映画「リスペクト」主演ジェニファー・ハドソン「アレサの人生を若い世代に知ってほしい」 3年前に他界した、米国が誇るシンガー、アレサ・フランクリンの伝記映画「リスペクト」が公開中だ。アクティビストとしても大きな足跡を残したアレサを演じたジェニファー・ハドソンに、本作にかけた思いを聞いた。 11/20 週刊朝日
樹木希林さん、ドラマ演出家の不倫暴露も “一番弟子”浅田美代子が振り返る 今秋、長くから交流のあった樹木希林さんとの思い出をまとめた本を上梓した浅田美代子さん。作家・林真理子さんとの対談では、本の誕生秘話、希林さんとのいろんな話と話題が尽きることはありませんでした。 林真理子 11/20 週刊朝日
浅田美代子「上白石萌音ちゃんに『雰囲気似てるね』って言われる」 2018年に亡くなった樹木希林さんの「一番弟子」と言われるほど親密だった浅田美代子さんが二人の思い出を綴った本『ひとりじめ』を上梓しました。プライベートでも仲良しの作家・林真理子さんとの対談では、樹木さんとの思い出から、浅田さんの現在まで語り尽くしました。 林真理子 11/20 週刊朝日
東尾修 日本ハム・新庄剛志監督から目が離せない? 東尾修「楽しみになってきた」 日本ハムの新庄剛志“ビッグボス”が沖縄キャンプを視察した。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、感想を語る。 東尾修 11/20 週刊朝日
瀬戸内寂聴さんは「死後の演出まで愉しんでいた」 50年来の友・横尾忠則が追悼 半世紀以上の親友・横尾忠則さんと瀬戸内寂聴さん。11月9日に逝去した瀬戸内さんへ、横尾さんからの追悼文です。 11/19 週刊朝日
6時間超の映画「水俣曼荼羅」 原一男監督「水俣病の問題は解決していない」 上映時間、6時間12分。「ゆきゆきて、神軍」の原一男監督の「水俣曼荼羅(まんだら)」が公開される。「水俣を描いた映画ですが、ああ面白かったと言ってもらえるのが最高の褒め言葉だと思っています」と語る原監督に「今、水俣を撮る意味」を聞いた。 11/19 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「ハンオシ」倉科カナは田中みな実、松本まりかに並ぶ“あざとさ職人”? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系 火曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 11/19 週刊朝日
東儀秀樹がアンチを愛する理由「すべての人が好きなら、個性がない」 ソロデビューから25年。雅楽師として、時代や文化、ジャンルを超えて、幅広く音楽を楽しむ東儀秀樹さん。敵もアンチもすべていい音楽で包み込みたいと願う心が、ピンチをチャンスに変える。 11/19 週刊朝日
作家・井上荒野「寂聴さんは本当に本当に、父のことが好きだったのだなあ」 亡くなった瀬戸内寂聴さんと、過去に不倫関係にあった作家の故井上光晴さん。娘で作家の井上荒野さんが、寂聴さんとの思い出を綴る。 11/19 週刊朝日
下重暁子 瀬戸内寂聴さん出家時の手記を代読 作家・下重暁子が当時を語る 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、瀬戸内寂聴さんについて。 下重暁子 11/19 週刊朝日
大谷百合絵 菊地武顕 「自然体」「おどけたしぐさ」…瀬戸内寂聴さんを篠山紀信、鎌田慧らが悼む 11月11日に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さん。寂聴さんを知る人は、表と裏のない自然体の人柄に惹かれていた。写真家の篠山紀信さんは言う。 お悔やみ 11/18 週刊朝日
「予想もつかない結末」と「皮肉な悲劇」…アカデミー賞ノミネート『皮膚を売った男』 東京国際映画祭で上映され「予想もつかない結末」と話題を呼んだ『皮膚を売った男』。世界的芸術家ヴィム・デルボアの作品に影響を受けたハニア監督がオリジナル脚本を書いた。第93回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネート。 11/18 週刊朝日
池田正史 シニアのスマホ依存 不眠や体調不良の原因に…使い方の見直しを 新型コロナウイルスの感染拡大後、スマートフォンの使いすぎが原因で体調を崩す高齢者らが増えている。心あたりがある人は要注意。最初は軽い症状でも、放っておくと大きな病気につながることもある。使い方を見直してみる必要がある。 シニア 11/18 週刊朝日
自公の「18歳以下10万円給付」はドケチすぎ! れいわ・山本太郎が語る れいわ新選組の山本太郎代表が、衆院議員として2年ぶりに国政に復帰した。衆院選で掲げた「れいわニューディール」の「景気爆上げ大作戦」とは、いったいどんな内容なのか。本当に、庶民の暮らしを良くできるのか。じっくりと話を聞いた。 山本太郎 11/18 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「V6解散。森田剛へのラブレター」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「森田剛さん」について。 ミッツ・マングローブ 11/17 週刊朝日
なんでや! 阪神 CS敗退で見えたベンチの「機能不全」 今季、開幕から快進撃を続けていた阪神について、本誌は7月2日号で「ちょっと早いけどおめでとう阪神! “五輪の呪縛”解けVへ一直線」と題した記事を掲載した。ああ、それなのに……「なんでやねん!」な結末に至った事情を分析した。 11/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12