週刊朝日

第4波に勝つワクチンの実力 専門家「東京五輪、日本だけの開催なら…」
亀井洋志 亀井洋志
第4波に勝つワクチンの実力 専門家「東京五輪、日本だけの開催なら…」
コロナ禍で迎えた2021年。変異種の発生に、早くも第4波を懸念する声が出ている。
新型コロナウイルス
週刊朝日 1/6
「ポスト菅」抗争が本格化 本命・岸田、対抗・河野、西村、大穴は…?
今西憲之 今西憲之
「ポスト菅」抗争が本格化 本命・岸田、対抗・河野、西村、大穴は…?
21年の日本の政治も、大荒れが確実だ。新型コロナウイルスの対応に批判が集まる菅義偉政権は、昨年9月の発足時に65%あった支持率が12月に39%まで急落した(朝日新聞社世論調査)。官邸関係者は言う。
週刊朝日 1/6
田原総一朗「国民甘く見たしっぺ返し 今さら焦るあきれた菅内閣」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「国民甘く見たしっぺ返し 今さら焦るあきれた菅内閣」
菅義偉内閣の支持率が急落した。政府の新型コロナウイルス感染拡大への対応のまずさが要因と思われる。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅内閣の見通しの甘さにあきれているという。
ギロン堂田原総一朗
週刊朝日 1/6
SMAP再結成を熱望する声がコロナ禍で高まるワケ
SMAP再結成を熱望する声がコロナ禍で高まるワケ
現実的な話ではないかもしれない。だが、一部のファンがある思いを高めている。
週刊朝日 1/5
72歳でパパになった「ザ・タイガース」瞳みのる 育児にライブツアーで奮闘中 
72歳でパパになった「ザ・タイガース」瞳みのる 育児にライブツアーで奮闘中 
ライブツアー「瞳みのる&二十二世紀バンド LIVE2020 ~音楽楽音、人種・国境・時代を越え、コロナを超えて!~」を開催中の瞳みのるさん。12月15日に大阪市のライブハウス「阿倍野ロックタウン」であった大阪公演を取材すると、キラキラした若々しさにあふれていた。ドラムで激しいビートを刻みながら歌もこなし、長時間のステージを続ける姿はとても74歳とは思えない。
週刊朝日 1/5
古賀茂明「五輪に『第4波』直撃も」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「五輪に『第4波』直撃も」
2021年は大変な年になりそうだ。
週刊朝日 1/5
この話題を考える
女性×働く 第3シリーズ

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女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

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女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
「包容の人」青山学院大の原晋監督が箱根駅伝連覇を逃しても称賛される理由
「包容の人」青山学院大の原晋監督が箱根駅伝連覇を逃しても称賛される理由
総合4位。連覇も3位以内も逃した。それでも「負けて強し」の印象を植え付けた。箱根駅伝で往路12位から怒濤の巻き返しを見せ、総合優勝した駒澤大に2秒差をつけて復路優勝を飾った青山学院大だ。
週刊朝日 1/4
自然体女優・小林聡美が語る心地よい距離感「ズケズケ入っていくことはできない」
自然体女優・小林聡美が語る心地よい距離感「ズケズケ入っていくことはできない」
「人と話すときは、自分の考えを押し付けないようにしています。相談されてアドバイスを求められても、思ったことの2割ぐらいに止めておくとか(笑)。悩んだとき、どちらの道を選ぶかは、最終的に本人が決めるべきだと思うからです。もちろん親身にはなりますよ。でも、あまりズケズケと、その人の領域に入っていくことはできない。それは、昔からそうですね」
週刊朝日 1/3
小林聡美の仕事観「失敗したって死ぬわけじゃない。ダメならそれまで」
小林聡美の仕事観「失敗したって死ぬわけじゃない。ダメならそれまで」
コロナ禍の8月、長野の別荘地で、密を気にせずに撮影できたWOWOWオリジナルドラマ「ペンションメッツァ」が1月から放送される。“自然体”の代名詞となった小林聡美さんも、ドラマで演じた役のような凜とした日々とは程遠い日常を送っているという。小林さん流・人や仕事や時代とのほどよい距離感とは? リモート取材で本人に聞いた。
週刊朝日 1/3
「山口百恵の涙があふれて…」巨匠・篠山紀信が語った週刊朝日72表紙の”秘密” 創刊99周年
菊地武顕 菊地武顕
「山口百恵の涙があふれて…」巨匠・篠山紀信が語った週刊朝日72表紙の”秘密” 創刊99周年
2021年2月に創刊99周年を迎える「週刊朝日」新年号の表紙撮影は、23年ぶりにカムバックした巨匠、篠山紀信さん。その表紙を飾るのは、41年前に本誌の元祖、女子大生モデルとしてブレイクした宮崎美子さんだ。篠山さんが週刊朝日の表紙を撮り始めたのは1978年。以後、山口百恵さん、美空ひばりさん、夏目雅子さん、吉永小百合さん、大原麗子さん、安室奈美恵さん、木村拓哉さん……。20年もの長きにわたって時代を映すスターたちを撮り続けた。膨大な過去の作品群を見ながら、篠山さんがその秘話を語った。
週刊朝日 1/3
斎藤幸平「私たちはコロナ後、元の生活に戻ってはならない」 ”人新世”とは何か?
斎藤幸平「私たちはコロナ後、元の生活に戻ってはならない」 ”人新世”とは何か?
「人新世(ひとしんせい)」という言葉が注目されている。地球が新たな時代に入ったことを意味するもので、環境危機と人類の文明をとらえ直すなかで広く議論が起きている。関連の著書もある気鋭のマルクス研究者、斎藤幸平・大阪市立大学大学院経済学研究科准教授は、新型コロナウイルスと「人新世」には深い関係があると分析している。その斎藤氏に、「人新世」について解説してもらった。
週刊朝日 1/3
内田樹×斎藤幸平「『人新世』の人類滅亡危機にマルクス経済学が必要になる理由」
内田樹×斎藤幸平「『人新世』の人類滅亡危機にマルクス経済学が必要になる理由」
「人新世(ひとしんせい)」という言葉が注目されている。地球が新たな時代に入ったことを意味するもので、環境危機と人類の文明をとらえ直すなかで広く議論が起きている。関連の著書もある気鋭のマルクス研究者、斎藤幸平氏は「新型コロナウイルスも人新世時代の問題のひとつにすぎない」と指摘する。思想家の内田樹氏とともに、人新世時代の日本と世界を語り合った。
週刊朝日 1/3
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