「広瀬すず」最大のライバルは姉・アリス 25歳で“脱妹キャラ”を本格化させたワケ 6月19日に25歳の誕生日を迎えた俳優の広瀬すず。かつては清純な妹キャラのイメージが強かったが、最近は違う一面を見せ始めている。 広瀬すず 広瀬アリス dot. 6/29
高梨歩 「松たか子」が有名女優に“目標”とされるワケ 広瀬すずや上白石萌音も絶賛 女優の松たか子(45)をはじめ、上川隆也、広瀬すず、志尊淳など豪華俳優陣が出演する野田秀樹作・演出の舞台「Q:A Night At The Kabuki」。東京公演は大好評のうちに幕を閉じ、台北公演はあまりの人気にチケット販売が一時停止するほどの盛況ぶりとなった。同舞台を巡っては、松が共演者に自身がCM出演する山崎製パンの商品を大量に配り、現場は“ヤマザキ秋のパン祭り”状態だったことが「NEWSポストセブン」(9月14日配信)で報じられ、話題になった。 上白石萌音広瀬すず松たか子 dot. 9/23
藤原三星 令和のモテ俳優「山崎賢人」トップ女優も落とされた“愛され力” 広瀬すず(24)が超豪邸マンションで“半同棲愛”――7月、超ド級の芸能スクープ週刊文春で報じられたが、そのお相手の名は山崎賢人(27)。こちらもまた、すでに国民的俳優と言っていいほどの人気を誇る俳優だ。 キングダム山崎賢人広瀬すず dot. 8/3
丸山ひろし 「花の98年組」きっての優等生・福原遥が急浮上 子役出身ながら“すれて”いない人柄で業界人ウケも抜群 7月1日スタートの佐々木蔵之介主演ドラマ「IP~サイバー捜査班」(テレビ朝日系)で、刑事役を演じる福原遥(22)に注目が集まっている。歌手としても活躍する福原だが、4月期のドラマ「ゆるキャン△2」(テレビ東京系)では主演を務め、1月期のドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ系)にもメインキャストで出演するなど、女優業も波に乗ってきた。 まいんちゃん広瀬すず橋本環奈福原遥 dot. 6/27
藤原三星 広瀬すず・櫻井翔・橋本環奈“3枚看板”でも低調「ネメシス」…秘策は映画化で挽回!? 昨年は14社のCMに出演し、女性タレントのCM起用社数ランキングで堂々の第1位に輝いた広瀬すず(22)。女優としても引く手あまただが、間もなく最終回を迎える連続ドラマ「ネメシス」(日本テレビ)の視聴率は意外と苦戦を強いられている。 ネメシス広瀬すず橋本環奈櫻井翔 dot. 6/13
丸山ひろし 長澤まさみや広瀬すずも“とりこ”に!? 橋本環奈の高すぎるコミュ力とは 現在放送中のドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)に出演している女優の橋本環奈(22)。広瀬すずと櫻井翔がW主演を務める本作は「探偵事務所ネメシス」を舞台に、天才助手・美神アンナ(広瀬)とポンコツ探偵・風真尚希(櫻井)のコンビが、難事件を解決していくミステリー。 ネメシス広瀬すず橋本環奈櫻井翔長澤まさみ dot. 6/6
丸山ひろし ひっぱりだこの広瀬アリスに“アンチ”が少ないワケ 5月21日より公開の映画「地獄の花園」に出演している女優の広瀬アリス(26)。ヒロインを務めた1月期の連続ドラマ「知ってるワイフ」(フジテレビ系)では、モンスター妻役を好演。また、3月に放送された「R-1グランプリ」(同)で、お笑いコンビ・霜降り明星とMCを担当するなど、各所から引っ張りだことなっている。 地獄の花園広瀬すず広瀬アリス米倉涼子 dot. 5/26
丸山ひろし 広瀬すずが「ぶっちゃけトーク」連発で“脱”清純派へ 中身は「オッサン」の素顔 女優の広瀬すず(22)と嵐の櫻井翔のW主演で、4月11日よりスタートする連続ドラマ「ネメシス」(日本テレビ系)。探偵事務所を舞台に、広瀬演じる天才助手・美神アンナと櫻井演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹バディが難事件を次々と解決していくミステリーだ。 ネメシス広瀬すず櫻井翔 dot. 4/6
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本