帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

帯津医師「マスクは必要悪」 今こそマスク着用のマイナス点を考える
帯津医師「マスクは必要悪」 今こそマスク着用のマイナス点を考える
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「再びマスクについて」。
帯津良一
週刊朝日 12/7
「宗教がかっている」と言われ…帯津医師が自分の「信仰心」を明かす
「宗教がかっている」と言われ…帯津医師が自分の「信仰心」を明かす
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「私の信仰心」。
帯津良一
週刊朝日 11/30
医学と医療の違いは? 患者が磨くべき「戦略的直観」
医学と医療の違いは? 患者が磨くべき「戦略的直観」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「戦略的直観を磨こう」。
帯津良一
週刊朝日 11/23
宗教嫌いの帯津医師 30年以上観音さまを崇める深い理由
宗教嫌いの帯津医師 30年以上観音さまを崇める深い理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「観音さまとのつきあい」。
帯津良一
週刊朝日 11/16
健康に欠かせない3要素の1つ「霊性」とは? 帯津医師が解説
健康に欠かせない3要素の1つ「霊性」とは? 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「霊性について」。
帯津良一
週刊朝日 11/9
がんの転移阻止に効果あり? 注目の「エクソソーム」を帯津医師が解説
がんの転移阻止に効果あり? 注目の「エクソソーム」を帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「エクソソームとがん治療」。
がん帯津良一
週刊朝日 11/2
理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感
理にかなわないが…帯津医師「ホメオパシー」のがん患者への「有効性」実感
帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ホメオパシー」。
帯津良一
週刊朝日 10/26
「癒しブーム」で“誤解”拡大 帯津医師が語る癒しの本質
「癒しブーム」で“誤解”拡大 帯津医師が語る癒しの本質
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「癒(いや)しについて」。
帯津良一
週刊朝日 10/19
治療法が効果を発揮するには「3つの信頼」が重要 帯津医師も日々実感
治療法が効果を発揮するには「3つの信頼」が重要 帯津医師も日々実感
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「治療法について」。
帯津良一病気
週刊朝日 10/12
「美しい死」とは? 帯津医師の「品位ある医療」と「死に方」
「美しい死」とは? 帯津医師の「品位ある医療」と「死に方」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「美しい死について」。
帯津良一
週刊朝日 10/5
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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