「コロナ騒ぎで医学の無力さ」思い知る 帯津医師「西洋医学の限界」を説く
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「医学の無力さ」。
週刊朝日
7/13