永井貴子

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永井貴子の記事一覧

やっぱりスマホで“バカ”になる 将来の経済格差の要因に!?
やっぱりスマホで“バカ”になる 将来の経済格差の要因に!?
総務省の「情報通信白書」によると全世帯におけるスマートフォンの普及率は7割を超える。いまや幼児から高齢者まで手に取り、スマホのない生活なんて考えられない人たちも多い。だが、学者らは依存性について警鐘を鳴らす。
週刊朝日 6/15
1時間腰や尻を触られ続け…辞職へ 東京狛江市長セクハラ騒動
1時間腰や尻を触られ続け…辞職へ 東京狛江市長セクハラ騒動
「随行先で1時間にわたり、腰に手をまわされたり、お尻を触られ続けた」「エレベーター内で腰を引き寄せられ、体をぴったりとつけられた」……。女性職員の怒りの告発によって、東京都狛江市の高橋都彦(くにひこ)市長(66)が、辞職へと追い込まれた。
週刊朝日 5/30
天皇、皇后両陛下が自然観察会で見せた“神対応”
天皇、皇后両陛下が自然観察会で見せた“神対応”
ヒマラヤ杉やフウの巨木が空に向かって伸び、足元には、寄り添うように伸びた二人静やノイバラが白い花を咲かせる。
皇室
週刊朝日 5/21
愛子さまの休日 カツ丼とお団子をペロリ 高円宮家の絢子様とバッタリ鉢合わせ
愛子さまの休日 カツ丼とお団子をペロリ 高円宮家の絢子様とバッタリ鉢合わせ
4月15日の日曜日。学習院女子高等科の2年生に進級したばかりの愛子さまが、学習院目白キャンパスで開かれた「オール学習院」に姿を見せた。
皇室
週刊朝日 4/16
愛煙家は45分我慢 奈良・生駒発、エレベーター使用禁止の余波
愛煙家は45分我慢 奈良・生駒発、エレベーター使用禁止の余波
4月1日、奈良県生駒市の5階建て市庁舎のエレベーター内のポスターにこんな文字が掲載された。
週刊朝日 4/12
英エリザベス女王愛用傘に負けぬ 天皇、皇后両陛下ビニール傘への思い
英エリザベス女王愛用傘に負けぬ 天皇、皇后両陛下ビニール傘への思い
4月21日に92歳を迎える英エリザベス女王。マゼンタピンクや鮮やかなスカイブルーやイエローの服を着こなすさまは、「色の魔術師」とも呼ばれている。
皇室
週刊朝日 4/6
エリザベス女王が吐き捨てた本音「カミラ夫人は“性悪女”」
エリザベス女王が吐き捨てた本音「カミラ夫人は“性悪女”」
4月にエリザベス女王の92歳の誕生日と、ウィリアム王子の妻キャサリン妃の第3子出産、そして5月には、やんちゃ坊主のヘンリー王子と俳優メーガン・マークルさんの結婚式が控えている。
週刊朝日 4/1
「スマホ認知症」知的職業経験者が危ないワケ
「スマホ認知症」知的職業経験者が危ないワケ
トイレやベッドでも手放せないスマートフォン。ネットニュースに浸り、簡単検索にバーチャル旅行と、楽しくてしかたない。いや待てよ……。定年後、画面に向かう時間が増えたし、外出もおっくうになった。食欲もない。依存の度が過ぎた状態に”スマホ認知症”と警鐘を鳴らす医師もいる。現状と対策を探る。
週刊朝日 3/26
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか 皇室担当記者たちが明かす未公開秘話
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか 皇室担当記者たちが明かす未公開秘話
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか──。東日本大震災発生から7カ月後の2011年10月、皇后さまが誕生日に発表した文書をきっかけに、朝日新聞社会部の皇室担当記者の取材が始まった。そこからの両陛下の足跡をたどった『祈りの旅』(朝日新聞出版)が発売された。えりすぐりの秘話を紹介する。
地震皇室
週刊朝日 2/24
“定年のカタチ”は男女で違う! 女たちの第二の人生とは?
“定年のカタチ”は男女で違う! 女たちの第二の人生とは?
1986年の男女雇用機会均等法施行から30年余り。道なき道を走り抜け、遮二無二働く女たちが「定年退職」を迎えようとしている。人生100年時代、女たちは第二の人生をどう歩むのか。
働き方働く女性
週刊朝日 2/22
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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