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高梨歩

高梨歩

プロフィール

女性ファッション誌の編集者など経てフリーライターに。芸能やファッション、海外セレブ、育児関連まで、幅広いジャンルを手掛ける。活動歴は約20年。相撲フリークの一面も。

高梨歩の記事一覧

“祖父が元首相”の呪縛から逃れた「宮澤エマ」が演技力でのし上がる日
“祖父が元首相”の呪縛から逃れた「宮澤エマ」が演技力でのし上がる日 現在放映中のNHK連続テレビ小説「らんまん」で、浜辺美波演じるヒロインの叔母で、料亭の女将役を演じている宮澤エマ(34)の演技に注目が集まっている。劇中では、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いと、江戸っ子らしいチャキチャキした役柄で、SNSでは「言いたい事はハッキリ言うけど、心配してくれる優しい叔母さん」など、彼女の演技を称賛する声が相次いでいる。
「要潤」最低な悪役が“ハマる”と高評価 イケメンキャラから「ダーク系」にシフトできた理由
「要潤」最低な悪役が“ハマる”と高評価 イケメンキャラから「ダーク系」にシフトできた理由 俳優の要潤(42)が“悪役”で大きな存在感を発揮している。現在放映中のNHK連続テレビ小説「らんまん」で、主人公・槙野万太郎(神木隆之介)に大きな影響を与える田邊彰久教授役は、要にとって当たり役となりそうだ。登場当初は、万太郎の植物に対する真摯な思いや知識を理解し、彼を見込んで東京大学への出入りを許可していた田邊。しかし、どんどん才能を開花させる万太郎に焦りと嫉妬心を抱き、彼の前に大きく立ちふさがる存在へと変貌してしまう。
「長谷川京子」年下男性と熱愛で“あふれ出る色気“が止まらない 45歳でも「モテたい」願望が増殖中
「長谷川京子」年下男性と熱愛で“あふれ出る色気“が止まらない 45歳でも「モテたい」願望が増殖中 俳優の長谷川京子が7月22日で45歳を迎えた。自身のインスタグラムで「45歳、なってみると悪くない。と言うか楽しいかも」とつづった。長谷川は7月20日発売の「女性セブン」で、6歳年下の都内のレストランオーナー男性との情熱キス写真をスクープされたばかり。本人も交際を認めており、充実した日々を過ごしているようだ。
「ベッキー」発言のたびにプチ炎上 不倫騒動から7年たってもイメチェンがうまくいかないワケ
「ベッキー」発言のたびにプチ炎上 不倫騒動から7年たってもイメチェンがうまくいかないワケ 最近、バラエティーや情報番組でタレントのベッキー(39)の姿を見る機会が増えた。7月2日には「ワイドナショー」(フジテレビ系)に約7年ぶりの出演を果たし話題になった。2019年に元プロ野球選手で解説者の片岡保幸氏と結婚し、現在は3歳と2歳の2児の母親となったが、番組内でも子どもの“叱り方”に悩んでいると吐露。共演者にアドバイスを求める場面もあった。
多才すぎる声優・宮野真守 「ゴチ」から「マリオ」まで引っ張りだこで中高年女性が歓喜の悲鳴
多才すぎる声優・宮野真守 「ゴチ」から「マリオ」まで引っ張りだこで中高年女性が歓喜の悲鳴 6月8日に40歳の誕生日を迎えた声優・俳優で歌手の宮野真守。現在放送中のNHK朝ドラ「らんまん」での演技が好評なうえ、全世界の興行収入が「アナ雪」を超えたアニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」で主人公・マリオの声を担当したことも話題になった。SNSでは宮野の吹き替えに対し「宮野真守ボイスのマリオ最高すぎる」など、絶賛の声が多く上がっている。不惑の年となり、快進撃はますます加速しそうだ。
織田裕二「30年ぶり脇役」に騒然 “平成トレンディー俳優”をZ世代はほぼ知らず?
織田裕二「30年ぶり脇役」に騒然 “平成トレンディー俳優”をZ世代はほぼ知らず? 7月ドラマの内容や配役が次々と明かされるなか、ひときわ注目を集めているのが「シッコウ!!~犬と私と執行官~」(テレビ朝日系)だ。本作では、織田裕二(55)が3年ぶりに民放連ドラ出演することが発表されたが、主役ではなかったのだ。1993年放送の浅野温子主演「素晴らしきかな人生」(フジテレビ系)以来となる“30年ぶりの脇役”にSNSやテレビ業界がざわついている。
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