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23年ぶりの「早明決勝対決」 明大の大学選手権連覇を早大は阻めるか?
23年ぶりの「早明決勝対決」 明大の大学選手権連覇を早大は阻めるか? ラグビーの第56回全国大学選手権は11日に決勝が行われ、明大(関東対抗戦1位)と早大(同2位)が東京・新国立競技場で対戦する。早明両校が決勝で対戦するのは、1996年度の第33回以来23大会ぶり。明大が勝てば2大会連続14度目の優勝、早大なら11大会ぶり16度目の大学王座となる。昨年12月の対抗戦での対戦では、明大が36-7で勝っている。
巨人が山田哲人を獲得したら…日本球界が史上最も“シラケる”のは必至か
巨人が山田哲人を獲得したら…日本球界が史上最も“シラケる”のは必至か 日本プロ野球の今オフの動向の中で一つの大きなニュースとなったのが、「巨人のFA補強失敗」である。1993年オフの落合博満に始まった巨人のFA補強によって、これまで計26人の選手が入団。13年オフからは6年連続で計11人(片岡治大、大竹寛、金城龍彦、相川亮二、脇谷亮太、山口俊、陽岱鋼、森福允彦、野上亮磨、炭谷銀仁朗、丸佳浩)の新たな血を入れてきたが、今オフは7年ぶりのFA補強ゼロとなった。決して静観していた訳でなく、美馬学、鈴木大地の獲得に動き、美馬に至っては原辰徳監督自ら出馬した上での「断り」であり、巨人にとっては大きな誤算だったことは間違いない。
レジェンドの背番号を“雑”に扱う中日の風潮… 球団関係者やファンから疑問の声も
レジェンドの背番号を“雑”に扱う中日の風潮… 球団関係者やファンから疑問の声も レジェンドの背番号を安易に新人に与えていいのか……、そんな疑問が野球ファンの間で持ち上がっている。中日は昨年12月16日、入団発表会見を行い、ドラフトで指名された新入団選手7人の背番号を披露した。特に注目されているのは、ドラフト1位の石川昂弥(東邦高)と2位の橋本侑樹(大商大)だ。
坂本勇人の2000安打は確実! ほかにも来季達成されそうな記録はなんだ?
坂本勇人の2000安打は確実! ほかにも来季達成されそうな記録はなんだ? 令和元年のシーズンを終えたプロ野球。選手個々の記録を振り返ると、阿部慎之助(巨人)と中村剛也(西武)が通算400号本塁打を記録し、福留孝介(阪神)は通算1000打点、そして宮西尚生(日本ハム)はNPB史上初の通算300ホールドを達成した。迎える2020年シーズンも様々な記録が予想される。

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