北原みのり

（きたはら・みのり）

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表

ニッポン　スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのり「医者文化と東京医科大問題」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は救急外来で訪れた大学病院で独特の「医者文化」を感じたという。

北原みのり

週刊朝日 9/1

北原みのり「医療界、相撲協会と同じ」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は東京医大前のデモを呼びかけたという。

北原みのり

週刊朝日 8/25

北原みのり「男の下駄、もう黙りたくない」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、日本社会にはびこる「男の下駄」について。

北原みのり

週刊朝日 8/11

北原みのり「枝野さんの『もふもふ』力」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、立憲民主党の「枝野幸男代表」について。

北原みのり安倍政権

週刊朝日 8/4

北原みのり「もっと性を語りたい！」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「性の話」について。

セックス北原みのり

週刊朝日 7/28

北原みのり「オウムの口癖『頑張ります』」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「カルト」について。

北原みのり

週刊朝日 7/21

北原みのり「BBCが報じた日本の“恥”」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「日本の性差別」について。

北原みのり男と女

週刊朝日 7/14

北原みのり「梅毒増加が問いかけるもの」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「梅毒」について。

男と女セックス北原みのり

週刊朝日 7/7

北原みのり「風景のように根付く性差別」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「性差別」について。

北原みのり

週刊朝日 6/30

北原みのり「『無差別』に潜む『差別』」

作家・北原みのり氏が「新幹線殺傷事件」のニュースでもった違和感について、筆をとる。

北原みのり

週刊朝日 6/23

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特集

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氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任

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