帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

「まあ、いいか」で心を柔らかく “自我”を少し捨てるコツ
「まあ、いいか」で心を柔らかく “自我”を少し捨てるコツ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「心を柔らかくしよう」。
帯津良一
週刊朝日 9/28
眠れなかったら薬を使ってもOK 医師・帯津良一の「ナイス・エイジング」
眠れなかったら薬を使ってもOK 医師・帯津良一の「ナイス・エイジング」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「眠れないときには」について。
帯津良一
週刊朝日 9/21
マスク着用は免疫力に悪影響の恐れも 状況によって「鼻出し」のススメ
マスク着用は免疫力に悪影響の恐れも 状況によって「鼻出し」のススメ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「鼻出しマスクの勧め」。
帯津良一
週刊朝日 9/14
心配は前向きの表れ コロナ禍で“楽”になる方法
心配は前向きの表れ コロナ禍で“楽”になる方法
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「心配するということ」について。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 9/7
なぜ傷が治るのか? 実は解明されていない「自然治癒力」の正体
なぜ傷が治るのか? 実は解明されていない「自然治癒力」の正体
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自然治癒力」。
帯津良一病気
週刊朝日 8/31
コロナ禍「見えないストレス」を疑え 帯津医師のストレス解消法とは?
コロナ禍「見えないストレス」を疑え 帯津医師のストレス解消法とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「見えないストレス」について。
帯津良一
週刊朝日 8/24
死にゆく過程で心身に何が起こるのか 帯津医師の「命に向き合う医療」
死にゆく過程で心身に何が起こるのか 帯津医師の「命に向き合う医療」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは、帯津氏が提唱する「ホリスティック医学」について。
帯津良一
週刊朝日 8/10
将来は医学の主流に? “東洋医学”が「より本質的」な理由
将来は医学の主流に? “東洋医学”が「より本質的」な理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「東洋医学について」。
帯津良一
週刊朝日 8/3
がん治療で「28年生」も 帯津医師がうれしい「患者の卒業式」とは?
がん治療で「28年生」も 帯津医師がうれしい「患者の卒業式」とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「医者冥利」。
がん帯津良一
週刊朝日 7/27
「マスクを過信することの方が危険」帯津医師がマスクをしない理由
「マスクを過信することの方が危険」帯津医師がマスクをしない理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「マスクについて」。
帯津良一
週刊朝日 7/20
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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AERA 2024/11/22 07:30