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上田耕司

上田耕司

プロフィール

福井県出身。大学を卒業後、ファッション業界で記者デビュー。20代後半から大手出版社の雑誌に転身。学年誌から週刊誌、飲食・旅行に至るまで幅広い分野の編集部を経験。その後、いくつかの出版社勤務を経て、現職。

上田耕司の記事一覧

ジュン氏が「謝罪がない」と激怒した鳥羽氏の振る舞い レストラン周辺住民からも上がっていた「本当の評判」【2023年上半期ベスト10】
ジュン氏が「謝罪がない」と激怒した鳥羽氏の振る舞い レストラン周辺住民からも上がっていた「本当の評判」【2023年上半期ベスト10】 2023年夏も半分ほどが過ぎた。AERA dot.では、猛暑の中でも読みたい「上半期で読まれた記事ベスト10」を紹介する。1位は「ジュン氏が「謝罪がない」と激怒した鳥羽氏の振る舞い レストラン周辺住民からも上がっていた「本当の評判」」(6月19日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
メーガン妃は同行せずもヘンリー王子の薬指には金色の指輪 「日本なら幸せに暮らせるんだろうな」
メーガン妃は同行せずもヘンリー王子の薬指には金色の指輪 「日本なら幸せに暮らせるんだろうな」 イギリスのヘンリー王子が来日し、8月9日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた国際スポーツ振興協会(ISPS)のイベント「スポーツの力 特別サミット」に出席した。メーガン妃は来ておらず、以前からうわさされる「不仲説」や「別居生活」にも注目が集まった。ちなみに、左手の薬指にはしっかりと金色の指輪が輝いていた。
メーガン妃を残して単独来日のヘンリー王子 王室離脱した王子の身辺警護どうなる? 主催者を直撃した
メーガン妃を残して単独来日のヘンリー王子 王室離脱した王子の身辺警護どうなる? 主催者を直撃した イギリスのヘンリー王子(38)が9日、東京都内で行われるスポーツ振興団体のイベントに出席するため、4年ぶりに来日する。2020年3月にメーガン妃(41)とともに王室を離脱して私人となってからは、初の来日となるだけに、身辺警護はどうなるのかも注目される。
「木原さんは記者会見すべき」 同じ自民党議員・西田昌司氏が “木原事件”に物申す
「木原さんは記者会見すべき」 同じ自民党議員・西田昌司氏が “木原事件”に物申す 「週刊文春」が報じてきた、木原誠二官房副長官の妻・X子さんの元夫の“不審死事件”。元夫の遺族、捜査にあたった元刑事がともに記者会見を開くなど異例の展開となり、X子さんが事件に関与していたかどうか、木原氏が捜査に圧力をかけたかどうかが焦点となっている。
ryuchellさん急逝から1週間で現場に献花スペース 「あなたのおかげで自由に生きられる」とメッセージも
ryuchellさん急逝から1週間で現場に献花スペース 「あなたのおかげで自由に生きられる」とメッセージも タレントのryuchellさん(享年27)が亡くなってから19日で1週間がたった。現場となった事務所が入る東京・渋谷区のマンションの玄関付近には、自然と献花スペースができ、多く人がお供え物やメッセージを携えて訪れた。現場に来て手を合わせ、ryuchellさんの死を惜しむ人たちの声を聞いた。
西村康稔経産相が今年も「新たまねぎ」を約500の議員事務所に配布 批判されても贈答をやめない理由とは?
西村康稔経産相が今年も「新たまねぎ」を約500の議員事務所に配布 批判されても贈答をやめない理由とは? 昨年6月、政治資金で大量のたまねぎを購入して大量配布した疑惑が浮上し、週刊誌に「利益供与では」と問題視された議員がいる。たまねぎの産地である淡路島を選挙区(衆院兵庫9区)に抱える西村康稔経済産業相(60)だ。昨年の報道時は、明確な公選法違反とはみなされなかったが、お中元と称して、自らの選挙区に近い議員にもたまねぎを配布する行為には、世間から疑問の声も上がった。それから1年。西村氏は今年もたまねぎを議員らに配ったが、後ろめたい気持ちがあったのか、その数は大きく減らされていた。批判を受けても「たまねぎ贈答」をやめない理由について、西村事務所を直撃した。
市川猿之助"電撃逮捕"で歌舞伎界からも「再起は厳しい」と本音 「彼の才能を生かす場もあったのに…」 
市川猿之助"電撃逮捕"で歌舞伎界からも「再起は厳しい」と本音 「彼の才能を生かす場もあったのに…」  27日、歌舞伎俳優の市川猿之助容疑者(47)が母親の延子さん(75)の自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の疑いで逮捕された。同日午前、入院していた都内の病院から警視庁目黒署に警察車両で移送されたが、その姿は徹底的に隠され、表情をうかがい知ることはできなかった。衝撃の逮捕に、歌舞伎関係者からも厳しい声が上がった。
鳥羽氏に「50万円」の顧問料を払った居酒屋店主が告白 「監修メニューは人気がないのでやめました」
鳥羽氏に「50万円」の顧問料を払った居酒屋店主が告白 「監修メニューは人気がないのでやめました」 俳優の広末涼子(42)との不倫騒動の渦中にいる、フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が相次ぐ「契約解除」で窮地に立たされている。埼玉県戸田市出身の鳥羽氏は、これまで食を通じて市の魅力を発信する「PR大使」と地元を盛り上げてきた。だが、一連の不倫報道を受け、同市や契約企業が次々と「解除」に動いた。鳥羽氏が監修したメニューを提供していた同市内の居酒屋からも苦々しい声が上がっている。
「週刊誌の人、嫌いじゃない」キャンドル・ジュン氏のイベントで手招きされた記者が感じた“優しさ”
「週刊誌の人、嫌いじゃない」キャンドル・ジュン氏のイベントで手招きされた記者が感じた“優しさ” W不倫騒動の渦中にある広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)は21日、東京・代々木公園でイベント「CANDLE NIGHT TOKYO」を開催した。緊急会見を開いた18日以来、ジュン氏は初めて公の場に姿を見せた。初夏の夜空にロウソクの灯火が光るなかで、ジュン氏に今の胸中をたずねてみた。
渡辺美奈代が今だから語れる結婚秘話 「1度だけ口頭で伝えた電話番号を夫が覚えていたんです」
渡辺美奈代が今だから語れる結婚秘話 「1度だけ口頭で伝えた電話番号を夫が覚えていたんです」 元おニャン子クラブの渡辺美奈代(53)には、今でも多くのファンがいる。【前編】では、主におニャン子クラブ時代を振り返ってもらったが、【後編】では結婚に至るまでのエピソードや息子たちとの生活ぶりなどを語ってもらった。夫の矢島昌樹氏と知り合ったのは21歳ごろ。2人は今年の3月28日で、結婚27周年を迎えた。現在は家族4人で暮らしているが、どのような生活を送っているのか。詳しく話を聞いた。

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