鎌田倫子

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鎌田倫子の記事一覧

実は“理想”のファーストレディだった?!メラニア・トランプ夫人の意外な評価
実は“理想”のファーストレディだった?!メラニア・トランプ夫人の意外な評価
バイデン新政権が誕生した米国。トランプ政権の4年間は、分断と対立を深めたというのがもっぱらの評価だ。政権末期、トランプ氏は米連邦議会議事堂襲撃事件を扇動したとして弾劾訴追され、求心力も支持も急降下したように見える。その一方で、最後に注目を集めたのが、「お別れのメッセージ」を残したメラニア夫人だ。夫唱婦随のようには見えなかったトランプ夫婦。米国のファーストレディの役割とはいったい何なのか。
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受験生に「がんばれ」は意味がない?子ども4人東大理III合格佐藤ママ「入試あるだけ御の字」
受験生に「がんばれ」は意味がない?子ども4人東大理III合格佐藤ママ「入試あるだけ御の字」
いよいよ受験シーズン本番。16日には、初めての「大学入学共通テスト」が実施される。コロナ禍で受験生の不安は膨らむが「受験が今まで通りに実施され、無事に受けられることをありがたいと思ってほしい」と話すのは、3男1女の子ども全員が東京大学理科III類に合格した佐藤ママこと、佐藤亮子さんだ。その訳をきくと、受験を超えて人生に大事なことが見えてきた。
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子ども4人東大理III合格佐藤ママ入試2日前に問題的中!直前こそ諦めてはいけない理由
子ども4人東大理III合格佐藤ママ入試2日前に問題的中!直前こそ諦めてはいけない理由
いよいよ受験シーズン本番。16日には、初めての「大学入学共通テスト」が実施される。今年はコロナ禍の受験で、不安や焦りを感じる受験生も多いが「最後の最後まであきらめないこと」と話すのは、子ども4人全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さん。4人の子どもの受験をサポートして得られた知見を聞いた。
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草なぎ剛結婚! 愛犬クルミちゃんの出産で心を決めた? ファンも大喜び
草なぎ剛結婚! 愛犬クルミちゃんの出産で心を決めた? ファンも大喜び
コロナ禍の年末に、明るいニュースが飛び込んできた。30日、草なぎ剛さんが所属事務所を通じて結婚を発表。お相手は一般女性だという。
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眞子さまの結婚問題 日本人の心のよりどころはどこへ? 「中国人も天皇制をうらやましいと言ったが」
眞子さまの結婚問題 日本人の心のよりどころはどこへ? 「中国人も天皇制をうらやましいと言ったが」
眞子さまの結婚問題は、国民の間に波紋を広げている。眞子さまは結婚の意志を明らかにしたものの、秋篠宮さまは「結婚と婚約は違う」とご発言。宮内庁長官もお相手の小室圭さん側に説明を求めるなどし、国民からは「本当に大丈夫なのか」と心配や不安の声が上がる。さらには「もう敬えない」といった極端な声も。皇室と国民の関係はどうなってしまうのか。
皇室眞子さま
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眞子さまと小室さんの「恋愛結婚」 お金の問題が祝福ライン踏み外した 名大・河西准教授
眞子さまと小室さんの「恋愛結婚」 お金の問題が祝福ライン踏み外した 名大・河西准教授
秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題。秋篠宮さまは「結婚は認める」としながらも、「結婚と婚約は違う」というご発言もあり、苦しい胸の内がみてとれる。世の中には「お互い納得しているのなら」という声もあるが、反対の声も無視できないほど大きくなっている。どうしたら国民の多くが納得し、祝福できる状態になるのか。名古屋大学准教授(歴史学)の河西秀哉氏に聞いた。
皇室結婚
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眞子さまと小室さんの結婚問題 国民は「私たちの皇室を傷つけられた」と感じた 名大・河西准教授
眞子さまと小室さんの結婚問題 国民は「私たちの皇室を傷つけられた」と感じた 名大・河西准教授
秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題に国民の関心が集まっている。お相手の小室圭さんとの結婚に関する行事の延期が発表されてから2年以上が経つ。11月、眞子さまはあらためて結婚の意思を明らかにされたが、「多くの国民が納得して祝福している」とは言い難い状況が続いている。この問題について、名古屋大学准教授の河西秀哉氏(歴史学)に読み解いてもらった。
皇室結婚
dot. 12/19
「男性の産休? いらねー」 厚労省がまさかの新制度、働く妻たちの本音とは
「男性の産休? いらねー」 厚労省がまさかの新制度、働く妻たちの本音とは
厚生労働省が実施を目指している「男性産休」がさまざまな議論を呼んでいる。子どもが生後8週までなら2週間前までの申請で休めるというもの。男性の育児参加を促す狙いがあるが、共働きで子育て中の女性からは冷ややかな反応も。働く妻たちの本音を探った。
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紅白にも呼ばれた時の人「鈴木その子」の再来はMatt? 水道橋博士のブームの“予言”
紅白にも呼ばれた時の人「鈴木その子」の再来はMatt? 水道橋博士のブームの“予言”
美白の女王・鈴木その子さんを覚えていますか。20世紀末に彗星のごとくテレビに現れ、一大ブームを巻き起こし68歳でこの世を去りました。この12月が没後20年の節目にあたります。白すぎる顔のその子さんは、奇妙を通り越してかわいい存在として社会に受け入れられました。いま振り返れば、不思議なブームでしたが、こうした現象の再来はあるのでしょうか。その子ブームの火付け役、浅草キッドの水道橋博士さんにうかがいました。
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彗星のごとく現れ駆け抜けた「美白の女王・鈴木その子」とは何だったのか【没後20年】
彗星のごとく現れ駆け抜けた「美白の女王・鈴木その子」とは何だったのか【没後20年】
「美白の女王」として、バブル崩壊後の日本で一大ブームを巻き起こした鈴木その子さん。急逝してから、12月5日で20年がたつ。一度見たら忘れられない白さと、バラエティー番組での受け答えのかわいらしさ。それでいて、カリスマ経営者でもあった。関係者の話から、鈴木その子さんの人物像に迫ってみたい。
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リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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