北原みのり

（きたはら・みのり）

プロフィール

1970年生まれ。女性のためのセクシュアルグッズショップ「ラブピースクラブ」、シスターフッド出版社「アジュマブックス」の代表

ニッポン　スッポンポンNEO おんなの話はありがたい

北原みのりの記事一覧

北原みのり「シャンシャンと韓流の共通点」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回はパンダ、シャンシャン好きになった友人について筆を執る。

動物北原みのり

週刊朝日 11/10

北原みのり「他医大も膿を出す努力を」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は医大の不正入試問題と「男のルール」について。

北原みのり

週刊朝日 11/3

北原みのり「昭和大のゆる～い会見」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は明るみに出た昭和大学医学部の不正入試問題について。

北原みのり

週刊朝日 10/27

北原みのり「『痴漢えん罪』のバイアス」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「痴漢えん罪」と「＃MeToo」の根底にある女性差別について。

ドラマ北原みのり

週刊朝日 10/20

北原みのり「ステレオタイプじゃない称賛を」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は女性の称賛のされ方について。

週刊朝日 10/13

北原みのり「日韓のジェンダーギャップ」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は韓国と日本のジェンダーへの意識の差について。

北原みのり

週刊朝日 10/6

北原みのり「『慰安婦』像を蹴る緩慢な暴力」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は台湾で流れる「慰安婦」像のニュースについて。

北原みのり

週刊朝日 9/29

北原みのり「男論理で語る医大入試問題」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は女性医師への性差別に憤る。

北原みのり

週刊朝日 9/22

北原みのり「性暴力に対する瞬発力」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は自身の体験から世間の性暴力への無関心さに警鐘を鳴らす。

北原みのり

週刊朝日 9/15

北原みのり「買春のダブルスタンダード」

作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏はバスケ男子日本代表の買春問題が大きく扱われたことに驚いたという。

北原みのり

週刊朝日 9/8

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特集

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氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号（1月20日発売）】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任

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