東大、京大、阪大、早稲田大… 外国人留学生を多く受け入れている大学ランキング! 近年、大学のグローバル化が進み、留学を必修とする学部や、オール英語の授業を行うところも出てきた。グローバル化の現状と今後を、AERAムック「国公立大学 by AERA 2019」(朝日新聞出版)より紹介する。 大学ランキング 11/16
私大の定員厳格化でAO・推薦枠が増えるカラクリ 「横浜国立大経済学部に合格した生徒が明治大政治経済学部に落ちてしまった。体調が悪かったのか、と生徒に問い質したら、全力を尽くしたという。今年の入試は、私立大難関校で受かるはずの実力を持った生徒がダメだったという話をよく聞きます」 大学入試 11/1
文科省の指図にストレス…少子化の逆風の中、問われる大学力 少子化が進み、多くの大学にとって厳しい時代がやってきている。早稲田は先を見据えてすでに大学のスリム化を図っているが、一方で拡大路線をとることを対策とする大学も。逆風の中、大学が発展するためにはどうすればいいのか。 10/31
早稲田「中退一流」はもはや神話!? 東大、京大、慶應上智…主要大学「退学率」調査 すべての大学で退学率、留年率が公表されることになりそうである。 2018年9月、文部科学省管轄の中央教育審議会部会のワーキンググループは、各大学に対しての留年率、退学率、単位の取得状況などの情報公開を義務づけるとした提言案をまとめた。受験生、企業が教育内容を適切に評価できるようにすることが狙いだ。これを受けて、近々、文科省は大学に退学率、留年率の公表を義務づける見通しだ。 大学ランキング 10/28
「朝まで生テレビ!」出演の教員が多い大学ランキング 東大の次に意外なあの大学 30年以上も続くオールナイトの討論番組として、唯一無二の『朝まで生テレビ!』(毎月1回放送。以下、『朝生』)。 『朝生』では毎回、旬のテーマが設定され、それぞれ専門家が徹底的に討論する。出演者は、そのテーマについて造詣が深い、最新情報を持っている必要があることなどから、大学教授、評論家、ジャーナリスト、政治家が多い。 大学ランキング 10/19
「朝まで生テレビ!」出演の教員が所属した大学ランキング公開! 30年以上も続くオールナイトの討論番組として、唯一無二の『朝まで生テレビ!』(毎月1回放送。以下、『朝生』)。これまで『朝生』ではさまざまなテーマが議論され、いっとき、社会的な影響力を持ちうることもあった。『朝生』での発言が物議を醸すこともあった。そして、『朝生』出演で知名度を高めた専門家がいた。 10/16
政界で“復活”する教育勅語 「排除」「失効確認」した1948年国会決議を読み直す 2018年10月2日、第4次安倍晋三改造内閣で文部科学大臣に就任した柴山昌彦衆議院議員は教育勅語について次のような発言をした。 10/11
ノーベル賞に圧倒的強さを見せる大学は!? 受賞者出身校ランキング! 2018年ノーベル医学生理学賞には、京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏に贈られることが決まった。日本人が自然科学系分野でノーベル賞を受賞するのは23人目となる(米国籍を含む)。そこで、これまでのノーベル賞学者(物理学賞、化学賞、医学生理学賞)について出身校、専任教員としての所属大学について調べてみた。 10/4
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12