週刊朝日

「ちむどんどん」の舞台・横浜市鶴見 「内地イチおいしい」沖縄そばも
「ちむどんどん」の舞台・横浜市鶴見 「内地イチおいしい」沖縄そばも
放送中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロイン暢子(のぶこ)が上京して住むのは、東京ではなく、隣の神奈川県横浜市鶴見の「沖縄タウン」。実際、沖縄から東京や神奈川へ働きに出てきた人の多くが昔から住み、現在も二世三世の皆さんが暮らしている。そんな鶴見・沖縄タウンを訪ねてみました。
週刊朝日 7/1
保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」
保守派議連が配ったLGBTら性的マイノリティー「蔑視」冊子に怒りの声 「同質政治が生んだ問題だ」
6月13日、多くの自民党議員が参加する「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で配られた冊子が、波紋を読んでいる。
週刊朝日 7/1
70代女のマウント合戦が凄まじい 松坂、風間、平田のドラマが描く離婚、家出
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
70代女のマウント合戦が凄まじい 松坂、風間、平田のドラマが描く離婚、家出
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「今度生まれたら」(NHK BSプレミアム 日曜22:00~[6月19日最終回])をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 7/1
泉ピン子、「週末婚」でストレスなし 橋田壽賀子との“軽口エピソード”も
泉ピン子、「週末婚」でストレスなし 橋田壽賀子との“軽口エピソード”も
橋田壽賀子さん脚本の「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」など、多くの代表作を持つ俳優の泉ピン子さん。プライベートでは「週末婚」を実践しているという。どのような暮らしぶりなのだろうか。
週刊朝日 7/1
市村正親、「ミス・サイゴン」1週間の稽古でOK 「体に入ってるからね」
市村正親、「ミス・サイゴン」1週間の稽古でOK 「体に入ってるからね」
ベトナム戦争を題材にした名作ミュージカル「ミス・サイゴン」。その初演から主役を務めているのが、俳優の市村正親さん。作家の林真理子さんとの対談で、舞台への思いを語ってくれました。
林真理子
週刊朝日 7/1
“家庭内パワハラ”も増加? コロナ禍が問いかけるもの
下重暁子 下重暁子
“家庭内パワハラ”も増加? コロナ禍が問いかけるもの
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「家庭内パワハラ」について。
下重暁子
週刊朝日 7/1
この話題を考える
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
“福祉業界の有名人”が支えられる側に 『マイホーム山谷』から見えるもの
“福祉業界の有名人”が支えられる側に 『マイホーム山谷』から見えるもの
『マイホーム山谷』(末並俊司著、小学館 1650円・税込み)の主人公、山本雅基さんは、2002年に東京のドヤ街・山谷で行き場のない人たちのホスピス「きぼうのいえ」を設立し、NHKの「プロフェッショナル」など各メディアに登場した。きぼうのいえは山田洋次監督の映画「おとうと」の舞台のモデルにもなり、山本さんは福祉業界の有名人であった。
週刊朝日 6/30
「『エルヴィス』は考察であって映画でない」プロの評価も真っ二つ!
「『エルヴィス』は考察であって映画でない」プロの評価も真っ二つ!
世界で最も売れたソロアーティストとしてギネス世界記録に認定されているエルヴィス・プレスリーを描いた「エルヴィス」は、夫人プリシラ・プレスリー本人からも太鼓判を押された。監督は「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン。
週刊朝日 6/30
アカデミー3部門ノミネート! 70年代が蘇る映画「リコリス・ピザ」
アカデミー3部門ノミネート! 70年代が蘇る映画「リコリス・ピザ」
「マグノリア」「ファントム・スレッド」など発表する作品すべてが話題を呼び、映画賞を席巻してきたアンダーソン監督。新作「リコリス・ピザ」ではアカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされた。恋を彩る70年代のヒット曲も魅力。
週刊朝日 6/30
泉ピン子、夫の「隠し子」騒動を振り返る「あんなに泣くことはなかった」
泉ピン子、夫の「隠し子」騒動を振り返る「あんなに泣くことはなかった」
残された“先”の時間を思ったとき、ふと、自分にできることは何かと考えた。できるのは、喜んでもらえる作品を届けることだけ。今年75歳を迎える泉ピン子さんの新たな挑戦が始まる。
週刊朝日 6/30
山田涼介「僕らとファンが付き合って15年」 Hey! Say! JUMPや役者としての覚悟を語る
山田涼介「僕らとファンが付き合って15年」 Hey! Say! JUMPや役者としての覚悟を語る
自身のすべてを懸け、国民的漫画のヒーローをまっとうした。2017年公開の実写映画「鋼の錬金術師」、そして完結編となる2部作「復讐者スカー」と「最後の錬成」で主人公のエドワード・エルリックを演じた山田涼介(Hey! Say! JUMP)。役者としての痛みと覚悟を吐露する言葉は、不屈の魂を持つエドのセリフと自然とリンクして──。
週刊朝日 6/30
室井佑月「軍備拡張の闇」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「軍備拡張の闇」
作家の室井佑月氏は、自民党が求める防衛費の増額に異論を唱える。
室井佑月
週刊朝日 6/30
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