杉山貴宏

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杉山貴宏の記事一覧

凱旋門賞、今年は「日本馬にチャンス」あり! 海外勢含め“最新の動向”をチェック
凱旋門賞、今年は「日本馬にチャンス」あり! 海外勢含め“最新の動向”をチェック
欧州競馬は夏の主要レースを終え、いよいよ秋のクライマックスへ向けて有力馬たちが最後の追い込みに入ってきた。日本の競馬ファン最注目はやはり10月の凱旋門賞ということで、初夏に続いて再び凱旋門賞に関する最新動向をチェックしてみよう。
競馬
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大谷翔平は2年連続のMVPなるか “公平な目線”でライバルと比較してみた
大谷翔平は2年連続のMVPなるか “公平な目線”でライバルと比較してみた
今季のメジャーリーグもレギュラーシーズンは残り1カ月。ただし日本人ファンの多くが気になっているのは、プレーオフ争いよりもア・リーグのシーズンMVP争いの方だろう。果たして大谷翔平選手(エンゼルス)の2年連続のMVP獲得はなるのだろうか。
アーロン・ジャッジメジャーリーグ大谷翔平
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“クセ強”だった名馬たちの「気性」にまつわる逸話 臆病で大逃げ、伝説のやらかしも
“クセ強”だった名馬たちの「気性」にまつわる逸話 臆病で大逃げ、伝説のやらかしも
競走馬の資質として重要な要素のひとつが「気性」。G1を勝つような名馬たちにも手が付けられないクセ馬や逆に憶病すぎる馬など、気性にまつわる様々なエピソードが残されている。
競馬
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“未来のG1馬”3頭がいきなり揃ったレースは?   競馬史に残る「伝説の新馬戦」
“未来のG1馬”3頭がいきなり揃ったレースは? 競馬史に残る「伝説の新馬戦」
競馬ファンならば一度は観戦してみたいもの。それが「伝説の新馬戦」だ。のちのG1馬たちがデビュー戦で激突したレースを指して使われることが多いフレーズだが、もし生で見られたならば後々まで自慢の種になること間違いなしだろう。今回はそんなレースたちを振り返ってみよう。
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150万円で買った馬が10億円超の稼ぎ 非エリートの評価を覆した「格安G1馬たち」
150万円で買った馬が10億円超の稼ぎ 非エリートの評価を覆した「格安G1馬たち」
競馬の面白くも難しい点のひとつに、高額で取引された良血馬が必ず活躍するわけではなく、安価な非エリート馬が大成するケースが珍しくないことがある。今回は安く競り落とされたところから這い上がって名を成した馬たちを取り上げてみようと思う。
競馬
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JRAの“最重量V”の記録持つのは? 大きな体で爆走した「巨漢馬」たちの記憶
JRAの“最重量V”の記録持つのは? 大きな体で爆走した「巨漢馬」たちの記憶
日本の競馬と海外の競馬には様々なルールの差異があるが、そのひとつが馬体重の発表。日本では当たり前のように前走比でマイナス4キロやプラス8キロなどとレース前に発表され、重要な予想のファクターとして活用されているが、アメリカやイギリス、アイルランド、フランスなど欧米主要国では馬体重の発表は行われていない。アジア・オセアニアでも香港は発表があるが、オーストラリアではやはり馬体重の発表はない。
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「凱旋門賞の有力馬」ひと足先にチェック! 日本馬の評価は? 欧州勢の注目は3歳馬
「凱旋門賞の有力馬」ひと足先にチェック! 日本馬の評価は? 欧州勢の注目は3歳馬
欧州競馬も3歳クラシックの英仏ダービーやロイヤルアスコット開催まで終わり、秋の凱旋門賞に向けての勢力図も徐々に見えてきた。今年は日本からの参戦予定の有力馬も多く、クロノジェネシスとディープボンドが挑戦した昨年以上の注目が予想される。まだ始動前の馬もいるが、ひと足早く凱旋門賞へ向けた注目馬をピックアップしてみようと思う。
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短命ながら伝説に残る馬も!  “個性派”が揃った「アグネス軍団」の名馬たち
短命ながら伝説に残る馬も! “個性派”が揃った「アグネス軍団」の名馬たち
前回は「メジロ」の名馬たちを取り上げた冠名シリーズ。今回もオールドファンにとっては懐かしの、そして人気ゲーム「ウマ娘」ファンの方たちにとってもお馴染みの「アグネス」を冠する名馬たちを紹介しよう。
競馬
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冠名「メジロ」の最強馬は? ウマ娘でも最大勢力、記憶に残る名門の名馬を振り返る
冠名「メジロ」の最強馬は? ウマ娘でも最大勢力、記憶に残る名門の名馬を振り返る
長い競馬の歴史ではさまざまな流行り廃りがあるが、最近はほとんど見られなくなったもののひとつに「冠名」がある。
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菜七子やミシェルだけじゃない! 世界各国で活躍する「女性騎手」はこんなにいた
菜七子やミシェルだけじゃない! 世界各国で活躍する「女性騎手」はこんなにいた
基本的に男性が圧倒的に多い競馬社会だが、ジョッキーとして男性と伍して活躍する女性も存在する。日本におけるその筆頭は通算150勝以上(地方も合わせて)を挙げている藤田菜七子騎手で、2019年にはG3カペラステークスにてJRA所属の女性騎手として史上初のJRA重賞制覇をコパノキッキングで成し遂げた。
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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