五輪レジェンド・北島康介が明かす金メダル秘話「チョー気持ちいい、の時は半泣きでした」 2020年東京五輪の開会式まで約5カ月、聖火リレーまで約1カ月となった。08年北京五輪で日本競泳史上初の2大会連続2冠を達成した北島康介さん(37)に、五輪とはどんな大会だったのかを聞いた。 2020東京五輪 2/14 週刊朝日
としまえんが近く閉園 ハリポタ施設が跡地に 東京・練馬の遊園地「としまえん」が近く閉園し、跡地には「ハリー・ポッター」のテーマパークができるという。100年近い歴史がある施設だけに波紋が広がっている。 2/13 週刊朝日
デヴィ夫人の上から目線のマウント発言はなぜ、支持されるのか? タレントのデヴィ夫人(80)が2月6日、都内であった「漫画版『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』」の発売記念トークショーに出席した。同書は、昨年発売された「選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論」が11万部突破とヒットを飛ばしたことを受けて、デヴィ夫人のこれまでの生涯を漫画化したものだ。 2/8 週刊朝日
女子マラソン代表の残り1枠は? “名古屋の覇者が近い”説 女子マラソン東京五輪代表の座をめぐる争いが佳境を迎えている。すでに前田穂南(23)と鈴木亜由子(28)が内定し、残るは1枠。現時点での最有力候補は松田瑞生(24)だ。1月26日の大阪国際女子マラソンで、派遣設定記録を上回る2時間21分47秒で優勝した。 2020年東京五輪 2/5 週刊朝日
小栗旬がハリウッドに大河 「将来、制作側に回る準備?」 俳優・小栗旬(37)が勢いづいている。今年公開予定の米映画「ゴジラVSコング(原題)」でハリウッドデビューを果たし、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演に抜擢(ばってき)された。 1/30 週刊朝日
交通事故の桃田賢斗 不安要素は「音」への恐怖? 東京五輪で金メダルが期待されるバドミントン男子の桃田賢斗(25)が災難に見舞われた。1月13日に国際大会のため滞在していたマレーシアで交通事故に遭い負傷。現地で唇、あごなどに裂傷、全身打撲と診断された。運転手が死亡し、日本バドミントン協会が「同乗者の命に別条がなかったのが奇跡」というほどの凄惨(せいさん)な事故だった。 1/22 週刊朝日
免許返納で要介護リスク2倍…高齢者が運転とうまく付き合うには? 高齢ドライバーによる悲惨な自動車事故が後を絶たない。12月1日には群馬県渋川市の関越道で80歳男性が運転する軽自動車が逆走して対向車と正面衝突、計3人が死傷した。高齢者への風当たりは強くなるばかりだ。一方で、運転免許返納で生じるリスクもある。高齢者が運転を継続するためにはどうすればいいのか。 シニア 12/13 週刊朝日
追悼中曽根康弘元首相 盟友のライフ清水会長、田原総一朗氏が語る 中曽根康弘元首相が11月29日、死去した。101歳だった。中曽根氏と親交のあった、「ライフコーポレーション」の清水信次会長(93)と、ジャーナリストの田原総一朗氏(85)が語った中曽根氏の素顔とは。 12/4 週刊朝日
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