「桜を見る会」公選法、政治資金規正法違反で告発された安倍首相 今ささやかれている新たな疑惑 市民団体「税金私物化を許さない市民の会」が安倍晋三首相を東京地検に刑事告発したのは、11月20日のことである。 安倍政権 12/4 週刊朝日
桜を見る会「昭恵夫人枠」だけじゃない! 他にもあった“枠”とは? 「桜を見る会」の招待客について、安倍首相の推薦が約1千人に上り、昭恵夫人の推薦枠まであったことが明らかになっている。各省庁や政治家からの推薦名簿をもとに、内閣官房と内閣府は「招待者名簿」を取りまとめている。その名簿が会の終了後、早々に廃棄された問題がいっそう疑惑に拍車をかけている。 安倍政権 11/28 週刊朝日
「桜を見る会」中止に騙されるな! 安倍首相“アウト”公選法違反を告発 “安倍1強”の傍若無人もここに極まれりだ。安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、安倍首相が地元の後援者を多数招いていた問題が拡大の一途をたどっている。多額の税金が投入される公的行事を地元後援者の接待に使ったとして、公職選挙法などに抵触する疑いまで指摘される。 安倍政権 11/21 週刊朝日
ナゾの面々が集まる「桜を見る会」 半グレ組織のトップも 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」には、芸能人や有名キャバクラ嬢といった様々な業界の人が多数、招待されている。だれが、どんな理由で呼んだのだろうか。なかには反社会的勢力と見まがうような人の姿も……。 11/20 週刊朝日
社殿から「茅葺き」屋根が消えた…令和の大嘗祭に異変? 天皇の代替わりに伴う宮中祭祀(さいし)は、即位の礼に続いて11月14~15日に大嘗祭(だいじょうさい)が執り行われる。大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供え、国の安寧と五穀豊穣(ほうじょう)を祈る儀式で、稲作農業を中心とする収穫儀礼に根差すものである。歴代天皇が一世に一度行ってきた皇室行事だが、その“伝統”に異変が生じている。 11/1 週刊朝日
消費増税は家計を直撃 一世帯・年約4万5千円の負担増 ついに消費税が10月1日から10%に上がった。増税は小売店などの負担も大きく、景気失速が心配されている。大混乱を突破しサバイバルするにはどうすべきか。 増税 10/12 週刊朝日
キャッシュレス決済、選ぶ基準は「得」より「頻度」 そのワケは? 「少しでも節約したいので増税に合わせたキャンペーン情報はチェックしています。でも、今回はいろいろ面倒でしょう? 息子に聞いてもわかりにくくて」 お金 10/11 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12