AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
福井しほ

福井しほ

アエラ編集部

プロフィール

大阪生まれ、大阪育ち。商店街が好きです。

福井しほの記事一覧

ふるさと納税「控除受けず」25%、なぜ手続きを後回し? 仕事できても“どうしても怠惰”になってしまうワケ
ふるさと納税「控除受けず」25%、なぜ手続きを後回し? 仕事できても“どうしても怠惰”になってしまうワケ 寄付額の2千円を超える金額が控除される「ふるさと納税」。申請をせず、控除を受けなかった人が25%いるという。「アホすぎる」という声があがるが、なぜか怠惰になってしまう局面は、あなたも思い当たることがあるのでは。AERA 2025年3月31日号より。
「怖い」と「恐い」何が違う? 「こわい」という言葉がはらむ感情は複雑 「苦しい」「恥ずかしい」という意味の地域も
「怖い」と「恐い」何が違う? 「こわい」という言葉がはらむ感情は複雑 「苦しい」「恥ずかしい」という意味の地域も 一括りに「恐怖」といっても、その対象や意味は幅広い。この「こわい」の字は、“怖い”と“恐い”のどっち? そもそもどんな感情を指す言葉なのか──。掴めそうで掴めない「こわい」を考えてみる。AERA 2025年2月24日号より。
「出社回帰」で働き方どう変わる? 「無理やり出社は格好悪い」“行きたいオフィス”目指す企業も
「出社回帰」で働き方どう変わる? 「無理やり出社は格好悪い」“行きたいオフィス”目指す企業も 定着したかにみえるリモートワークだが、最近、多くの企業で「出社回帰」が進んでいる。こうした流れの中、出社とリモートワークそれぞれの良さを生かし、独自の取り組みを行う企業も現れている。AERA 2025年2月10日号より。
2025年注目のインフルエンサー10人 影響力を持つのは「今の自分でいい」というメッセージ
2025年注目のインフルエンサー10人 影響力を持つのは「今の自分でいい」というメッセージ ライターの西澤千央さんが、球団オーナーからユーチューバーまで幅広いジャンルの気になるインフルエンサー10人について語った。AERA2024年12月30日-2025年1月6日合併号より。
【2024年1月に読まれた記事②】「痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい」 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール
【2024年1月に読まれた記事②】「痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい」 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。1月は「『痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい』 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
1 2 3 4 5

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す