「ヘリンボーン」の語源にも かつては年間100万トンも取れていた「春告魚」とは 先日、所用で久しぶりに北海道に行きました。そして、北海道生まれの知り合いと、ニシンの話題で思いのほか盛り上がりました。 AERAオンライン限定 AERA 12/22
「すとぷり」や「48-フォーエイト」って何のこと? 次世代の消費を牽引するといわれるZ世代とは 今年も残り1か月を切りました。街中にはクリスマスソングが流れ、年末気分を盛り上げてくれています。年末と言えば流行語大賞。今年は大リーグの大谷翔平選手にまつわる「リアル二刀流/ショータイム」に決定しましたね。大谷選手の今年の活躍と日米での盛り上がりを考えると納得です。 AERAオンライン限定 AERA 12/8
「鮃」や「鰆」は簡単 ちょっと意外な「鮎」や「鰤」「鰻」など魚へんの漢字の由来は? 先日、友人の家にうかがった時に、お寿司屋さんの開店記念にもらったという湯飲みが置いてありました。魚へんの漢字がいっぱい書いてある、皆さんよくご存じのあの湯飲みでした。 AERAオンライン限定 AERA 11/24
瀬戸内地方では「ナゴヤ」と呼ばれる、冬を代表する魚 目が白濁してくると最高に美味しい意外な魚とは? 11月も中旬になり、一気に気温が下がってきました。関西でも先週金曜日、兵庫県の氷ノ山で初冠雪が観測されました。これから一気に冬へと向かっていくんでしょうか。 AERAオンライン限定 AERA 11/17
グローバルサプライチェーンの意外な落とし穴 人気ネタが販売休止のピンチに! 11月1日、沖縄県で営業時間短縮の要請が解除され、約11カ月ぶりに全都道府県で制限なく営業ができるようになりました。外食産業に携わる人間としては、ようやく普通に仕事ができる環境が戻ってホッとしています。 AERAオンライン限定 AERA 11/3
ドローンのように水中を自在に泳ぎ、肝は海のフォアグラとも 皮をはいだ姿は「進撃の巨人」にそっくり 残暑から一転して気温が下がり、先週あたりから一気に秋が深まってきた感じですね。 AERAオンライン限定 AERA 10/27
150種類以上いるアジの仲間で最も美味なアジは? 海鳥を襲って食べる巨大で獰猛なアジも 朝夕が少し涼しくなって、夕涼みがてら、のんびりと竿を出すのが気持ちいい季節になってきました。 AERAオンライン限定 AERA 10/13
サーモンピンクはアンチエイジングに効果あり? 英王室でも食べられているスコティッシュサーモンとは? 先日、家の片付けをしていたら、大学の卒業論文の原稿が出てきました。 AERAオンライン限定 AERA 10/6
サカナ界の三つ子「ブリ」「カンパチ」「ヒラマサ」の見分け方にコツあり。さて、 海獣界の三つ子は「アシカ」「アザラシ」と、もうひとつは? 筆者の息子の幼なじみに一卵性の三つ子ちゃんがいます。今ではもうアラサーなので、三つ子ちゃんという呼び方が適切かどうかはわかりませんが。一卵性の三つ子というのは非常に珍しいとのことで、子供の頃にはテレビCMにも出ていました。顔を見たら覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。 AERAオンライン限定寿司 AERA 9/22
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活