まもなくブレイクの予感… 来季飛躍しそうな投打のスター候補生4選 2019年のプロ野球も様々なドラマが生まれた。その中でブレイクした選手として、投手陣では山本由伸(オリックス)、高橋礼(ソフトバンク)、甲斐野央(ソフトバンク)、野手陣では周東佑京(ソフトバンク)、近本光司(阪神)、村上宗隆(ヤクルト)らの名前が挙がる。それでは来季、2020年はいったい誰がブレイクを果たすのか。ここでは候補者として考えられる投打の合計4名を紹介したい。 12/18
蘇る数々の記憶…2019年に亡くなったスポーツ関係者の思い出を振り返る “令和の怪物”佐々木朗希、女子ゴルフの渋野日向子、ワールドカップで快進撃をみせたラグビー日本代表のメンバー……今年もスポーツ界では新たなスターが誕生し、大きな感動を与えてくれた。 12/14
将来の4番と期待したのに… 儚い夢を見せてくれた「不発の大砲」たち 今季のセ・リーグで新人王に輝いたのがヤクルトの村上宗隆。高卒2年目で36本塁打、96打点をマークし、歴代の様々な記録を塗り替えた。高校通算52本塁打の大砲候補が見事に開花した形となったが、過去には村上と同様に大きな期待をかけられて入団しながら、プロでは大成しなかった選手もいた。今回はそんな儚い夢を見せてくれた「不発の大砲」を紹介する。 12/13
プロ野球2019年シーズン、とんだ期待外れだった新戦力トップ5 ストーブリーグ真っ只中のプロ野球は、今年も各球団が来季に向けての戦力補強を行っている。今季はFA移籍の丸佳浩(巨人)や新外国人のニール(西武)など、チームの優勝に貢献した新戦力がいた反面、期待を裏切った選手も少なくなかった。2019年シーズンに各球団が補強した選手のなかで、年俸や期待に見合わない成績を残してしまった5人をランキング形式で発表する。 12/11
「勝てないと思ったけど…」 羽生結弦、チェンとの戦いで見せた“勝負師のプライド” フィギュアスケート14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダルの羽生結弦が、憧れの地で舞った。GPファイナル、シーズン序盤の大一番となる舞台は、2006年トリノ五輪の行われた会場「パラベラ」だった。当時11歳の羽生が、名スケーターたちに魅せられ、五輪金メダルを目指すきっかけになった場所だ。 12/10
キャプテン翼の作者が書いた「野球漫画」がやばかった! 日本のみならず、海外のサッカー少年にも大きな影響を与え続ける人気漫画『キャプテン翼』。昨年4月から約1年に渡って、現代風にアレンジされたアニメが放映されるなど、世代を超えて愛される名作スポーツ漫画だ。 12/3
森保ジャパン、人気ない。スタジアムに空席、視聴率はついに1ケタも… 日本中が熱狂と興奮に包まれた2018年ロシアワールドカップから1年半。サッカー日本代表を取り巻く状況が厳しさを増している。2019年は1~2月のアジアカップ準優勝というまずまずの成績からスタート。9月から始まった2022年カタールワールドカップアジア2次予選も前半戦4連勝と取りこぼすことなく来ているのに、森保ジャパン人気は高まるどころか、盛り上がりに欠ける印象が否めないのだ。 日本代表 12/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30