帯津良一

帯津良一

(おびつ・りょういち)

プロフィール

1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意」(朝日新聞出版)など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」(祥伝社黄金文庫)が発売中
貝原益軒 養生訓 「健脳」養生法――死ぬまでボケない ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一の記事一覧

脳梗塞で免疫学者が「生命の回復」を実感 帯津医師が解説
脳梗塞で免疫学者が「生命の回復」を実感 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新しい生命の発見」。
帯津良一病気
週刊朝日 5/3
「人生は後半に味わい深くなる」 医師がすすめる「漢詩」の世界
「人生は後半に味わい深くなる」 医師がすすめる「漢詩」の世界
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「漢詩に親しむ」。
帯津良一
週刊朝日 4/26
正岡子規の強靭さに感服 帯津医師が思い浮かべる「元気が出る言葉」
正岡子規の強靭さに感服 帯津医師が思い浮かべる「元気が出る言葉」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「元気が出る言葉」。
帯津良一
週刊朝日 4/19
医師が読み解く「芸術は爆発だ!」 岡本太郎は養生に通じる?
医師が読み解く「芸術は爆発だ!」 岡本太郎は養生に通じる?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「岡本太郎さんについて」。
帯津良一
週刊朝日 4/12
「老い=孤独が深まる」は間違い 帯津医師が説く仲間の量と質の関係
「老い=孤独が深まる」は間違い 帯津医師が説く仲間の量と質の関係
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「老いと孤独について」。
帯津良一
週刊朝日 4/5
「天を楽しみ生長」がより良く老いるカギ 『益軒養生訓新説』とは?
「天を楽しみ生長」がより良く老いるカギ 『益軒養生訓新説』とは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは『益軒養生訓新説』。
帯津良一
週刊朝日 3/29
“休肝日なし”で肝機能が改善!? 85歳の帯津医師が「毎日食す2つのもの」
“休肝日なし”で肝機能が改善!? 85歳の帯津医師が「毎日食す2つのもの」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「85歳になってみたら」。
帯津良一
週刊朝日 3/22
コロナが怖いかどうかで決める? 「ワクチン接種」の判断基準とは
コロナが怖いかどうかで決める? 「ワクチン接種」の判断基準とは
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「コロナワクチン」。
帯津良一
週刊朝日 3/15
東京五輪は開催? 帯津医師「生命の躍動、高まりがないならやらないほうがまし」
東京五輪は開催? 帯津医師「生命の躍動、高まりがないならやらないほうがまし」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「東京オリンピックについて」。
帯津良一
週刊朝日 3/8
他力のほうが長生き? それでも“攻めの養生”に自力が必要な理由
他力のほうが長生き? それでも“攻めの養生”に自力が必要な理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「他力と自力」。
帯津良一
週刊朝日 3/1
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大谷翔平 その先へ

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米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

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アメリカ大統領選挙2024

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共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

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本にひたる

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暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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