横尾忠則

横尾忠則

(よこお・ただのり)

プロフィール

1936年、兵庫県西脇市生まれ。ニューヨーク近代美術館をはじめ国内外の美術館で個展開催。小説『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞。2011年度朝日賞。15年世界文化賞。20年東京都名誉都民顕彰。
シン・老人のナイショ話

横尾忠則の記事一覧

池江璃花子の「自由形でバタフライ」に芸術性 横尾忠則「アーティスト魂を見た」
池江璃花子の「自由形でバタフライ」に芸術性 横尾忠則「アーティスト魂を見た」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、池江璃花子選手のバタフライについて。
横尾忠則池江璃花子
週刊朝日 2/19
横尾忠則「死んだ気持ちで生きていれば何も問題はないのでは?」
横尾忠則「死んだ気持ちで生きていれば何も問題はないのでは?」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、死について。
横尾忠則
週刊朝日 2/12
横尾忠則「アホであることを知ることができて初めて画家になれる」
横尾忠則「アホであることを知ることができて初めて画家になれる」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、画家について。
横尾忠則
週刊朝日 2/5
52年間「夢日記」をつける横尾忠則「昼の人生と夜の人生、楽しみは2倍」
52年間「夢日記」をつける横尾忠則「昼の人生と夜の人生、楽しみは2倍」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、夢について。
横尾忠則
週刊朝日 1/29
横尾忠則「絵画は行為そのものが肉体的 三島由紀夫のように強調する必要はない」
横尾忠則「絵画は行為そのものが肉体的 三島由紀夫のように強調する必要はない」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、絵を描く行為について。
横尾忠則
週刊朝日 1/22
画家と小説家の違いは? 横尾忠則、画家は「何も考えない空っぽの状態で創造的に」
画家と小説家の違いは? 横尾忠則、画家は「何も考えない空っぽの状態で創造的に」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、絵を描くことについて。
横尾忠則
週刊朝日 1/15
年をとって「まだ意欲があるなんて見苦しい」 横尾忠則の考え方
年をとって「まだ意欲があるなんて見苦しい」 横尾忠則の考え方
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「成長」について。
横尾忠則
週刊朝日 1/1
横尾忠則の心を読める? 愛猫「おでん」がもしも言葉を話したら
横尾忠則の心を読める? 愛猫「おでん」がもしも言葉を話したら
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、横尾さんの愛猫おでんについて。
ねこ動物横尾忠則
週刊朝日 12/25
まだ若者の延長にいる“シン・老人” 横尾忠則が老いと病を考える
まだ若者の延長にいる“シン・老人” 横尾忠則が老いと病を考える
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。横尾さんは最近、救急車で病院に運ばれたという。
横尾忠則
週刊朝日 12/18
三島由紀夫は死ぬ日時も決めていた? 横尾忠則「お見事というしかない」
三島由紀夫は死ぬ日時も決めていた? 横尾忠則「お見事というしかない」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの新連載「シン・老人のナイショ話」が「週刊朝日」で始まった。横尾さんが日々感じたことを書き綴る。
横尾忠則
週刊朝日 12/11
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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