多賀幹子

多賀幹子

ジャーナリスト

プロフィール

お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京都生まれ。企業広報誌の編集長を経てジャーナリストに。女性、教育、王室などをテーマに取材。執筆活動のほか、テレビ出演、講演活動などを行う。著書に『英国女王が伝授する70歳からの品格』『親たちの暴走』など
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多賀幹子の記事一覧

ハリー王子の初体験にまでケチ? 暴露本『スペア』でしぼむ男ぶり そんな彼にも援軍が登場
ハリー王子の初体験にまでケチ? 暴露本『スペア』でしぼむ男ぶり そんな彼にも援軍が登場
ハリー王子(38)の暴露本『スペア』による激震が収まらない。事実誤認が次々と明らかになるなか、今度は王子が赤裸々に綴った初体験の”相手”を名乗る女性が現れた。スキャンダルがスキャンダルを呼ぶ展開に、チャールズ国王(74)の苦悩は募るばかり。しかもハリー王子に同調する王族も出てきて……。
スペアハリー王子メーガン妃英王室
週刊朝日 2/9
暴露本『スペア』の衝撃がハリー王子を襲う 沈黙を保つメーガン妃の野心とは?
暴露本『スペア』の衝撃がハリー王子を襲う 沈黙を保つメーガン妃の野心とは?
ハリー王子(38)が投下した爆弾が英王室を揺るがすかと思いきや、爆風が自身に跳ね返ってきた。暴露本の内容に妻のメーガン妃(41)までハラハラさせられているようで……。
週刊朝日 2/4
殺害行為の公表に非難も「罪悪感に苦しむ兵士のため」と弁解 ヘンリー王子の回顧録内容に賛否
殺害行為の公表に非難も「罪悪感に苦しむ兵士のため」と弁解 ヘンリー王子の回顧録内容に賛否
チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が話題を呼んでいる。従軍中に敵を25人殺したと主張するなど、王子への好感度は最低に落ち込んだ。AERA2023年1月23日号の記事を紹介する。
AERA 1/19
ヘンリー王子の回顧録『スペア』 “初体験”からコカイン吸引まで、生々しい暴露が羅列
ヘンリー王子の回顧録『スペア』 “初体験”からコカイン吸引まで、生々しい暴露が羅列
チャールズ英国王の次男ヘンリー王子の回顧録『スペア』が話題を呼んでいる。二番手としての不満や妻への人種差別、生々しい暴露などで注目を集めている。AERA2023年1月23日号の記事を紹介する。
AERA 1/18
ヘンリー王子とメーガンさんが英王室に正式謝罪要求 ダブルスタンダード主張するも王室は「コメントしない」
ヘンリー王子とメーガンさんが英王室に正式謝罪要求 ダブルスタンダード主張するも王室は「コメントしない」
ヘンリー王子(38)とメーガンさん(41)が王室に正式な謝罪を要求した。それは、2人が米大手動画配信ネットフリックスからドキュメンタリー番組「ハリー&メーガン」を2回にわたって公開した後のことだ。番組の中で、英王室がパパラッチから追われるメーガンさんを守らなかったばかりか、メーガンさんの人気に嫉妬した王室が「オオカミの餌にした」などと訴えた。さらにメーガンさんは精神的に追い込まれて自死まで考えたのに、「王室は助けてくれなかった」とも明かした。それに対して王室は何ら謝罪をしていないと言うのだ。
AERA 12/22
全英がそっぽを向いた「ハリー&メーガン」 王室を大批判も「ウィリアム皇太子もチャールズ国王も愛している」という矛盾
全英がそっぽを向いた「ハリー&メーガン」 王室を大批判も「ウィリアム皇太子もチャールズ国王も愛している」という矛盾
英国でハリー王子(38)とメーガン妃(41)に対する印象が急降下している。英世論調査会社ユーガブによると、ハリー王子に対する最新の好感度はマイナス26で、11月より13ポイント下がった。メーガン妃はマイナス39で、同7ポイント下がった。
ウィリアム皇太子エリザベス女王カミラ王妃キャサリン皇太子妃チャールズ国王ハリー&メーガンヘンリー王子メーガン妃英王室
週刊朝日 12/17
エリザベス女王も侮蔑 ツッコミどころ満載の「ハリー&メーガン」にウィリアム皇太子も激怒!? 迫るチャールズ国王の英断
エリザベス女王も侮蔑 ツッコミどころ満載の「ハリー&メーガン」にウィリアム皇太子も激怒!? 迫るチャールズ国王の英断
ハリー王子(38)とメーガン妃(41)のドキュメンタリー番組「ハリー&メーガン」(ネットフリックス)がヒットしている。だがその内容を巡って、英王室関係者だけでなく英国民からも反発を招いている。予告編で夫妻は「真実を知っているのは我々だけ」「リスクが大きいので、私たちから聞いた方がよい」と煽ったが、ツッコミどころ満載で、エリザベス女王を侮蔑するようなシーンまで含まれていた。
ウィリアム皇太子エリザベス女王ネットフリックスハリー王子ヘンリー王子メーガン妃英王室
週刊朝日 12/12
【2022年惜別】エリザベス女王は「家族に悩まされながらも使命を貫いた」ジャーナリストの思い
【2022年惜別】エリザベス女王は「家族に悩まされながらも使命を貫いた」ジャーナリストの思い
ジャーナリストの多賀幹子さんが、今年9月に96歳で亡くなったエリザベス女王を偲ぶ。
週刊朝日 12/11
シャーマンと婚約したノルウェー王女は “王室離脱組“が待つ自由の国を目指す
シャーマンと婚約したノルウェー王女は “王室離脱組“が待つ自由の国を目指す
ノルウェー国王ハーラル5世(85)の第1子マッタ・ルイーセ王女(51)が6月、米国人の自称シャーマン(霊媒師)デュレク・ベレット氏(48)と婚約した。ノルウェーは1990年の王位継承に関する憲法改正で長子優先としたものの、経過措置として71~89年生まれまでは男子優先だ。したがって71年生まれのルイーセ王女よりも、2歳年下の弟ホーコン王太子が継承順位は高い。王太子には2人の子どもがいるため、ルイーセ王女はその下の4位にとどまる。
シャーマンノルウェー王室ハリー王子マデレーン王女メーガン妃ルイーセ王女
週刊朝日 11/20
カミラ夫人が射止めた王妃の座 嫌われ者からの逆転劇の陰にチャールズ3世の献身
カミラ夫人が射止めた王妃の座 嫌われ者からの逆転劇の陰にチャールズ3世の献身
エリザベス女王が残した“遺言”がまさかの大逆転劇を生んだ。チャールズ3世(74)の妻、カミラ夫人(75)が、女王の鶴の一声で王妃の称号を得たのだ。その背景には、ダイアナ元妃の不幸の元凶とされた彼女の努力と夫の支えがあった。
週刊朝日 11/17
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

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