阿波踊りが開幕 「総踊り」バトルの因縁で遠藤徳島市長の対抗馬に振興協会理事長の名前? 昨夏、徳島市などの実行委員会と踊り手の振興協会が対立し、大混乱した徳島名物の阿波踊りが8月12日、開幕する。今年は運営を民間委託し、中止を巡って両者が対立した最大の見せ場「総踊り」も復活する。 8/12 週刊朝日
鮎川哲也 トーマス号に懐かしの汽車ぽっぽ…「今風SL」の魅力 明治、大正、昭和と激動の日本列島を駆け抜けた蒸気機関車(SL)。現代ではアニメの世界から来たキャラクターとして、はたまた懐かしの汽車ぽっぽとして、老いも若きも楽しませる。この夏、「SLワンダーランド」へ、さあ出発進行! 鉄道 8/12 週刊朝日
鮎川哲也 まるで絵本の世界…懐かしくて新しい、SLを体験してみよう! 煙を吐きながら、力強く走る蒸気機関車(SL)。その雄姿は大人には懐かしく、子どもには新しく大人気だ。この夏、迫力のあるSLを間近で感じよう。 鉄道 8/12 週刊朝日
昨年、金足農と激闘を繰り広げた近江の林優樹 自責点1で東海大相模に敗れる 第101回全国高校野球選手権大会第6日(11日)は、春の関東王者と近畿王者が激突する今大会随一の好カードがあった。東海大相模(神奈川)―近江(滋賀)で、近江は予想外の苦戦を強いられ、初戦敗退となった。 8/12 週刊朝日
帯津良一 “柔らかい”ほど長生き? ネガティブ感情を打ち消すには 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「柔らかく」。 帯津良一 8/12 週刊朝日
ドラフト注目の花咲徳栄・韮沢雄也 全国制覇の夢破れ、「プロ志望届けを出します」 大会屈指の遊撃手、韮沢雄也を擁して2017年以来2度目の全国制覇を目指した花咲徳栄(埼玉)が、初戦で敗れた。11日の全国高校野球選手権大会2回戦で、今春の選抜大会4強の明石商(兵庫)に3―4と競り負け、夢ははかなく消えた。 8/11 週刊朝日
松本人志、さんまが終息宣言 それでも残る吉本の本質的な問題 反社会的勢力が関わる“闇営業”問題で混迷が続いていた吉本興業。ダウンタウンの松本人志や、明石家さんまが8月11日までに事実上の“終息宣言”をして、ひとまず落ち着いたかのように見える。だが、反社会的勢力の排除や芸人の待遇改善などの具体策はこれから。吉本に依存するテレビ局のあり方やタレントを“干す”問題など、芸能界全体にまたがる課題は残されたままだ。 8/11 週刊朝日
延江浩 ユーミン×Char対バンに懐かしい青春の香り ラジオマンら陶酔 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「ユーミンとCharの夢のコラボ」について。 延江浩 8/11 週刊朝日
春風亭一之輔 よそ者なのに参加…一之輔“ラジオ体操”の思い出 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「フェス」。 春風亭一之輔 8/11 週刊朝日
“老親友”瀬戸内寂聴×横尾忠則の「イイカゲンな生き方」 作家瀬戸内寂聴さんと美術家横尾忠則さんの往復書簡がスタートした。半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友が、とっておきのナイショ話を披露しあう。 8/11 週刊朝日
山田美保子 「頭と顔は一枚皮」芸能人も納得の「ヘッドスパ」で癒されたい! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ヘッドコンシェルジュ」。 山田美保子美容 8/11 週刊朝日
「ジャニーズに挟まれるなんて」 森口博子が泣いたデビュー34年目の奇跡とは 「バラドル」(バラエティー・アイドル)の先駆者として一世を風靡(ふうび)した森口博子(51)。1985年にデビューし、芸能界で独自のポジションを築いてきたが、34年目にして“奇跡”が起きたという。「ジャニーズに挟まれるなんて」とうれし泣きさせたのは、やはりガンダムだった。 8/11 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「ドイツ人の『なぜ』の尋問」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏はドイツのメディアから日本の性差別について取材を受けたという。 北原みのり 8/10 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25