帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

入試のマスク着用は必要なし? 帯津医師が“拡大解釈”に疑問
入試のマスク着用は必要なし? 帯津医師が“拡大解釈”に疑問
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「入試にマスクはいらない」。
帯津良一
週刊朝日 2/22
冬でも免疫力を低下させない! 気をつけたい「体温」と「腸内環境」
冬でも免疫力を低下させない! 気をつけたい「体温」と「腸内環境」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「免疫力を低下させない」。
帯津良一
週刊朝日 2/15
「いのち」は広がるもの 世界的権威から学んだスピリチュアリティー
「いのち」は広がるもの 世界的権威から学んだスピリチュアリティー
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「スピリチュアリティーとは」。
帯津良一
週刊朝日 2/8
女性は手術を拒否する人が多い? 帯津医師が感じた男女の違い
女性は手術を拒否する人が多い? 帯津医師が感じた男女の違い
帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「男性と女性の違い」。
帯津良一
週刊朝日 2/1
「病気でない=健康」とは言えない 帯津医師が思う定義とは?
「病気でない=健康」とは言えない 帯津医師が思う定義とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「病気のなかでの健康」。
帯津良一
週刊朝日 1/25
他国より来世を信じない日本人 「死への不安」も強い傾向と帯津医師が解説
他国より来世を信じない日本人 「死への不安」も強い傾向と帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「来世と死の不安の関係」。
帯津良一
週刊朝日 1/18
がん克服のための「郭林新気功」とは? 帯津医師、指導者と交流
がん克服のための「郭林新気功」とは? 帯津医師、指導者と交流
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「希望在心中 生命在脚下」。
がん帯津良一
週刊朝日 1/11
がん治療「主人公は医師から患者へ」 30年の変化を帯津医師が解説
がん治療「主人公は医師から患者へ」 30年の変化を帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「主人公は患者さん」。
がん帯津良一
週刊朝日 12/28
外でのマスクは「同調圧力」の象徴 “世間から離れる”ことのすすめ
外でのマスクは「同調圧力」の象徴 “世間から離れる”ことのすすめ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「世間から離れる」。
帯津良一
週刊朝日 12/21
「こころ」と「いのち」はぴったり密に…帯津医師「人との距離の取り方」
「こころ」と「いのち」はぴったり密に…帯津医師「人との距離の取り方」
帯津良一(おびつ・りょういち)/帯津三敬病院名誉院長 ※写真はイメージです (GettyImages)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「人との距離の取り方」。
帯津良一
週刊朝日 12/14
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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