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多賀幹子

多賀幹子

ジャーナリスト

プロフィール

お茶の水女子大学文教育学部卒業。東京都生まれ。企業広報誌の編集長を経てジャーナリストに。女性、教育、王室などをテーマに取材。執筆活動のほか、テレビ出演、講演活動などを行う。著書に『英国女王が伝授する70歳からの品格』『親たちの暴走』など

多賀幹子の記事一覧

メ―ガンさんのナイジェリア「ロイヤルツアー“ごっこ”」に批判が殺到 果たして母親業を優先できるのか
メ―ガンさんのナイジェリア「ロイヤルツアー“ごっこ”」に批判が殺到 果たして母親業を優先できるのか ヘンリー王子(39)とメ―ガンさん(42)がそろってナイジェリアを訪問した。インヴィクタス・ゲームのプロモーションを兼ねたツアーだったが、現地での2人の言動に批判が集まり、「ロイヤルツアー“ごっこ」”と揶揄される結末となってしまった。新ビジネスで多忙を極めるメ―ガンさんの母親ぶりにも不安の声があがっている。
キャサリン妃が撮った写真に世界は安堵 メーガンさんの「いちごジャム」の思いがけない影響とは
キャサリン妃が撮った写真に世界は安堵 メーガンさんの「いちごジャム」の思いがけない影響とは 闘病のため、公務を控えているキャサリン妃(42)が、次男ルイ王子の誕生日に自ら撮影した写真をSNSにアップした。治療が順調に進んでいることがうかがえ、イギリス国民に安堵が広がっている。一方、アメリカ在住のメ―ガンさん(42)も、くじけない姿勢は変わらず。新ビジネスの今後の展開に注目が集まっている。
"仲直り"の障壁は新ビジネスに燃えるメーガンさん 家族4人で渡英を望むヘンリー王子に賛成せず
"仲直り"の障壁は新ビジネスに燃えるメーガンさん 家族4人で渡英を望むヘンリー王子に賛成せず 単身渡英を繰り返しているヘンリー王子(39)が、イギリス王室との”仲直り”を望んでいるという。ウィリアム皇太子(41)もキャサリン妃(42)も「子どもたちを連れての渡英」を提案するなど、歩み寄りの姿勢を見せる。だが、メ―ガンさん(42)だけは頑なだ。アメリカで新たなチャレンジを続けるメ―ガンさんは今、何を想っているのだろうか。
キャサリン妃の加工写真騒動に、メーガンさんが反応「私ならこのような間違いはしない」の現地報道も
キャサリン妃の加工写真騒動に、メーガンさんが反応「私ならこのような間違いはしない」の現地報道も イギリスの母の日3月10日は、キャサリン妃(42)と3人の子どもたちの写真を公開するのに、ぴったりのタイミングだった。ウィリアム皇太子(41)の撮影で、椅子に座った妃をジョージ王子(10)、シャーロット王女(8)、ルイ王子(5)が笑顔で囲むほほえましい一枚ができ上がった。
メーガンさんとヘンリー王子、収入激減で現在の生活水準は「あと1年ほど」の指摘 囁かれる挽回のチャンス
メーガンさんとヘンリー王子、収入激減で現在の生活水準は「あと1年ほど」の指摘 囁かれる挽回のチャンス ヘンリー王子(39)とメーガンさん(42)は2月14日から三日間、カナダ西部のバンクーバーとウィスラーを訪れた。来年開かれるインビクタス・ゲーム(退役軍人や負傷した軍人たちの国際スポーツ大会)まで一年になるのを記念して開かれたカウントダウン・イベントに参加したのだ。
愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと
愛子さまという女性ロイヤルの登場を大切にしたい 英・キャサリン妃の長期療養から学ぶべきこと  2月23日の天皇誕生日は、あいにく雨が降り厳しい寒さだったが、宮殿・長和殿のベランダに天皇、皇后両陛下、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまが立ち、集まった多くの人たちに笑顔で手を振られた。
メーガンさんが執拗にキャサリン妃を攻撃をする理由 王室伝記作家が指摘した「ヘンリー王子の恋心」の行方
メーガンさんが執拗にキャサリン妃を攻撃をする理由 王室伝記作家が指摘した「ヘンリー王子の恋心」の行方 王室伝記作家で、王室専門誌「マジェスティ」編集長を務めたイングリッド・スワード氏(76)が、このほど『私の母と私』を出版した。故エリザベス女王とチャールズ国王(75)の複雑な親子関係を描いて評判だ。この本の発売時、メディアからインタビューを受けたスワード氏が、「メーガンは、キャサリン妃に嫉妬している」と発言したことが注目を浴びている。
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