新型肺炎で露呈した政府主導の限界 「CDC相当の組織を日本にも」専門家が訴え 新型コロナウイルスに対する政府対応が後手に回り、国際的にも批判の声が上がっている。日本の問題点はどこにあるのか。AERA2020年3月9日号では専門家に取材した。 新型コロナウイルス 3/6
新型肺炎で人工呼吸器の取り合いの可能性も…医療機関に倫理的な修羅場の未来が来る 急拡大する新型ウイルス。おびえているだけでは、事態は好転しない。正しい知識をもとに、できることは全部やろう。諦めたら、そこで試合終了だ。AERA2020年3月9日号では、「新型ウイルスの実像」を特集。専門家が対策法を解説する。 新型コロナウイルス病気 3/5
東京五輪 中止するくらいなら「無観客」開催 専門家「数年は流行が続く」と予想 新型コロナウイルスの感染拡大は、人が集まるスポーツやイベントの中止や延期をもたらした。気になるのは東京五輪への影響だ。AERA2020年3月9日号は、感染症の専門家に開催の可否を聞いた。 新型コロナウイルス 3/4
宇宙ベンチャーへの転身で「未来に貢献する権利」を手に入れた 働き方の自由度が高まっている。人生100年時代を迎え、70歳まで働くために息切れしないよう、一度ペースを落とす人。逆にペースを上げる人。いずれの場合も、決めるのは個人だ。AERA2020年2月17日号では両方のケースをレポートしたが、40代で大手企業のコンサルタントから宇宙ベンチャーに転職した男性は、ある「大義」を掲げていた。安定を捨ててでも、手に入れたかったものがあるという。 2/19
40・50代での転職はアリ? 「3度の減収の覚悟を」とお金のプロが助言 新しいキャリアという理想を描いても、お金という現実が大きな壁となることもある。AERA2020年2月17日号は、この問題にどう向き合えばいいのかを専門家に聞いた。 お金転職 2/15
これからの働き方には準備が必須 リクルート流「納得のいくキャリアを築く方法」 働き方を変えるには、今の自分にできることを知り、先を見通す作業が欠かせない。15年後にやりたいことを思い描き、働くペースや環境を整える一歩を踏み出そう。AERA2020年2月17日号では、自らが納得できるキャリアを築くための具体的な方法を紹介する。 働き方 2/14
22年在籍のマガジンハウス辞め「大学院」へ 50代女性が“学び直し”で得たもの 政府は本人の希望で70歳まで働ける改正法案を今国会で提出し、いよいよ70歳定年時代が現実味を帯びてきた。本当に働けるのか不安や心配が募る一方で、キャリアの可能性が広がるチャンスともいえる。AERA2020年2月17日号では、自分らしく長く働き続けるヒントを探る。 働き方 2/13
「50代未経験」で転職成功も 定年70歳時代の“息切れしない”働き方を考える 70代まで働くのが当たり前の時代がやってきた。道のりの長さには呆然とするが、働き方の自由度が高まっているのも事実。息切れしないよう、ときにペースを緩めることだってできるのだ。AERA2020年2月17日号では「働き方」を特集。2人の事例をもとに定年70歳時代の働き方を考える。 働き方 2/11
「生きるって仕事だけじゃない」 働き方を少し緩めませんか? 70代まで働くのが当たり前の時代。がむしゃらに働き続けるのは、もう無理だ。納得のいく仕事を息長く続けるには、どうしたらよいのか──。自らの意思で働き方を大きく変えた3人を取材した。 AERAオンライン限定 2/9
辺野古移設の試算は「国の願望」? 総事業費2兆円超の可能性も 沖縄の辺野古新基地の完成が2030年代以降にずれ込むことを国が認めた。今年も膠着状態が続くのは必至で、無謀な政策の末路は依然不透明だ。AERA 2020年1月20日号で掲載された記事を紹介する。 1/21