北原みのり

北原みのり

(きたはら・みのり)

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表
ニッポン スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのり「『ぶつかり男』、ついに認知」
北原みのり「『ぶつかり男』、ついに認知」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「ぶつかり男」について。
北原みのり
週刊朝日 6/16
北原みのり「狛江元市長の残念すぎる謝罪」
北原みのり「狛江元市長の残念すぎる謝罪」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「元狛江市長」について。
北原みのり
週刊朝日 6/9
アラサー女性Pに聞いた「おっさんずラブ」怒涛の最終回と制作秘話
アラサー女性Pに聞いた「おっさんずラブ」怒涛の最終回と制作秘話
今春、最も話題となったドラマ「おっさんずラブ」が、今週最終回を迎える。男性同士の恋愛ドラマが、なぜこんなにも私たちの心をつかんだのか。
ドラマ北原みのり
AERA 6/2
北原みのり「“サブカル”に隠された暴力」
北原みのり「“サブカル”に隠された暴力」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「女にとっての90年代」について。
北原みのり
週刊朝日 6/2
北原みのり「セクハラがわからないあなたへ」
北原みのり「セクハラがわからないあなたへ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「セクハラ」について。
週刊朝日 5/26
北原みのり「セクハラ罪、つくりますか。」
北原みのり「セクハラ罪、つくりますか。」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「男らしさ」について。
北原みのり
週刊朝日 5/19
北原みのり「幸福な夜を壊したセクハラ」
北原みのり「幸福な夜を壊したセクハラ」
北原みのり(きたはら・みのり)/1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 幸福な夜に、事件は起きた(※写真はイメージ)  女友だちと月に2度、麻雀の会を開いている。天井の高いカフェで、じゃらじゃら手積みで牌を触りながら、ビールやラテを飲みながらの約4時間。私たちはほぼ、麻雀の話しかしない。皆が麻雀素人で余裕がないからというのが実際のところだけど、それでも終わった後は、まるで互いに人生を語り合ったかのような錯覚に陥るほど、私たちは深まる。いったい麻雀が偉大なのか、女友だちが偉大なのか。
北原みのり
週刊朝日 5/14
北原みのり「政治とセクハラ、膿がどばどば」
北原みのり「政治とセクハラ、膿がどばどば」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「セクハラ」について。
北原みのり
週刊朝日 4/26
北原みのり「バカにされたあの痛みが…」
北原みのり「バカにされたあの痛みが…」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「復讐」について。
ドナルド・トランプ北原みのり
週刊朝日 4/20
北原みのり「相撲、資本主義には弱い」
北原みのり「相撲、資本主義には弱い」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、「土俵の女人禁制問題」について。
北原みのり
週刊朝日 4/11
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
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