横尾忠則

横尾忠則

(よこお・ただのり)

プロフィール

1936年、兵庫県西脇市生まれ。ニューヨーク近代美術館をはじめ国内外の美術館で個展開催。小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞。2011年度朝日賞。15年世界文化賞。20年東京都名誉都民顕彰。
シン・老人のナイショ話

横尾忠則の記事一覧

横尾忠則「子供の感覚に戻れるのは心の奥へ流れる魂の点滴のせい」
横尾忠則「子供の感覚に戻れるのは心の奥へ流れる魂の点滴のせい」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、に子供の頃の夏の想い出について。
横尾忠則
週刊朝日 7/16
イラストレーターと画家の違いは? 横尾忠則が回答「これは簡単」
イラストレーターと画家の違いは? 横尾忠則が回答「これは簡単」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、イラストレーターと画家について。
横尾忠則
週刊朝日 7/9
横尾忠則「死んだもん勝ちというのが画家である」
横尾忠則「死んだもん勝ちというのが画家である」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、画家の命について。
横尾忠則
週刊朝日 7/2
横尾忠則が説く「難問が簡単に解決する」方法 「問題は前世に」?
横尾忠則が説く「難問が簡単に解決する」方法 「問題は前世に」?
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、好きな場所、好きなところについて。
横尾忠則
週刊朝日 6/25
横尾忠則が日本美術で憧れる画家は? 「『お宝鑑定団』の登場が多い江戸の画家
横尾忠則が日本美術で憧れる画家は? 「『お宝鑑定団』の登場が多い江戸の画家
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、日本美術について。
横尾忠則
週刊朝日 6/18
「アカシックレコード」に無意識でアクセス? 横尾忠則が芸術との関係を解説
「アカシックレコード」に無意識でアクセス? 横尾忠則が芸術との関係を解説
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、アカシックレコードについて。
横尾忠則
週刊朝日 6/11
脳はウソをつくが、肉体はウソをつかない? 横尾忠則が説く心と身体の関係
脳はウソをつくが、肉体はウソをつかない? 横尾忠則が説く心と身体の関係
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、健康について。
横尾忠則
週刊朝日 6/4
瀬戸内寂聴に聞きそびれた輪廻転生 横尾忠則「駅伝のゴールは人間の不退転」
瀬戸内寂聴に聞きそびれた輪廻転生 横尾忠則「駅伝のゴールは人間の不退転」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、マラソンと駅伝について。
横尾忠則
週刊朝日 5/28
瀬戸内寂聴さんの遺言通り? 横尾忠則、難聴で変わった「絵を描く態度」
瀬戸内寂聴さんの遺言通り? 横尾忠則、難聴で変わった「絵を描く態度」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、突発性難聴について。
横尾忠則
週刊朝日 5/21
画家にとって「幸せ」は「不幸せ」 横尾忠則「絵は『幸せの青い鳥』を探す旅」
画家にとって「幸せ」は「不幸せ」 横尾忠則「絵は『幸せの青い鳥』を探す旅」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「幸せ」と「時間」について。
横尾忠則
週刊朝日 5/14
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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