帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

作り笑いでもOK、笑顔で免疫力アップ! 新型コロナの不安払しょく
作り笑いでもOK、笑顔で免疫力アップ! 新型コロナの不安払しょく
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「笑顔」。
帯津良一
週刊朝日 4/27
「当たり前=素晴らしい」老いをプラスに転じる「ほめ日記」の書き方
「当たり前=素晴らしい」老いをプラスに転じる「ほめ日記」の書き方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自分をほめてあげよう」。
帯津良一
週刊朝日 4/20
「ウイルスと共存する」 帯津医師が勧める考え方とは
「ウイルスと共存する」 帯津医師が勧める考え方とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新型コロナウイルス」。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 4/13
“死を覚悟する”コツは? 医師の心に残る「40代で逝った女性の言葉」
“死を覚悟する”コツは? 医師の心に残る「40代で逝った女性の言葉」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「死を覚悟するために」。
帯津良一
週刊朝日 4/6
がん治療に携わって実感する「今日生きていることの喜び」
がん治療に携わって実感する「今日生きていることの喜び」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「今日の日を大事にする」。
がん帯津良一
週刊朝日 3/30
「いい年寄り」よりもワルがいい? 帯津医師がすすめる理由
「いい年寄り」よりもワルがいい? 帯津医師がすすめる理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「いい人をやめる」。
帯津良一
週刊朝日 3/23
病の気配を感じる? マスクをしない帯津医師の風邪・インフル予防とは
病の気配を感じる? マスクをしない帯津医師の風邪・インフル予防とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「身体の変化に気づく」。
帯津良一新型コロナウイルス
週刊朝日 3/16
「断捨離とは執着を手放すこと」 帯津医師が最後まで手放さない3つのもの
「断捨離とは執着を手放すこと」 帯津医師が最後まで手放さない3つのもの
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「身辺整理について」。
帯津良一
週刊朝日 3/9
「認知症だって悪くはない」二人の医師が説くナイス・エイジング
「認知症だって悪くはない」二人の医師が説くナイス・エイジング
老化に身を任せながら、よりよく老いていこうというナイス・エイジングにとって認知症は大きなテーマです。今回は特別編として、帯津良一先生と、終末期医療に携わる大井玄・東京大学名誉教授との対談を紹介しましょう。二人は都立小石川高校の同期生で、大学も同じ気心の知れた間柄。和気あいあいとしたやりとりのなかに、認知症とどうつきあっていくべきかのヒントがあります。
帯津良一
週刊朝日 3/2
「養生の道は中を守ること」帯津医師が語るマイペースの大切さ
「養生の道は中を守ること」帯津医師が語るマイペースの大切さ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「マイペースを守る」。
帯津良一
週刊朝日 2/24
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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