河嶌太郎

パソコンは自分で組み立てるもの、古くなったら自分で改造して新しくするもの――この考えに一体どれだけの人が共感を覚えるだろうか。

健康管理だけでなく、通話までできてしまうスマートウォッチ「MYKRONOZ（マイクロノス）」に、新しいカラーが登場する。

デスクトップパソコンが欲しいが、部屋にあまり置くスペースがない…しかし、作業量を考えると、ノートパソコンでは使い勝手が悪い。こんな悩みが解決できるような、横幅がわずか10.5センチという、スリムなデスクトップパソコンが登場した。

ソフトバンクが初めてAndroidタブレットを発売する。これまで、一般向けのタブレット販売はiPadに限定していたが、タブレットの販売戦略を大きく転換した。

手のひらに乗るデスクトップパソコンがある、と言われて想像ができるだろうか。アップルが発売している「Mac mini」を思い浮かべる人もいるかもしれない。だが、それよりもさらに一回り小さく、重さも約半分、そして見た目もオシャレなWindowsパソコンが登場したのだ。

8インチWindowsタブレットと肩を並べる”格安”のモバイルノートパソコンが登場した。ASUSは12月12日、B5サイズのノートパソコン「ASUS EeeBook X205TA」を発売した。価格が3万5420円（ヨドバシ.com、税込み）で、気軽に手が届く安さだ。この製品は、11.6インチの大きさに、約980グラムの重さ、そして最長11.3時間のバッテリー駆動時間を備えている。

クリスマス商戦真っただ中、各メーカーから8インチWindowsタブレットの新商品が続々と登場している。

NTTドコモは12月12日、「ドコモ タブレット GALAXY Tab S 8.4 SC-03G」を発売した。この製品は今年8月に発売したWi-Fi通信のみのモデル「GALAXY Tab S 8.4」（サムスン製）に、3G／LTE通信機能を搭載したもの。

今年9月にiPhone6が発売してから、対応ケースが続々と登場している。今回は、特にユニークな新商品を紹介していこう。