22年在籍のマガジンハウス辞め「大学院」へ 50代女性が“学び直し”で得たもの 政府は本人の希望で70歳まで働ける改正法案を今国会で提出し、いよいよ70歳定年時代が現実味を帯びてきた。本当に働けるのか不安や心配が募る一方で、キャリアの可能性が広がるチャンスともいえる。AERA2020年2月17日号では、自分らしく長く働き続けるヒントを探る。 働き方 2/13
「50代未経験」で転職成功も 定年70歳時代の“息切れしない”働き方を考える 70代まで働くのが当たり前の時代がやってきた。道のりの長さには呆然とするが、働き方の自由度が高まっているのも事実。息切れしないよう、ときにペースを緩めることだってできるのだ。AERA2020年2月17日号では「働き方」を特集。2人の事例をもとに定年70歳時代の働き方を考える。 働き方 2/11
「生きるって仕事だけじゃない」 働き方を少し緩めませんか? 70代まで働くのが当たり前の時代。がむしゃらに働き続けるのは、もう無理だ。納得のいく仕事を息長く続けるには、どうしたらよいのか──。自らの意思で働き方を大きく変えた3人を取材した。 AERAオンライン限定 2/9
辺野古移設の試算は「国の願望」? 総事業費2兆円超の可能性も 沖縄の辺野古新基地の完成が2030年代以降にずれ込むことを国が認めた。今年も膠着状態が続くのは必至で、無謀な政策の末路は依然不透明だ。AERA 2020年1月20日号で掲載された記事を紹介する。 1/21
横田基地周辺で勧告値19倍の水質汚染 専門家が危険視する健康被害の可能性 沖縄の米軍基地周辺で深刻化する地下水の水質汚染が、東京の横田基地周辺でも確認された。都は調査結果を公表していないが、専門家は継続的な調査や周辺住民の血液検査が必要と指摘する。 1/12
玉城知事の全国行脚に批判も 背景に「本土との意識ギャップ拡大」か 沖縄県の玉城デニー知事が、基地問題の議論を深めようと全国を巡る「トークキャラバン」を実施中だ。過去にも沖縄県は同様にメッセージを発信してきたが、今回は一部で批判の声が上がっている。これまでと何が違うのか。AERA 2020年1月13日号では、沖縄県や過去の運動に詳しい識者に取材した。 1/11
玉城デニー知事「自分ごととして考えてほしい」 全国で基地問題を訴える意図 基地問題の議論を深めてもらおうと、沖縄県は玉城デニー知事が全国を巡る「トークキャラバン」を続けている。「自分ごと」として考えてもらいたいと訴える玉城知事。キャラバン開催の思いとは? AERA 2020年1月13日号で掲載された記事を紹介する。 1/10
首里城再建の政府方針に「沖縄を置き去りにするな」 違和感や不満くすぶる 焼失した首里城の復元に向けて、政府は2019年度内をめどに工程表の策定を目指すことを決めた。一方で、首里城の所有権移転に関する議論においては地元・沖縄の人々に複雑な感情もあるという。 12/22
「ライバル日本には負けられない」 日韓メディア共同調査で見えた韓国の本音 日韓関係は過去最悪と言われるが、日本の街には相変わらずK‐POPが鳴り響く。韓国ではどうなのか。AERA 2019年12月9日号は、韓国のビジネス紙と200人の対面アンケートを実施し、生の声を聞いた。 12/6
「話が通じないんじゃないの」とこぼす母の「嫌韓化」がショックだった 「過去最悪」とされる日韓関係。私たちの身の回りでも、変化は起きているのか。取材すると、「嫌韓」は家庭の中にまで入り込んでいた。 AERAオンライン限定 12/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12