定協会が毎年(12月12日)発表する年末恒例の今年の世相を表した漢字一文字は、「災」に決った。
週刊朝日 12/15
「朝型に」「ネガティブ禁止」…センター試験直前は何をすべき?
「朝型に」「ネガティブ禁止」…センター試験直前は何をすべき?
来年1月19、20日に迫る大学入試センター試験に向け、受験生はさらなる追い込みをかけている時期だろう。試験が前回より約1週間も遅くなることで、受験戦略や気を付けるポイントは変わってくる。専門家たちのアドバイスや、オススメの参考書、問題集を紹介する。
週刊朝日 12/15
カラダの調子は“尿”に聞け! 腐ったようなにおいは何の病気?
カラダの調子は“尿”に聞け! 腐ったようなにおいは何の病気?
尿は、身体の健康状態を知るバロメーター。尿の色やにおい、量などは、体の調子を教えてくれるサインだ。痛みや不快な症状がなくとも、尿の異変から病気がわかることもある。毎回、トイレでチェックしよう。
病気
週刊朝日 12/15
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