久保田龍雄

久保田龍雄

プロフィール

久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。

久保田龍雄の記事一覧

伝説の左腕・江夏豊を襲った悲運…34人連続アウトなのに負け投手に
伝説の左腕・江夏豊を襲った悲運…34人連続アウトなのに負け投手に
2019年シーズンも開幕まで約1カ月となり、今季の展望に思いを巡らせる今日この頃だが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「記憶にも記録にも残る男・江夏豊編」だ。
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張本勲が「まさかのKO負け」 ヘルメットにはヒビが入り、担架で搬送
張本勲が「まさかのKO負け」 ヘルメットにはヒビが入り、担架で搬送
各チームがキャンプインし、早くも新シーズンが待ちきれないというファンも多いと思うが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「あの張本さんがKOされた!」だ。
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何をやってもうまくいかない… プロ野球史上に残る“長すぎるトンネル”
何をやってもうまくいかない… プロ野球史上に残る“長すぎるトンネル”
各チームがキャンプ入りし、早くも新シーズンが待ちきれないというファンも多いと思うが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「長いトンネルでした編」だ。
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金田正一の「破天荒すぎる伝説」 プロ初勝利かかる投手を“半強制リリーフ”
金田正一の「破天荒すぎる伝説」 プロ初勝利かかる投手を“半強制リリーフ”
キャンプインを間近に控え、早くも新シーズンが待ちきれないというファンも多いと思うが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、現役時代に数々の伝説を残したプロ野球OBにまつわる“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「破天荒すぎる金田正一編」だ。
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「19被安打」なのに完投する羽目に…投手を襲った“悔しい災難”
「19被安打」なのに完投する羽目に…投手を襲った“悔しい災難”
キャンプインを間近に控え、早くも新シーズンが待ちきれないというファンも多いと思うが、懐かしいプロ野球のニュースも求める方も少なくない。こうした要望にお応えすべく、「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に、80~90年代の“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「お気の毒な投手編」だ。
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こんな受難がありました…プロ野球審判の「正直しんどい」【久保田龍雄】
こんな受難がありました…プロ野球審判の「正直しんどい」【久保田龍雄】
2018年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2018年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「審判&コーチの受難編」をピックアップ。
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一体どういうこと? 巨人選手の“無関心”で節目の盗塁がおじゃんに…【久保田龍雄】
一体どういうこと? 巨人選手の“無関心”で節目の盗塁がおじゃんに…【久保田龍雄】
2018年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2018年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は幻に消えた「節目の盗塁」についてピックアップした。
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新井さんの“横綱級”珍プレー、「達川2世」の出現…球場に現れたエンターテイナー【久保田龍雄】
新井さんの“横綱級”珍プレー、「達川2世」の出現…球場に現れたエンターテイナー【久保田龍雄】
2018年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2018年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は球場中を爆笑の渦に包み込んだ「エンターテイナー」をピックアップ。
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球史に残る「珍サヨナラ」、果てしない「鬼ごっこ」…守備と走塁をめぐる珍事【久保田龍雄】
球史に残る「珍サヨナラ」、果てしない「鬼ごっこ」…守備と走塁をめぐる珍事【久保田龍雄】
2018年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2018年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「珍プレー大賞編」である。※肩書きは当時。
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通天閣打法、岩鬼の悪球打ち…「ドカベン」の秘打がプロ野球で実現【久保田龍雄】
通天閣打法、岩鬼の悪球打ち…「ドカベン」の秘打がプロ野球で実現【久保田龍雄】
2018年もさまざまな出来事があったプロ野球。華々しいニュースの陰でクスッと笑えるニュースもたくさんあった。「プロ野球B級ニュース事件簿」シリーズ(日刊スポーツ出版)の著者であるライターの久保田龍雄氏に2018年シーズンの“B級ニュース”を振り返ってもらった。今回は「ドカベンもビックリの秘打編」である。
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最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2024年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
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