優勝が見えてきた巨人 シーズンMVPの意外な候補とは? 巨人が5年ぶりのリーグ優勝へ、着実に足場を固めている。21日の中日戦(ナゴヤドーム)で5―2と快勝して6連勝。22日は敗れたが、23日にもマジックナンバーが点灯する。残り31試合で2位・広島と6.5ゲーム差。広島は17日にサビエル・バティスタがドーピングで陽性反応が出て戦線離脱したのが大きく響く。代役がいない長距離砲だけに、逆転優勝でのリーグ4連覇は厳しい状況だ。 8/23 週刊朝日
「あな番」の最終回は? 夏ドラマをカトリーヌ&山田美保子が“深読み” 後半から見ても盛り上がる!! 本誌連載でおなじみの漫画家でTVウォッチャーのカトリーヌあやこさんと放送作家の山田美保子さんに夏ドラマを“深読み・裏読み”してもらった。 カトリーヌあやこドラマ山田美保子 8/23 週刊朝日
【夏ドラマ評】一押しは黒木華「凪のお暇」 石原さとみ主演は? 暑い夏を盛り上げるテレビドラマ。昨今のテレビ離れを吹き飛ばすような、意欲的な作品が今クールは多いという。本誌連載でおなじみの漫画家でTVウォッチャーのカトリーヌあやこさんと放送作家の山田美保子さんが見どころを深読みした。 カトリーヌあやこドラマ山田美保子 8/23 週刊朝日
診断からリハビリまでの「自動車運転外来」 高齢者を救えるか? 本誌(6月21日号)で高齢者運転の事故問題を取り上げると、読者からの反響が相次いだ。多くは免許の自主返納を促すべきとの意見。だが、公共交通機関の限られた地域では、運転せずに生活は成り立たないとの切実な訴えも届く。こうした人たちからハンドルを握る機会を奪わずに交通事故を防ぐにはどうしたらよいのか。運転科学に基づいて脳のリハビリをする病院も現れた。ジャーナリストの桐島瞬氏が、その実態を聞いた。 シニア 8/23 週刊朝日
日雇い労働者と子どもが…写真家・庄司丈太郎が見た昭和の釜ケ崎 1970~80年代の日本といえば、第2次ベビーブーム世代の子どもたちがすくすくと成長した昭和真っ盛りの時代。大阪・釜ケ崎にもまた、環境をものともせず、元気いっぱいに暮らす子どもたちがいた。 8/22 週刊朝日
鈴木おさむ 「死を学ぶ」鈴木おさむが父を見送り、父の親友を亡くして感じたこと 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「死を受け入れ学ぶということ」。 鈴木おさむ 8/22 週刊朝日
吉崎洋夫 八村塁よ、NBAはそんなに甘くはない 米記者が見た課題 今年6月、米プロバスケットボールNBAのドラフトで、ウィザーズから1巡目指名を受けた八村塁選手(21)。日本人のドラフト1巡目指名は初の快挙で、7月の大会でも結果を出したものだから、日本のメディアが大騒ぎするのも無理はない。しかし、世界最高峰の選手が集まるNBA。そんなに甘くはなさそうだ。 8/22 週刊朝日
鮎川哲也 これが「ロイヤルルート」 徳仁天皇が歩いた道で山登り! 登山好きとして知られる徳仁天皇。これまで日本百名山など170座を超える山々に登頂してきた。それらのなかから、初心者でも本格的な登山の気分を満喫できる山で、徳仁天皇も歩いたルートを一部紹介する。同じ道を歩き、「ロイヤル感」を味わってみては。 皇室 8/22 週刊朝日
室井佑月 室井佑月「政治家の暴力団風味」 『表現の不自由展・その後』を巡り、さまざまな意見のある『あいちトリエンナーレ2019』。作家の室井佑月氏は、政治家の発言に危機感を示す。 室井佑月 8/22 週刊朝日
広瀬隆 広瀬隆「二酸化炭素温暖化説の嘘が警告する地球の危機」 今回は、これまで述べてきた韓国/北朝鮮問題ではなく、地球の自然に関して二酸化炭素温暖化説が科学的に間違えている、というテーマで、みなさんの頭に一撃を加えてみよう。 広瀬隆 8/21 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「あゆに胃もたれしているあなたに朗報」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「浜崎あゆみ」さんを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 8/21 週刊朝日
美智子さまが乳がん手術へ 重責増し雅子さまが“輝く”理由 天皇、皇后両陛下は8月1日、長女愛子さま(17)と一緒に、静岡県下田市の須崎御用邸を訪れた。5月の即位後、初めての一家そろっての静養となった。今秋には、即位の礼や大嘗祭などの重要な儀式を控えているが、皇后は笑顔を絶やさず、輝きを増している。ご成婚から取材を続けてきたジャーナリスト・友納尚子氏がその理由を語る。 皇室 8/21 週刊朝日
〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 11時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25